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おしまいの日
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おしまいの日

新井素子【著】

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おしまいの日

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1992/05/20
JAN 9784103858010

おしまいの日

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商品レビュー

3.6

18件のお客様レビュー

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2026/04/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

確か3回目。以前、スティーヴン・キングの後書きで見て、名前を憶えていたことで購入。こういった出会いもあるんだなと。なんか好きな作品。狂っていく主人公を日記とともに読み進んで、それすらも伏線に絡めるとはと最初に読んだときに思ったような。きっと死んだ猫はいなかったに違いない。

Posted by ブクログ

2025/03/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

三津子の重い愛情が負担になっている忠春に同情した。自分もこんなことされたら嫌だろうな、と。途中までは。けど最後の久美への手紙で、三津子が一番冷静に世の中をとらえていて一番まともなんじゃないかと思えた。『おかしい』とか『まとも』って誰が決めるんだろう。自分の中に軸とか信念とかを持つことがきっと大事なんだろうな。

Posted by ブクログ

2016/02/20

サイコホラーか。プロローグ1ページ目から文章に打ち消し線が引かれていたのが怖かった。 春さんのことを想いすぎるあまり、じわりじわりと狂っていく三津子。日記に綴られる狂気の中の幻想はふわりふわりと掴みどころのない感じで、なんだか不思議な世界に迷い込んでしまった気分。黒く塗り潰すとい...

サイコホラーか。プロローグ1ページ目から文章に打ち消し線が引かれていたのが怖かった。 春さんのことを想いすぎるあまり、じわりじわりと狂っていく三津子。日記に綴られる狂気の中の幻想はふわりふわりと掴みどころのない感じで、なんだか不思議な世界に迷い込んでしまった気分。黒く塗り潰すという表現方法が、視覚的に狂気を伝えてきて鳥肌が立った。 あとがきの「おしまいの日ごっこ」のお話は面白かった。旦那さん、こんなことやられた日にはたまらないだろうなぁ(笑)

Posted by ブクログ

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