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天才の勉強術 の商品レビュー

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15件のお客様レビュー

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2026/02/11

世界的に「天才」と称される人物たちの勉強法を列伝的に紹介した本。個人的に衝撃的だったのはモーツァルト。盗作というかオマージュ多数。オリジナリティとはなんぞやという事になりそう。本書では取り上げられていないが『ドラゴンクエスト』の作曲で知られるすぎやまこういち先生のかの作品も元ネタ...

世界的に「天才」と称される人物たちの勉強法を列伝的に紹介した本。個人的に衝撃的だったのはモーツァルト。盗作というかオマージュ多数。オリジナリティとはなんぞやという事になりそう。本書では取り上げられていないが『ドラゴンクエスト』の作曲で知られるすぎやまこういち先生のかの作品も元ネタらしきクラシック曲はある。何が言いたいかというとまるっきりのパクリでなければ昇華という形でより傑作を出せるのが天才だと思う。

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2025/09/21

モーツァルトが盗作の天才なのは驚き。ハイドンの弟からパクリまくったが、とんでもない跳躍力を持ってして、オリジナルを超えていった。ニュートンは現実離れしすぎててよくわからなかった。何十時間も集中できるのは意味がわからない。ゲーテが女性が全ての動機だったのは面白い。ナポレオンの野心が...

モーツァルトが盗作の天才なのは驚き。ハイドンの弟からパクリまくったが、とんでもない跳躍力を持ってして、オリジナルを超えていった。ニュートンは現実離れしすぎててよくわからなかった。何十時間も集中できるのは意味がわからない。ゲーテが女性が全ての動機だったのは面白い。ナポレオンの野心がどこからきたのかはわからなかったが、読書を重んじていたのは励みになった。読んで、そして描くことも厭わなかったらしい。ダーウィンは、自分の興味に忠実だった。そして、どの批判にも耐えれるように戦略的に、長期的に研究をしていったらしい。チャーチルは意地が強く22歳まで勉強をしなかった。だがエリートへの憧れからあらゆる本を読み、文才と雄弁術を磨いていった。ピカソは、幼少期から絵一筋で、あらゆることに興味を持ち、絵に取り込んだ。彼は今しか考えていなかった。チャップリンは、貧乏なところから本を読みまくってなし上がったらしい。孤児院にいる時から自分は世界でいちばんの役者だと思っていたという。「アイデアは、興味の持ったことを掘り下げ、飽きたらまた次に行く、というのを繰り返すことで生まれる。忍耐力と集中力が必要である。」というのは、肝に銘じたい。

Posted byブクログ

2023/08/03

カール・マルクスについての著作を調べていた時に この本に出会った。 図書館のウェブサイトで本を検索していると、 思いもしなかった本と出会う事がある。 それは検索したワードと関係のない結果が出る時で、 主目的からするとエラーだと思う。 しかしそのエラーによって読みたい本が広がること...

カール・マルクスについての著作を調べていた時に この本に出会った。 図書館のウェブサイトで本を検索していると、 思いもしなかった本と出会う事がある。 それは検索したワードと関係のない結果が出る時で、 主目的からするとエラーだと思う。 しかしそのエラーによって読みたい本が広がることが 最近分かってきた。 これは普段通っている店舗書店や、アマゾンとは また違った経験だと思う。 ある学者が38憶年の歴史の中で、人類を進化させてきたのは エラーだと言っていたことを思い出した。 一芸に秀でた人が、まだ無名の時にどんな勉強をしたのかが 知りたかった。この本で紹介されている天才たちは どの人も勉強家であり、良い師匠が近くにいた点が 共通しているように思う。 それを世の中では天才と呼ぶのか。 いや、勉強家の素質があれば、 師匠は本の中にも見つけることができる。 特にピカソがデッサンを徹底して学んでいたことが、 私にとっては興味深かった。 木原さんの著作には面白そうな本がたくさんあり、 これからの読書につながる良い体験だった。 今取り組んでいることが、停滞している人におすすめで もう一度基礎に戻る、初心に帰してくれる本だと思う。

