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パラサイト・イヴ
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パラサイト・イヴ

瀬名秀明(著者)

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パラサイト・イヴ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/
発売年月日 1995/04/30
JAN 9784048728621

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商品レビュー

3.4

46件のお客様レビュー

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2026/02/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

頭の痛くなるような専門的な文章と、まさにバイオホラーと言うべき展開。これはすごいと言わざるおえないです。 亡くなった奥さんの細胞を実験に使うという、そこだけ見ればマッドサイエンティストのおこしたホラーと言えるのに、元を辿ればミトコンドリア自体が引き起こしているというのがとてつもなく怖かったです。亡くなった聖美さんの回想がどんどんと侵食されていき事故を引き起こされる、というのはまさに寄生。そこまでできんのぉ!?!?と驚いていたらまだまだ序の口でした。だってこの段階でまだ半分くらいのページなんですもん!ごめんこれからどんな恐ろしいことおこるの!?と思いながら読み進めていました。イヴが肉体を作れるようになってからの怒涛の展開はもういっその事ファンタジーすぎて…。人体発火もおこせて子供にむりやり受精させて急速に産ませることもできて、でもって産まれた存在も人間より上位種の自覚があって…。そうはならんやろ!?そうなるんか!?の応酬で一体どうやってこの化け物をやっつけるんですか!?と思ったらまさかの自己崩壊で終わり…父親に抱かれて死ぬのは結構すきです。 いや〜ホラーお決まりの種がまだ残っていたエンドじゃなくて良かったですよ。もちろん他のミトコンドリアが同じことをやる可能性はあるよね?っていう匂わせはありましたが、生き残った子達が辛い目にあうような感じではなかったのが良かったです。 しかし、途中の肉塊のイヴと強制性交させられる主人公ズのところは私は一体なんのR18G作品を読まされてるんだ???とはなりましたね。性癖なんかなぁ…。こんなところで特殊性癖が飛び込んできて驚きましたよ。 ミトコンドリアの知性ってなんなんでしょう…。産まれたばかりの生命体に自分が上位種の自覚なんてあるんでしょうか?それだけは疑問です。 あと文章でホラー感醸し出してくるのも上手くて、この年代の作品でこれやってるってすごいなと感心してしまいました。

Posted by ブクログ

2024/01/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「私」が異物に浸食されていく恐怖。 利己的な体内の住人は、決して無自覚な宿主に従順でいてはくれない。細胞培養によってグロテスクに変貌を遂げる「彼女」、そして臓器移植によって潜伏し容れ物を作り変えていく「彼女」。新時代のイブの誕生の瞬間に向けて計画が進む中、いたいけな女性達が犠牲になっていくのが結構えげつなかった。 只このミトコンドリアさんちょっと素で変態すぎるので後半の恐怖はすっかり薄れてしまった感がある。ある意味本筋の物語よりも、臓器移植をめぐる回想や、作者ならではの学会準備のくだりの話のほうが面白かった。

Posted by ブクログ

2023/09/16

なかなか面白いサイエンスホラーでした。 ミトコンドリアの反乱と言う面白い視点で話が進んで行きます。核が細胞を支配しているのではなく、実はミトコンドリアに踊らされて進化をしてきて、ミトコンドリアが数億年を掛けてその支配を乗っ取るというSFで人類滅亡の危機が訪れて、、、 序盤の薬学部...

なかなか面白いサイエンスホラーでした。 ミトコンドリアの反乱と言う面白い視点で話が進んで行きます。核が細胞を支配しているのではなく、実はミトコンドリアに踊らされて進化をしてきて、ミトコンドリアが数億年を掛けてその支配を乗っ取るというSFで人類滅亡の危機が訪れて、、、 序盤の薬学部の実験や腎移植の云々かんぬんは正直そこまで詳細に丁寧に解説してもらわなくても良いかなぁ、ちょっとダラダラ感があり、そこだけはマイナスポイントでしたが、本題に入って行くと展開も早く最後まで飽きずに楽しめました。 久しぶりに他の作品も読みたい作家さんに出会いました。次はブレイン・ヴァレーを読んでみよう!

Posted by ブクログ

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