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経済発展の理論(上) 企業者利潤・資本・信用・利子および景気の回転に関する一研究 岩波文庫
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経済発展の理論(上) 企業者利潤・資本・信用・利子および景気の回転に関する一研究 岩波文庫

J・A.シュムペーター(著者), 塩野谷祐一(訳者), 中山伊知郎(訳者), 東畑精一(訳者)

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経済発展の理論(上) 企業者利潤・資本・信用・利子および景気の回転に関する一研究 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 1993/02/01
JAN 9784003414712

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4.1

9件のお客様レビュー

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2026/07/05

経済発展の理論 上(シュムペーター) 企業者利潤・資本・信用・利子および景気の回転に関する一研究 著:シュムペーター 著:塩野谷 祐一 著:中山 伊知郎 出版社:岩波書店 岩波文庫 白147-1 シュムペータ、元オーストリアの財務大臣であり、元銀行の頭取であり、経営危機により多...

経済発展の理論 上(シュムペーター) 企業者利潤・資本・信用・利子および景気の回転に関する一研究 著:シュムペーター 著:塩野谷 祐一 著:中山 伊知郎 出版社:岩波書店 岩波文庫 白147-1 シュムペータ、元オーストリアの財務大臣であり、元銀行の頭取であり、経営危機により多額の借金を背負った。 彼は、イノベーションという概念をもたらし、企業家を定義した。 新旧の製品については、オーバラップして世代交代をする 旧製品とは別に、イノベーションにて、誕生した新製品は、旧製品がシュリンクしていく間に、市場に浸透していき、新旧の製品は世代交代する 新製品については、新統合の遂行といい  ①新しい財貨  ②新しい生産方法  ③新しい販路の開拓  ④原料あるいは、製品の新しい供給源の獲得  ⑤新しい組織の実現 を掲げています。 さらに、新製品には、信用取引が重要であって、信用と資本の関係についても言及している。 また、社会事象については、経済学として扱うべきイベントと、そうでないイベントをわけて、経済学として扱うべきイベントを対象とするだけでよいとしている。経済学としての学問の範囲を特定して、その複雑度を下げている。 目次 <上巻> 原著第一版序文(1912年) 原著第二版序文(1926年) PREFACE TO THE JAPANESE EDITION(1937) 第1章 一定条件に制約された経済の循環 第2章 経済発展の根本現象  1 社会発展の概念について  2 新結合の遂行としての経済発展  3 根本現象ー企業、企業者 第3章 信用と資本  第1節 信用の本質と役割  第2節 資本  付録 1 実際上の重要な資本本質観  付録 2 理論上の重要な資本本質観  第3節 金融市場 <下巻> 第4章 企業者利潤あるいは余剰価値 第5章 資本利子  まえがき  1 問題、その最も重要な解決方法についての議論  2 純収益についての基本的叙述、加算  3 帰属のメカニズムに対する抑制因、独占・低評価・価値増加  4 利子の源泉、価値打歩、財貨における価値利得  5 新利子理論の最初の3つの基本命題  6 中心問題、第4および第5の基本命題  7 問題の本質に関する原理的研究  8 利子は貨幣に結びついている、第6の基本命題、反対意見が支配的であった理由の説明、誤解に対する反論、余論  9 決定的な問題提起、賃料の総価値  10 最も一般的な場合、発展のない経済における利子  11 購買力の価格形成  12 銀行信用の価格形成  13 貨幣供給の諸源泉、資本家、既存利子の若干の付随現象  14 費用要素としての時間、収益の計算形式としての利子  15 利子側面の誤用とその帰結  16 利子の大きさの問題 第6章 景気の回転  以下の理論についての序説  1 問題  2 景気変動の唯一の根拠  3 好況によって惹き起こされた均衡攪乱の本質  4 正常な不況過程の現象  5 不況過程はほぼ無発展の状態に到達する  6 異常な経過、恐慌 訳者あとがき ISBN:9784003414712 判型:文庫 ページ数:362ページ 定価:1050円(本体) 1977年09月16日 第1刷発行 2019年04月05日 第36刷発行

Posted by ブクログ

2026/01/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・大学時代は政治学を専攻していて、経済学はマクロ/ミクロの基礎程度の知識しかなかった為、経済学の古典を読んでみたいという思いからシュンペーターから入った ・彼の主張の画期的な点は、静的な現象(=均衡)を説明する経済学を動的なものへと捉えなおした、経済発展の根源は企業家の成長欲/支配欲などの内的なものであること(人口/土地/技術など外的なものではない)、技術自体だけでは成長を生まずそれをニーズとマッチさせることが成長を生む(新結合)、あたりと理解 *(上)を読んだ時点の僕の浅い理解では解釈が間違っているかもしれないが、、 ・「経済は静的な学問であった」という前提を理解した上で読まないと彼の主張の何が画期的かが体感しにくい為、先に経済学史をざっとなぞるかAIにでも聞いてから読み進めた方が楽しめた ・オーストリアに生まれて第一次大戦での帝国崩壊を経験し、銀行業/投資などで失敗して鳴かず飛ばずなところから腐らず「何が成長(成功?)を生むのか」「何が均衡を壊すのか?」に向き合い続けた結果のこの論文だと思うととても味わいぶかい。もし彼が実務で成功していたらこの論文は生まれていなかったのではないか、、、?など ・少しでも図や表などが入っていれば100倍読みやすくなるんだけど、、、

Posted by ブクログ

2025/04/05

ほぼ直訳であり、指示語が非常に多い。指示語が何を指すのかをきちんと追わないと、途端に分からなくなる。 1章の「一定条件に制約された経済の循環」を根気強く読めるかが本巻読破のポイント。

Posted by ブクログ

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