Posted byブクログ

2022/11/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 天才と呼ばれる人たちがどのように学んでいたのか、凡人である私に少しでも真似できることはないかと読んでみました。  こちらの本で取り上げられ天才と呼ばれる人たちがどのように勉強していたのか、それぞれの章で印象に残ったところを忘れないように簡単にメモしておきます。 モーツァルト: アメリカの哲学者エマソンの「真に独創的な人間のみが他人から借りることを知っている」にという言葉に当てはまる模倣の天才であったようです。模倣を恐れることはやめましょう。 ダーウィン: 両手にカブトムシを捕まえた状態で、更にもう一匹口を使い捕まえようとしたエピソードから分かるように子どものような好奇心を持ち続けていました。また凡人はなにも感じないような身近な場面でも、興味の対象を見つける観察力に優れていたようです。 ナポレオン: 圧倒的な読書量の加えて、内容の要約や感想を記した克明な読書ノートを作っていたようです。これは是非とも真似したいです。 チャーチル: 著者が考えられた、子どもになぜ勉強するのか?と聞かれた際の回答が素晴らしかったので、将来拝借させていただきます。 「花の名前ひとつ覚えても人生は豊かになる」 チャーチルは子どもの時には勉強する楽しさを見出せなかったようです。 平賀源内: 「なんでも屋」を強みとして、一つの分野に収斂する力ではなく、広い世界へ及ぶ力の価値を信じた結果、極めて広い分野で様々な功績を残すに至ったようです。  他、ゲーテ、ニュートン、ピカソのエピソードが書かれておりました。  天才と呼ばれる人たちに共通するのは、自分の好きなこと、得意なことを夢中でやっているということでしょうか。

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2019/11/05

勉強することと学ぶこと。これらの言葉が無意識に使い分けられている。例えば、テキスト等にて勉強をする場合、ある知識を広めようとしたら、その知識は抽象化されている必要がある。そして、その知識に環境などが付加され具象化されていくうちに学びがある。つまり経験となる。 “ものごとを学ぶこ...

勉強することと学ぶこと。これらの言葉が無意識に使い分けられている。例えば、テキスト等にて勉強をする場合、ある知識を広めようとしたら、その知識は抽象化されている必要がある。そして、その知識に環境などが付加され具象化されていくうちに学びがある。つまり経験となる。 “ものごとを学ぶことの意味は、経験からなにごとかを創造するということにある。何かを学んで自分ひとりで納得しているだけでは、学ぶことは完結しない。(中略)いったん学んだことは、いつか生かされ、表現されることを求めているのである” P. 67 学ぶことを完結させる、そのように意識することはなかったが学びの一環としてそれらを取り入れようとは考えていた。学びを完結させるためには、学びを意味あるものにするためには「創造」「表現」「発見」といった行為にまで昇華させる必要があるわけだ。

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2014/08/13

もしかしたらそんなに遠い存在ではないかもしれないと希望が湧いてくる。 子育てをする親にも読んで欲しい。

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2014/07/26

誰もが知っている転載とされていた著名人の幼少期などの過去を紐解き、彼らが必ずしも勉強ができる人たちではなく、独自の才能を持っていたことを分析。例えばモーツァルトは真似が上手く、ただ真似をする対象よりもさらにいいものを作り出す才能に長けていた、など。読みやすくて面白かった。

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2014/05/06

■勉強術 A.ナポレオンは幼年時代から貪欲な読書家だったが、ここで大切なのは、手当たり次第に本を読みとばしたのではなく、要約や抜粋、感想などを記した克明な読書ノートをつくっていたことだ。 B.ナポレオンが戦場でも、一国の統治においても、人々を驚嘆させるような能力を発揮できたの...

■勉強術 A.ナポレオンは幼年時代から貪欲な読書家だったが、ここで大切なのは、手当たり次第に本を読みとばしたのではなく、要約や抜粋、感想などを記した克明な読書ノートをつくっていたことだ。 B.ナポレオンが戦場でも、一国の統治においても、人々を驚嘆させるような能力を発揮できたのは、判断力を鍛え、莫大な量の情報を貯えさせた旺盛な読書によるところが大きかったのではないか。彼の天才の秘訣は読書にあったのである。

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2013/03/24

天才と呼ばれる人々の人生から彼らはいかに天才だったのかを読み解き、その能力の源を探る。 彼らはあるひとつの分野で熱烈な集中力を発揮していた。 モーツァルト、ニュートン、ゲーテ、ナポレオン、ダーウィン、チャーチル、ピカソ、チャップリン、平賀源内を収録。

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2013/03/24

モーツァルト、ニュートン、ゲーテ、ナポレオン、 ダーウィン、チャーチル、 ピカソ、チャップリン、平賀源内 の紹介。 著者の主観が強すぎるので、本当かな? と思わされることが、多々あり。 それぞれの自伝を読みたくなった。 勉強法というより、紹介の本として、 とても良いと思った。

Posted byブクログ