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戦略論 間接的アプローチ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 原書房 |
| 発売年月日 | 1986/07/31 |
| JAN | 9784562018123 |
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戦略論
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商品レビュー
5
1件のお客様レビュー
戦略における「間接的アプローチ」の重要性を探求した本作は、軍事、政治、外交、そしてビジネスにおける戦略的思考を深める内容が特徴です。特に、第四部ではクラウゼヴィッツの理論への批判を通じて、現代の戦略の変化を考察しており、時代に即した洞察が得られます。ゲリラ戦の影響が戦後の平和構築に及ぼす影響についての考察も興味深く、実践的な視点を提供しています。全体としては、戦史の部分は読み飛ばしても良いとの意見もありますが、第四部は特に読み応えがあり、現代にも通用する戦略的知見が得られるでしょう。一方で、訳文には若干の不自然さが指摘されており、元の意図が伝わりにくい部分もあるようです。それでも、戦略に興味がある方には一読の価値がある作品です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
えー、第三部までの戦史の部分は読み飛ばしていいです(おいおい)。 要するに「直接的アプローチを取ると失敗して、間接的アプローチを取ると 成功する」ってのを延々々々書いてあるだけ、と言い切ってよかろう。 肝は第四部、クラウゼヴィッツ(の弟子)への批判から始まって 現代の戦略につい...
えー、第三部までの戦史の部分は読み飛ばしていいです(おいおい)。 要するに「直接的アプローチを取ると失敗して、間接的アプローチを取ると 成功する」ってのを延々々々書いてあるだけ、と言い切ってよかろう。 肝は第四部、クラウゼヴィッツ(の弟子)への批判から始まって 現代の戦略について述べてる。まあクラウゼヴィッツ時代とは 機動力が全然違うのだから、それによって戦略が変化するのも当然ですな。 現代の人間が読んだ場合も、クラウゼヴィッツは正直古いと感じることも 多かったけど、こちらは現在でもそのまま通用しそう。 一つ興味深かったのは、戦闘手段としてゲリラ戦を使うと、(行った)国民の (日本語の意味での)モラルが低下してしまうので、戦後の平和構築に 支障をきたす、というもの。なるほどねえ…。 ということで書いてあることはなかなか面白かったのだけど、訳が微妙。 普通の文章は問題ないのだけど、"campaign"(戦役)をそのまま「キャンペーン」と 訳すとか、"approach"(手法)を「接近」と訳すとか。極めつけは文中に頻出する 「(複)」という表記。どうも元の名詞が複数形のときにつけてるっぽいのだけど、 それ意味あるのか?…まあ「民間人向けの読み物」ではない、ということなのかもだけど。 まあ第四部だけならすぐ読めるし、読む機会があればお勧め。
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