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正史 三国志(1) 魏書 Ⅰ ちくま学芸文庫
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正史 三国志(1) 魏書 Ⅰ ちくま学芸文庫

今鷹真(訳者), 井波律子(訳者), 陣寿, 裴松之

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正史 三国志(1) 魏書 Ⅰ ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 1992/12/07
JAN 9784480080417

正史 三国志(1)

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みんなの感想まとめ
  • 正史
  • 三国志
  • 魏書
  • 伝記形式
  • 歴史人物の生涯
  • 皇帝と後宮の女性
  • 三国志初期の活躍
  • 曹操の死と魏の滅亡
  • 裴松之の注釈入り
  • 読み物としての面白さ

歴史的な人物たちの生涯が描かれ、魏の皇帝や重要な後宮の女性たちに焦点を当てた伝記形式の作品です。特に、曹操から始まり、魏の歴代皇帝や三国志初期に活躍した人物たちの物語が詳細に語られています。裴松之の注釈が加わることで、歴史書としての信頼性を保ちながらも、読み物としての面白さが際立っています。特に文帝の禅譲に関する部分は、その慎重さが読み取れる一方で、疑念を抱かせる要素もあり、歴史の深さを感じさせます。また、ページ数に対して内容が濃密で、曹操の死や魏の滅亡といった重要な出来事が早く訪れることに驚かされます。歴史学者と物語作者の視点が交錯する中で、多くの人々を惹きつける魅力的な時代背景が浮かび上がります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/06

24年前の購入時に1度読んだきりだったためこの度再読した。 『正史 三国志』とは、3世紀の中国に並立した魏・蜀・呉の3王朝について陳寿(233年~297年)が記した紀伝体の歴史書である。 本書は本文の他に裴松之(372年~451年)による注も掲載している。 この『1』には『魏書...

24年前の購入時に1度読んだきりだったためこの度再読した。 『正史 三国志』とは、3世紀の中国に並立した魏・蜀・呉の3王朝について陳寿(233年~297年)が記した紀伝体の歴史書である。 本書は本文の他に裴松之(372年~451年)による注も掲載している。 この『1』には『魏書Ⅰ』として「武帝紀 第一」(曹操の伝)、「文帝紀 第二」(曹丕の伝)、『明帝紀 第三』(曹叡の伝)、「三少帝紀 第四」斉王紀(曹芳の伝)・高貴郷公紀(曹髦の伝)・陳留王紀(曹奐の伝)、「后妃伝 第五」武宣卞皇后伝・文昭甄皇后伝・文徳郭皇后伝・明悼毛皇后伝・明元郭皇后伝、「董二袁劉伝 第六」董卓伝(付、李傕・郭汜伝)・袁紹伝(付、袁譚・袁尚伝)・袁術伝・劉表伝の現代語訳を収録。 また巻末には訳者の今鷹真氏による『解説』、『魏書地図』が掲載されている。 これまで読んだ『史記』(世家・列伝)と『漢書』も面白かったが、やはり、『三国演義』をはじめとした小説やゲームで馴染みがあるためか、『三国志』は特に興味深く面白かった。 「志」と「表」が書かれていないため、『三国志』は不完全な史書と評されることがある。確かに『史記』『漢書』よりボリューム感が乏しく思う。しかし、だからといって「紀」と「伝」が劣っている訳では決してない。

Posted by ブクログ

2025/02/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

作り話も多い?「演義」ではない、 本当の三国志を知りたくて読み始めました。 最初に買った時にパラパラ見たら読みにくそうだったので、 読み始めるまでに数年かかりました(笑) あまり物語性はなく、事実をひたすら書き連ねている感じなので、あまり面白いものではないです。 たまに、面白いエピソードを見つけられたりもしますが。 8冊あって膨大な文字数になるので、知ってる人物のものだけ読んでいこうと思ってます。

Posted by ブクログ

2023/08/13

曹操から魏の歴代皇帝までが「本紀」。この形を取っているのはここだけなので、なるほど三国志は一応魏を正当の王朝としていると言えるのね。あと、后妃の列伝と、三国時代の人じゃないけど、董卓と袁紹、袁術、劉表の列伝。どれもこれも裴松之の注があって、歴史書ではあるが、読み物としてもかなり面...

曹操から魏の歴代皇帝までが「本紀」。この形を取っているのはここだけなので、なるほど三国志は一応魏を正当の王朝としていると言えるのね。あと、后妃の列伝と、三国時代の人じゃないけど、董卓と袁紹、袁術、劉表の列伝。どれもこれも裴松之の注があって、歴史書ではあるが、読み物としてもかなり面白い。

Posted by ブクログ

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