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初秋 ハヤカワ・ミステリ文庫
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初秋 ハヤカワ・ミステリ文庫

ロバート・B.パーカー(著者), 菊池光(訳者)

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初秋 ハヤカワ・ミステリ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1988/04/01
JAN 9784150756567

初秋

¥550

商品レビュー

4.4

62件のお客様レビュー

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2010/05/28

スペンサーシリーズ7…

スペンサーシリーズ7作目。ハードボイルドの心を新たな局面で感動的に謳い上げた傑作。スペンサーと少年の交流が素敵です。

文庫OFF

2026/02/11

映画「海辺の家」に似た父と子が家を建てる話のように思ったが、探偵スペンサーと、親に見捨てられた子という設定は少し違った。 両親が自分の都合で、子供を押し付けあったり 、取りあったりする家庭の中で育った息子は、当然普通でない。 そこに関わりあったスペンサーという探偵は、数ある探偵...

映画「海辺の家」に似た父と子が家を建てる話のように思ったが、探偵スペンサーと、親に見捨てられた子という設定は少し違った。 両親が自分の都合で、子供を押し付けあったり 、取りあったりする家庭の中で育った息子は、当然普通でない。 そこに関わりあったスペンサーという探偵は、数ある探偵の枠にははまらない。さまざまに個性的な探偵とは一味違った持ち味がある。スペンサーはごく普通の、真っ当な探偵で、私生活に乱れもない。体を鍛え、調理をして、生活はきちんと管理している。 それでも、彼の生きている世界はなかなかくせのある環境で、友達もそれなりに裏があったりするが、その中で智恵を働かせわなを仕掛け、それでも泳ぎ切っていると言うのが、スペンサーシリーズの面白くいいところだ。 そんな彼が、生きることに無関心で、周りに目もくれない少年をなんとか自立させようと思う。嫌な親に目も心も閉ざして、世界は自分の中だけだった15歳の男の子を引き取り、育てようとする。 離婚した両親には金に絡んだ思惑もあって、未だ金づるになる息子を手放そうとしない。 そこでスペンサーが探偵業を駆使して、両親の弱みを握り有無を言わさず追い詰める、なかなか胸のすくところ。 少年は、家を建てようというスペンサーに無関心だったが、彼は強引に自分の生き方を教え込む。男が未だ男らしかった頃の、男らしさを教え込むのが面白い。 しかし少年も、未だまっすぐなところが残っている。おしゃべりなスペンサーの話には難解な詩や文章が混じる。それを「どういうこと?」と聞くのがまたほほえましい。 少年の好奇心は、これも前向きでほほえましい。 家が建ち、少年は心身ともに成長する。背が伸び筋肉がつき若者らしい将来の目標も持つ。 読みやすく、おせっかいなスペンサーの面目躍如、感動的な一冊だった。

Posted by ブクログ

2025/10/31

ともかく主人公がかっこいい (栁澤一機先生) 日本大学図書館生産工学部分館OPAC https://citlib.nihon-u.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibi...

ともかく主人公がかっこいい (栁澤一機先生) 日本大学図書館生産工学部分館OPAC https://citlib.nihon-u.ac.jp/opac/opac_details/?reqCode=fromlist&lang=0&amode=11&bibid=1000299061&opkey=B176187612532777&start=1&totalnum=1&listnum=0&place=&list_disp=20&list_sort=0&cmode=0&chk_st=0&check=0

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