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労働組合は本当に役に立っているのか 法政大学大原社会問題研究所叢書
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労働組合は本当に役に立っているのか 法政大学大原社会問題研究所叢書

中村圭介, 佐藤博樹, 神谷拓平【共著】

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労働組合は本当に役に立っているのか 法政大学大原社会問題研究所叢書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 総合労働研究所
発売年月日 1988/09/01
JAN 9784794103505

労働組合は本当に役に立っているのか

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商品レビュー

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2019/09/23

出版が1988年ということで、23年前の本。多少情報の古さは否めない。 内容は純粋に各種データの羅列により、考察されているが、驚くような内容ではなかった。 労働組合が役に立つという、絶対的な理由までは導かれてはいない。 現在の大企業であれば、経営側は通常、きちんと従業員のことを...

出版が1988年ということで、23年前の本。多少情報の古さは否めない。 内容は純粋に各種データの羅列により、考察されているが、驚くような内容ではなかった。 労働組合が役に立つという、絶対的な理由までは導かれてはいない。 現在の大企業であれば、経営側は通常、きちんと従業員のことをケアしているはずなので、昔に比べて存在意義は小さくなっている。 だが、やはり組合がないと、不安な面もあり、一種の保険的要素もあるのかもしれない。

Posted by ブクログ

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