1,800円以上の注文で送料無料

RAINBOW(6) 二舎六房の七人 ヤングサンデーC
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 小学館

RAINBOW(6) 二舎六房の七人 ヤングサンデーC

柿崎正澄(著者)

追加する に追加する

RAINBOW(6) 二舎六房の七人 ヤングサンデーC

定価 ¥715

220 定価より495円(69%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

2/6(木)~2/11(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2004/07/05
JAN 9784091530363

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

2/6(木)~2/11(火)

RAINBOW(6)

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/09/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

復讐を遂げる。 石原→すでに廃人になっていた。 佐々木→市長選にも出馬するほどの人物になっていたが、砂に埋めて過去の悪行を自白させ、演説の最中にそれを流した。 それぞれの道へ歩みを進めるはずが… 節子がマリオに好意を抱きながらもお見合いを進める。マリオは働いていたバーの客と小競り合いになり再び刑務所へ。

Posted by ブクログ

2006/10/27

あの場に立てなかった仲間のため。本当の自由を自分達で掴むため彼らは計画を実行する。奴らに死という名の屈辱を。社会に戻った彼らがそれぞれの道を歩み始める第二章。

Posted by ブクログ