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経済史の理論 講談社学術文庫
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経済史の理論 講談社学術文庫

J・R.ヒックス(著者), 新保博(訳者), 渡辺文夫(訳者)

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経済史の理論 講談社学術文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1995/12/10
JAN 9784061592070

経済史の理論

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みんなの感想まとめ
  • 経済史
  • 理論的解説
  • 市場の発展
  • 古代ローマ
  • 商人の活動
  • 産業革命の背景
  • 貨幣制度の進化
  • 信用制度の発達
  • 大学の必読書
  • 現代経済の理解

経済の歴史を通じて商慣習の重要性を探求する本書は、古代から近代までの市場の発展を理論的に解説しています。著者は、経済学の巨匠ヒックスが、歴史的な視点から貨幣制度や商業の進化を分析し、国家権力との関係を明らかにします。商人たちの活動が市場の浸透を促進し、貨幣が国家の効用を高める様子を描くことで、経済の仕組みを深く理解する手助けをしています。大学時代に読んだ読者からは、理論経済学の視点から経済史を学べる貴重な一冊として評価され、再読を望む声も多く聞かれます。市場経済の成り立ちや産業革命の背景に興味がある方にとって、非常に有意義な内容が詰まった作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2022/05/05

大学時代に読了。 当時は理論経済学の人が経済史、経済学史を書いた本は少なかったので大変勉強になった。

Posted by ブクログ

2014/01/03

経済の歴史を商業及び商習慣の発展という点から捉えている。 しかし、この視点では個人の利益の追求の方法の発展がつまり商業の発展であり、経済の発展であるという話になりがちではないだろうか。 経済は個人個人の自己利益の追求の果てにある。今やその個人は法人となり、その行動の集大成が経済で...

経済の歴史を商業及び商習慣の発展という点から捉えている。 しかし、この視点では個人の利益の追求の方法の発展がつまり商業の発展であり、経済の発展であるという話になりがちではないだろうか。 経済は個人個人の自己利益の追求の果てにある。今やその個人は法人となり、その行動の集大成が経済である、というような主張に聞こえる。 しかし、経済はある地域、それは国境を超えたり、もしくは国という単位より遥かに小さかったりする。そのなかで様々なモノが多くの人の生活に関わりながら循環していくものだと思う。 その循環は必ずしも、商業の発展が先にあるとは限らず、利益が生まれてから起こるものではないと思う。 つまり、商業の発展=経済の発展とするのは単純すぎるのではないか。

Posted by ブクログ

2012/06/17

再読。 内容についての評価を下せるほどの力量はない(とは言いつつ若干図式化し過ぎる嫌いは感じます、まあ「標準化」を目論むのだから当たり前か。)ので何だが、そんなことより所謂IS‐LM理論の祖が経済史を真剣に検討していること自体が驚異。 一昔前の一流の経済学者は押し並べて総合理論的...

再読。 内容についての評価を下せるほどの力量はない(とは言いつつ若干図式化し過ぎる嫌いは感じます、まあ「標準化」を目論むのだから当たり前か。)ので何だが、そんなことより所謂IS‐LM理論の祖が経済史を真剣に検討していること自体が驚異。 一昔前の一流の経済学者は押し並べて総合理論的志向が明確だが、ヒックスはその最後の人なのかも。 現在の著名な経済学者で大風呂敷を広げて議論を展開する人など見たこともない。ましてや某経済新聞などで祭り上げられる日本の経済学者などほとんど学問にとって評価にも値しないと思うのだが、そうじゃないのかなぁ。

Posted by ブクログ

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