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天才の勉強術 新潮選書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 1994/06/15 |
| JAN | 9784106004599 |

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天才の勉強術
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商品レビュー
3.6
15件のお客様レビュー
世界的に「天才」と称される人物たちの勉強法を列伝的に紹介した本。個人的に衝撃的だったのはモーツァルト。盗作というかオマージュ多数。オリジナリティとはなんぞやという事になりそう。本書では取り上げられていないが『ドラゴンクエスト』の作曲で知られるすぎやまこういち先生のかの作品も元ネタ...
世界的に「天才」と称される人物たちの勉強法を列伝的に紹介した本。個人的に衝撃的だったのはモーツァルト。盗作というかオマージュ多数。オリジナリティとはなんぞやという事になりそう。本書では取り上げられていないが『ドラゴンクエスト』の作曲で知られるすぎやまこういち先生のかの作品も元ネタらしきクラシック曲はある。何が言いたいかというとまるっきりのパクリでなければ昇華という形でより傑作を出せるのが天才だと思う。
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モーツァルトが盗作の天才なのは驚き。ハイドンの弟からパクリまくったが、とんでもない跳躍力を持ってして、オリジナルを超えていった。ニュートンは現実離れしすぎててよくわからなかった。何十時間も集中できるのは意味がわからない。ゲーテが女性が全ての動機だったのは面白い。ナポレオンの野心が...
モーツァルトが盗作の天才なのは驚き。ハイドンの弟からパクリまくったが、とんでもない跳躍力を持ってして、オリジナルを超えていった。ニュートンは現実離れしすぎててよくわからなかった。何十時間も集中できるのは意味がわからない。ゲーテが女性が全ての動機だったのは面白い。ナポレオンの野心がどこからきたのかはわからなかったが、読書を重んじていたのは励みになった。読んで、そして描くことも厭わなかったらしい。ダーウィンは、自分の興味に忠実だった。そして、どの批判にも耐えれるように戦略的に、長期的に研究をしていったらしい。チャーチルは意地が強く22歳まで勉強をしなかった。だがエリートへの憧れからあらゆる本を読み、文才と雄弁術を磨いていった。ピカソは、幼少期から絵一筋で、あらゆることに興味を持ち、絵に取り込んだ。彼は今しか考えていなかった。チャップリンは、貧乏なところから本を読みまくってなし上がったらしい。孤児院にいる時から自分は世界でいちばんの役者だと思っていたという。「アイデアは、興味の持ったことを掘り下げ、飽きたらまた次に行く、というのを繰り返すことで生まれる。忍耐力と集中力が必要である。」というのは、肝に銘じたい。
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カール・マルクスについての著作を調べていた時に この本に出会った。 図書館のウェブサイトで本を検索していると、 思いもしなかった本と出会う事がある。 それは検索したワードと関係のない結果が出る時で、 主目的からするとエラーだと思う。 しかしそのエラーによって読みたい本が広がること...
カール・マルクスについての著作を調べていた時に この本に出会った。 図書館のウェブサイトで本を検索していると、 思いもしなかった本と出会う事がある。 それは検索したワードと関係のない結果が出る時で、 主目的からするとエラーだと思う。 しかしそのエラーによって読みたい本が広がることが 最近分かってきた。 これは普段通っている店舗書店や、アマゾンとは また違った経験だと思う。 ある学者が38憶年の歴史の中で、人類を進化させてきたのは エラーだと言っていたことを思い出した。 一芸に秀でた人が、まだ無名の時にどんな勉強をしたのかが 知りたかった。この本で紹介されている天才たちは どの人も勉強家であり、良い師匠が近くにいた点が 共通しているように思う。 それを世の中では天才と呼ぶのか。 いや、勉強家の素質があれば、 師匠は本の中にも見つけることができる。 特にピカソがデッサンを徹底して学んでいたことが、 私にとっては興味深かった。 木原さんの著作には面白そうな本がたくさんあり、 これからの読書につながる良い体験だった。 今取り組んでいることが、停滞している人におすすめで もう一度基礎に戻る、初心に帰してくれる本だと思う。
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