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ブス愚痴録 文春文庫
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ブス愚痴録 文春文庫

田辺聖子【著】

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ブス愚痴録 文春文庫

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商品詳細

内容紹介 内容:泣き上戸の天女.ブス愚痴録.開き直り.忠女ハチ公.波の上の自転車.日本常民パ-ティ事情.恋捨人.よごれ猫.あんたが大将-日本女性解放小史
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 1992/03/10
JAN 9784167153366

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商品レビュー

3.3

11件のお客様レビュー

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2010/05/28

こんな人いるかも、な…

こんな人いるかも、なんて思ったりしながら一気に読んでしまいました。大好きな一冊です。

文庫OFF

2025/10/30

『ブスの愚痴録』という面白そうなタイトルに惹かれて手に取った作品。 「ブス」や「愚痴」なんてマイナスのイメージが強いけど田辺聖子さんが書くと面白そう。 どんなブスが登場するのか、外見ブス?中身がブス?読んでみてのお楽しみ。  ブスなんて今ならハラスメントに触れてしまうような言葉...

『ブスの愚痴録』という面白そうなタイトルに惹かれて手に取った作品。 「ブス」や「愚痴」なんてマイナスのイメージが強いけど田辺聖子さんが書くと面白そう。 どんなブスが登場するのか、外見ブス?中身がブス?読んでみてのお楽しみ。  ブスなんて今ならハラスメントに触れてしまうような言葉だけど、そこはさすが昭和ならではで不適切でも多少はOK?(連載は昭和) 読み進めると「あれっ」ちょっと違う、ブスの愚痴ではなくブスへの愚痴だった。 この作品って男性の視点で描かれているんだけど著者は女性作家なのに男性の心理がリアルで「男の気持ちがなんでそこまでわかるの?」と思わされるほどの筆力が凄い! また文章も著者持ち前の底抜けの明るさと軽快な関西弁(田辺大阪弁)がマッチして嫌味でなくコミカルで面白おかしく読み進められちゃうのも魅力のひとつ。  ブスや醜女がテーマの九つの短編集 とあるがそこまでブスは多く登場しない。 ただ共通するのは女性は逞しい。 印象に残ったのが『泣き上戸の天女』 何歳になっても気持ちは乙女、「籍を入れよう」と言った次の日に居なくなってしまった。 その理由がなんとも滑稽で、主人公の男がつくづく「天女やなぁ」「歳月に古びぬ女の可愛いらしさを持っていたトモエ」と思いを馳せる姿が悲壮感はなく面白がって居るところが良かった。 トモエは「独り生きた女の碑」に属していた。 戦争に若い男性をとられ結婚の夢を奪われたり、夫を亡くしたりと幸せを奪われた女性達が居る。「一人の花婿にトラック一杯の花嫁」と以前読んだ『女達の太平洋戦争』に描かれているのを思い出した。 まだこの年代の女性達には地続きなんだなと感じた。 女性には逞しさの他に何歳になっても可愛いらしさを持っていて貰いたいと思うのは男の我が儘なんだろうな。

Posted by ブクログ

2025/09/01

パリのお世話になっている方からいただいた本。1989年出版。すごい。 そして、中年のおじさんが主人公というニッチな設定の短編集。自分が一番わからない層の視点からの話はなかなかに興味深く、せつなく、なんか新しい世界を知れた感じ。

Posted by ブクログ