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スクールボーイ閣下(上) ハヤカワ文庫NV
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スクールボーイ閣下(上) ハヤカワ文庫NV

ジョンル・カレ【著】, 村上博基【訳】

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スクールボーイ閣下(上) ハヤカワ文庫NV

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1987/01/28
JAN 9784150404314

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商品レビュー

4.1

11件のお客様レビュー

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2010/05/28

スマイリー3部作の2…

スマイリー3部作の2作目にあたります。ソ連諜報部の工作指揮官カーラの策謀で壊滅的打撃を受けた英国情報部の苦闘。英国推理作家協会賞賞作です。

文庫OFF

2010/05/28

受取人をつきとめるべ…

受取人をつきとめるべく、スマイリーは臨時工作員ウェスタビーをルートの終着地、香港へ派遣した!ロンドンと東南アジアを舞台にスマイリーとカーラの死闘を描き、三部作の中核を成す巨篇。

文庫OFF

2026/01/23

図書館で借りた本。 スマイリー三部作、或いはカーラ三部作と呼ばれるシリーズの2作目。前作も村上博基訳はあったが、私は菊池光訳で読んだので、今回は訳者が違う。とはいえ訳の違いによる混乱はなかった。図書館から借りたものは古い版なのか表紙が違うが、恐らく内容は同じだろう。 前作も50...

図書館で借りた本。 スマイリー三部作、或いはカーラ三部作と呼ばれるシリーズの2作目。前作も村上博基訳はあったが、私は菊池光訳で読んだので、今回は訳者が違う。とはいえ訳の違いによる混乱はなかった。図書館から借りたものは古い版なのか表紙が違うが、恐らく内容は同じだろう。 前作も500ページ超の長編だったが、今作はついに上下巻になった。上巻だけでも400ページを超える大長編だ。だが、内容は前作より読みやすかったと思う。訳者の違いもあるのかもしれないが恐らくそうではない。前作はどういう話なのか全くわからずに始まり、200ページほど進んだ時点でやっと物語の輪郭がはっきりするという具合だった。勿論それ以前にも情報の断片は呈示され、朧気ながらこんな話かなという想像はついた。しかしはっきりするのは全体の40%ほど読んでからである。それが今回は上下巻で約800ページ中の100ページほど読んだ時点で構図がはっきりしてくる。 英国諜報部、通称サーカスはソ連が送り込んだ二重スパイ「もぐら」によって壊滅的打撃を受けた。前作中において「もぐら」の正体を明らかにした主人公ジョージ・スマイリーは、その後サーカスの新しいチーフに就任、組織の立て直しを図る。そして立て直すだけでなく、「もぐら」が不自然に調査を妨害していた資金の流れを突き止め、反攻に出た。 上巻は主にスマイリー達英国本部に焦点が当たっており、現地での調査パートより後方での情報収集パートが中心である。前作同様派手なアクションシーンはなく、地道な資料の読み込みと関係者への聞き込みが繰り返される。この点と点が繋がり線になっていく感覚がたまらない。 下巻は現地工作員ジェリー・ウェスタビーが中心になるのだろうか。構図ははっきりしているものの、謎の中国人実業家ドレイク・コウとソ連諜報部との繋がりがどういうものなのかはまだはっきりと見えてこない。このまま下巻も読んでいこうと思う。

Posted by ブクログ