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ぼくと、ぼくらの夏 文春文庫
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ぼくと、ぼくらの夏 文春文庫

樋口有介【著】

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ぼくと、ぼくらの夏 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋/
発売年月日 1991/04/10
JAN 9784167531010

ぼくと、ぼくらの夏

¥275

商品レビュー

4.3

7件のお客様レビュー

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2010/05/28

夏の青春小説の王者の…

夏の青春小説の王者のデビュー作。この人の小説は夏と青春と女神の三要素で成り立っていて、そのどれかひとつでも欠けるとダメなのだ。面は三点を与えないと安定しないという数学定理に近いものがある。とりあえず夏に読んどけ、という一冊。

文庫OFF

2010/05/28

幾度か読み返しても面…

幾度か読み返しても面白い小説というのは案外少ない。この作品は間違いなくそのうちのひとつである。

文庫OFF

2025/09/21

#読了 #樋口有介 樋口有介と言えば「ピース」。なかなかの衝撃で、それ以来ずっと気になる作家さん。デビュー作ということで手に取りました。1988年作で時代を感じるが、登場人物はそれぞれの個性と思えば、あまり古さは感じず読めました。とは言え高校生が普通にタバコやビールをかつ大人交...

#読了 #樋口有介 樋口有介と言えば「ピース」。なかなかの衝撃で、それ以来ずっと気になる作家さん。デビュー作ということで手に取りました。1988年作で時代を感じるが、登場人物はそれぞれの個性と思えば、あまり古さは感じず読めました。とは言え高校生が普通にタバコやビールをかつ大人交えては、今はありえないか。 内容は、高校生の一夏、同級生の自殺に違和感を覚え真相を探し始める。亡くなった女生徒は目立たない方だったのに、誰も知らない顔が見え隠れしだし、ある事実が判明する。 ミステリ性は十分あるし、大人びてちょっと澄ました主人公を軸にした青春小説にもなっていて面白かった。やはりたまに読みたくなる作家さんです。残念ながらすでに鬼籍に入られていますが、また既刊本も読もうかと。

Posted by ブクログ