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誰がケインズを殺したか 物語・経済学
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誰がケインズを殺したか 物語・経済学

W・カールビブン(著者), 斎藤精一郎(訳者)

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誰がケインズを殺したか 物語・経済学

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞社
発売年月日 1990/03/30
JAN 9784532089399

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2006/11/20

古典派経済学に「死」を宣告し1960年代に栄華を誇ったケインズ経済学の輝かしい栄光の日々も長くは続かなかった。本書はケインズ経済学破綻後のさまよえる経済学派の覇権争いをミステリータッチで描いている。

Posted by ブクログ

2004/10/12

ケインズ主義は、1900年代初期から中期にかけて、近代経済学の主流であった。今やケインズ理論は過去の遺産になりつつあるが、実際はどうなのか?いまだにケインズ理論は残っているのではないか?という視点で現代の経済学をとらえなおした一冊。

Posted by ブクログ

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