- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-01-04
優雅で感傷的な日本野球 河出文庫
定価 ¥534
330円 定価より204円(38%)おトク
獲得ポイント3P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社/ |
| 発売年月日 | 1991/04/01 |
| JAN | 9784309403076 |
- 書籍
- 文庫
優雅で感傷的な日本野球
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
優雅で感傷的な日本野球
¥330
在庫なし
商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
この人の作品には常に寂しさが付きまとっていると思う。 すべてを読んだ訳ではないが、殆どの作品にそんなテイストがあったように思う。 この作品にもその寂しさはあった。 悲しみ、といってもいいのかも知れない。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なんて切ない本なんだろう。 「阪神タイガースが優勝しなかった世界」で野球という概念を形而上的なもののうちに見つけ出そうとしたひとたち。 序盤は呆気にとられながらも文章のなめらかさとコミカルさに引きずられるように読み進めていくんだけれど(虎党なので何度もげらげら笑った)、作品の構造が見えてくるほどになんともいえない寂しさがこみ上げてくる。 重層的につながった作品世界の中に通奏低音として存在する「野球」は、とてもうつくしく神秘的だ。 『さようなら、ギャングたち』もそうなんだけど、このひとの小説はどうしようもなく切なくて、なんだかあたたかい。
Posted by 
8/16 読了。 野球が神話の中の概念になってしまった世界で、形骸化した言葉の上で思い思いに野球をプレーする人びとの淋しいお話。
Posted by 
