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初秋 ハヤカワ・ミステリ文庫
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初秋 ハヤカワ・ミステリ文庫

ロバート・B.パーカー(著者), 菊池光(訳者)

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初秋 ハヤカワ・ミステリ文庫

定価 ¥1,595

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1988/04/01
JAN 9784150756567

初秋

¥605

商品レビュー

4.4

64件のお客様レビュー

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2010/05/28

スペンサーシリーズ7…

スペンサーシリーズ7作目。ハードボイルドの心を新たな局面で感動的に謳い上げた傑作。スペンサーと少年の交流が素敵です。

文庫OFF

2026/06/23

いわゆるハードボイルドを初めて読みました。前半で主人公スペンサーの喋り口が村上春樹そっくりなのを読んで、村上春樹の世界の源泉がこの辺りにあったのだなと感じました。初めてというのは発見があってよいものですね。 途中からどんどん話のテンポが上がっていって後半は一気に読みました。常に自...

いわゆるハードボイルドを初めて読みました。前半で主人公スペンサーの喋り口が村上春樹そっくりなのを読んで、村上春樹の世界の源泉がこの辺りにあったのだなと感じました。初めてというのは発見があってよいものですね。 途中からどんどん話のテンポが上がっていって後半は一気に読みました。常に自分の生き方の筋を通そうとするスペンサーと、そのそばで見違えるように成長していく少年を背景にテンポの早いアクションが展開します。強さと人間性を兼ね備えた主人公の造形にハードボイルドのイメージをつかめたような気がしました。

Posted by ブクログ

2026/06/16

少年ポールはいつも“テレビ”を見ている。 返事はいつも「どうだっていいよ」 “テレビ”を“スマホ”に置き換えると、現代にも通じる問題となる。 子供が知識や経験を求めるのは、動物としての生き残りの本能だ。ただ、残念なことに成長の過程で本能の発揮の妨げとなるようなことがあると、正常...

少年ポールはいつも“テレビ”を見ている。 返事はいつも「どうだっていいよ」 “テレビ”を“スマホ”に置き換えると、現代にも通じる問題となる。 子供が知識や経験を求めるのは、動物としての生き残りの本能だ。ただ、残念なことに成長の過程で本能の発揮の妨げとなるようなことがあると、正常とは言えない対応を身につけてしまい、容易に殻を破れなくなる。 その心を筋肉モリモリの探偵さんがもみほぐす。ハードボイルドだからこそ単純で直接的な解決で……。 アメリカの“大岡越前”は「情けを重んじ、力で解決する」といったところ。 お決まりではあるが、こういうのはやっぱり面白い。 「ただし、ぼくは、何もじぶんのものにすることができなかった」 「できたよ」 「なにを?」 「人生だ」

Posted by ブクログ

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