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六祖壇経 タチバナ教養文庫
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六祖壇経 タチバナ教養文庫

中川孝(著者)

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六祖壇経 タチバナ教養文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 たちばな出版
発売年月日 1995/10/29
JAN 9784886925381

六祖壇経

¥770

商品レビュー

4.7

4件のお客様レビュー

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2025/06/03

道元は六祖壇経を偽経と言っているが本当のところはどうなのだろうか? 宋高僧伝などでは神秀がそれほど慧能を敵視せずに朝廷に慧能を推薦していたようだ。 新約聖書も外伝は廃されて一面でのみキリストを語っていると言う見方もあります。 六祖壇経を踏まえつつもう少し広く捉えた方がいいかもしれ...

道元は六祖壇経を偽経と言っているが本当のところはどうなのだろうか? 宋高僧伝などでは神秀がそれほど慧能を敵視せずに朝廷に慧能を推薦していたようだ。 新約聖書も外伝は廃されて一面でのみキリストを語っていると言う見方もあります。 六祖壇経を踏まえつつもう少し広く捉えた方がいいかもしれないと今は考えています。

Posted by ブクログ

2024/03/05

中国禅宗の六祖慧能の語録。 有名な「本来無一物」の偈を作り、兄弟子神秀を差しおいて師弘忍に認められるくだりは劇的である。 だけど、慧能は天性の持ち主であってあまり師の助けなく悟っているようにもみえる。 そのためかは知らないが、本書の語録は講学的・教理的な慧能の説法が多くを占める。...

中国禅宗の六祖慧能の語録。 有名な「本来無一物」の偈を作り、兄弟子神秀を差しおいて師弘忍に認められるくだりは劇的である。 だけど、慧能は天性の持ち主であってあまり師の助けなく悟っているようにもみえる。 そのためかは知らないが、本書の語録は講学的・教理的な慧能の説法が多くを占める。確かに既存の仏教語を用いて禅宗の境地を表現することには秀でているのだろう。しかし、いわゆる禅問答のスリリングで玄妙なやり取りはあまりない。 とはいえ、「三身」についての説法、つまり法身・応身・報身の説明は、釈迦の一身から出た「仏」の概念が、大乗仏教の教理の中で複雑化され、再び生身の法性という一点に収斂する壮大なダイナミズムを見せられるようで感動した。 また、「本来無一物 何れのところにか塵埃あらん」という一節は、最小限の言葉に仏教の精髄が凝縮されておりあまりに美しい。

Posted by ブクログ

2024/02/20

作品紹介 「六祖壇経」は、達磨から数えて六代目南宗禅の祖とされる恵能大師の公開説法と言行録である。 彼は体験としての見性を強調し、自由の境地を尊重した。 「悟りを開く真実の智慧は、世の人々に本来自(おのず)から具わっている。その本来の智慧を働かせて 即座に仏になりきることだ」...

作品紹介 「六祖壇経」は、達磨から数えて六代目南宗禅の祖とされる恵能大師の公開説法と言行録である。 彼は体験としての見性を強調し、自由の境地を尊重した。 「悟りを開く真実の智慧は、世の人々に本来自(おのず)から具わっている。その本来の智慧を働かせて 即座に仏になりきることだ」と、彼は説いた(本書帯より引用)。

Posted by ブクログ

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