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千利休とその妻たち(下) 新潮文庫
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千利休とその妻たち(下) 新潮文庫

三浦綾子【著】

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千利休とその妻たち(下) 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2014/01/01
JAN 9784101162195

千利休とその妻たち(下)

¥220

商品レビュー

3.9

25件のお客様レビュー

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2026/08/25

下巻では利休の娘おぎんの死、弟子の宗二の死があり、秀吉の弟秀長の死によって、秀吉と利休の間にわずかな亀裂が入っていく様子が描かれる。全体的に不穏な空気が漂っている一方で、利休が茶の真髄に到達する過程も描かれている。 前半は稲との世俗的な夫婦関係、後半はおりきとともに茶の湯を昇華さ...

下巻では利休の娘おぎんの死、弟子の宗二の死があり、秀吉の弟秀長の死によって、秀吉と利休の間にわずかな亀裂が入っていく様子が描かれる。全体的に不穏な空気が漂っている一方で、利休が茶の真髄に到達する過程も描かれている。 前半は稲との世俗的な夫婦関係、後半はおりきとともに茶の湯を昇華させようとする夫婦関係が堆肥となって面白かった。

Posted by ブクログ

2026/04/17

歴史、茶の湯の世界を織り交ぜながら、千利休の人間関係、夫婦関係を描くお話。私ごとですが最近長年連れ添った旦那に、好きなものが一緒で気が合う(旦那談)女友達がいることが発覚した私には、魅力的なおりきに対する描写にズキズキきたり、お稲さんの嫉妬に生々しさを感じたりしながら、読み終えま...

歴史、茶の湯の世界を織り交ぜながら、千利休の人間関係、夫婦関係を描くお話。私ごとですが最近長年連れ添った旦那に、好きなものが一緒で気が合う(旦那談)女友達がいることが発覚した私には、魅力的なおりきに対する描写にズキズキきたり、お稲さんの嫉妬に生々しさを感じたりしながら、読み終えました。今から下をよみます。

Posted by ブクログ

2026/01/31

歴史の事実として、 利休の最後は有名なので、最後の最後を読むのだけは時間がかかりました。 三浦綾子さんの細川ガラシャ婦人 宮尾登美子さんの松風の家 合わせて読むと、世界が深まります。 ぜひ。

Posted by ブクログ

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