1,800円以上の注文で送料無料

誰がケインズを殺したか 物語・経済学
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍

誰がケインズを殺したか 物語・経済学

W・カールビブン(著者), 斎藤精一郎(訳者)

追加する に追加する

誰がケインズを殺したか 物語・経済学

1,601

獲得ポイント14P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞社
発売年月日 1990/03/30
JAN 9784532089399

誰がケインズを殺したか

¥1,601

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2006/11/20

古典派経済学に「死」を宣告し1960年代に栄華を誇ったケインズ経済学の輝かしい栄光の日々も長くは続かなかった。本書はケインズ経済学破綻後のさまよえる経済学派の覇権争いをミステリータッチで描いている。

Posted by ブクログ

2004/10/12

ケインズ主義は、1900年代初期から中期にかけて、近代経済学の主流であった。今やケインズ理論は過去の遺産になりつつあるが、実際はどうなのか?いまだにケインズ理論は残っているのではないか?という視点で現代の経済学をとらえなおした一冊。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品