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利己としての死 叢書 死の文化8
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 弘文堂 |
発売年月日 | 1989/11/15 |
JAN | 9784335750076 |
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利己としての死
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
動物の一見利他的に見える行動を、適応度(フィットネス)という観点から、すべては「利己的」であると断じた本。利己的遺伝子の紹介本でもあるようだ。 最後の章の「ヘヤー・インディアン」の死についての話は、東南アジアのピーにも共通するのではないかと思った。
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かの有名な「ソロモンの指輪」コンラート・ローレンツの訳者が、 リチャード・ドーキンスの「利己的な遺伝子」理論に傾倒して書いた概説書。牧歌的な「ソロモンの指輪」と正反対の愛情や、縄張り行動はすべて遺伝子によるものだという。
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