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われら 岩波文庫
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われら 岩波文庫

ザミャーチン【作】, 川端香男里【訳】

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われら 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店/
発売年月日 1992/01/18
JAN 9784003264515

われら

¥605

商品レビュー

4

29件のお客様レビュー

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2026/02/15

「まずいことになりましたね!おそらく、あなたには魂が形成されたのです。」 魂だと?それは奇妙な、古代の、長いこと忘れられていた言葉だ。

Posted by ブクログ

2025/10/21

1921年にロシアの作家によって書かれた作品で、ディストピア文学の先駆けと言われる小説である。 この作品によって、全体主義国家、個人の番号化、監視社会、反抗と再統制など、ディストピア小説のテンプレートが形作られた。 ソ連では発禁となり、出版活動を禁じられたザミャーチンは逃げる...

1921年にロシアの作家によって書かれた作品で、ディストピア文学の先駆けと言われる小説である。 この作品によって、全体主義国家、個人の番号化、監視社会、反抗と再統制など、ディストピア小説のテンプレートが形作られた。 ソ連では発禁となり、出版活動を禁じられたザミャーチンは逃げるように祖国を後にしたそうである。 私は、1984→すばらしき新世界→われらという順番で、過去に遡るように読んだが、前の二作品と比べて感心しなかった。 おそらく、彼のネオリアリズム、象徴主義、反合理主義という制作意識が私には合わなかったからだろう。 これから読む方は、順番通りに読んだ方がいいだろう。

Posted by ブクログ

2025/08/30

個性・人間性・非合理を一切否定し、人間とは単一の集合的意思を形成するための一要素にすぎないという全体主義思想が蔓延する未来社会を描いたディストピア小説。楽園追放をモチーフにしている点が面白い。また、作者の数学的素養が伺える描写が面白い。必読書150のうちの一つ。

Posted by ブクログ