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大化改新 六四五年六月の宮廷革命 中公新書1119
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論社/ |
発売年月日 | 1993/02/25 |
JAN | 9784121011190 |
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大化改新
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商品レビュー
3.7
7件のお客様レビュー
古代史になればなるほ…
古代史になればなるほど、テキトーな憶測をものしているものです。大化の改新にしても、黒幕は孝徳天皇だった、という説もありますが、遠山氏の説では、中大兄皇子(天智天皇)が傀儡(くぐつ)使いとされています。なるほどなー、とそれなりに説得力あり。
文庫OFF
2021年1月「眼横鼻直」 https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/library/plan-special-feature/gannoubichoku/2021/0101-9845.html
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内容は面白いのだが、結論が終章まで先延ばしされるという、日本語にありがちな悪癖。それがなければ推理も合わせてもっと評価したいが…冗長な脇役の人物解説など読んでいて何度も意識が遠のいた…まず終章から読む事をお勧めする。何故そうなのか?と思ったら手前の章にバックするのが吉。頭から読む...
内容は面白いのだが、結論が終章まで先延ばしされるという、日本語にありがちな悪癖。それがなければ推理も合わせてもっと評価したいが…冗長な脇役の人物解説など読んでいて何度も意識が遠のいた…まず終章から読む事をお勧めする。何故そうなのか?と思ったら手前の章にバックするのが吉。頭から読むと眠くなるよ笑
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