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空想書房

安野光雅【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社/
発売年月日 1991/10/18
JAN 9784582828542

空想書房

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商品レビュー

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3件のお客様レビュー

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2025/10/15

1991年刊。86~91年に雑誌や新聞に載せたエッセイ27篇、プラス講演2件を収める。 ゴッホ探訪記2篇が読みどころ。ひとつは故郷ズンドルフを、もうひとつはアルルやオーヴェール・シュル・オワーズを訪れている。アンリ・ルソーについてのエッセイもいい。 巻末の講演のトランスクリプトが...

1991年刊。86~91年に雑誌や新聞に載せたエッセイ27篇、プラス講演2件を収める。 ゴッホ探訪記2篇が読みどころ。ひとつは故郷ズンドルフを、もうひとつはアルルやオーヴェール・シュル・オワーズを訪れている。アンリ・ルソーについてのエッセイもいい。 巻末の講演のトランスクリプトがおもしろい。演題はあるものの、そんなことを話しちゃいない、あちらにジャンプしたかと思えば、こちらにホッピング。いったいどこに向かうのやら、どんなオチがあるのやら。たとえば、パリで時間を間違えたばかりに飛行機に乗り遅れそうになる話に始まり、それがジェットコースター的な展開を見せる。はらはらどきどきしながら、捧腹絶倒。ちなみにこれは、朝日カルチャーセンターでの講演。 文庫化されていないのが意外。

Posted by ブクログ

2021/05/02

(実家においてあったのを持ち帰った。平凡社の空想シリーズでは、工房、茶房、画房と来て最後の刊行、文庫にはなっていない)

Posted by ブクログ

2010/03/29

-じつはわたしも、石州、津和野の三流の宿屋の倅として生まれた- 『旅の絵本』などで有名な安野光雅さんのエッセイやコラムをまとめたもの。1991年出版。表紙はもしろん、ご本人の手になる水彩画。パイプをふかした恰幅のいいサンタクロースみたいなおじいさんの本屋さんが描かれています。そ...

-じつはわたしも、石州、津和野の三流の宿屋の倅として生まれた- 『旅の絵本』などで有名な安野光雅さんのエッセイやコラムをまとめたもの。1991年出版。表紙はもしろん、ご本人の手になる水彩画。パイプをふかした恰幅のいいサンタクロースみたいなおじいさんの本屋さんが描かれています。そしてタイトルは「空想書房」。本好きなら思わず表紙買いしてしまいますね。 様々な種類のエッセイがありますが、特に「読書録 日々の愉悦」として産経新聞に1年間連載していた、本紹介の部分は興味深く読みました。ジャンルやテーマにまったくとらわれていない選書。しかも、恥ずかしながら、8割知らない本ばかり・・・。けれど「ああ、これ、死ぬまでに読んだ方がいいな」と思いました。 特に、20-30歳代の方にお勧め。新たな世界が開けると思います。 全編にわたり、「出会い」「つなぐもの」⇒「道」「旅」⇒「人間愛」に満ち溢れています。

Posted by ブクログ

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