1,800円以上の注文で送料無料

結界師(12) サンデーC
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 小学館

結界師(12) サンデーC

田辺イエロウ(著者)

追加する に追加する

結界師(12) サンデーC

定価 ¥429

165 定価より264円(61%)おトク

獲得ポイント1P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2006/05/18
JAN 9784091203786

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/26(火)~12/1(日)

結界師(12)

¥165

商品レビュー

4.1

8件のお客様レビュー

レビューを投稿

2020/04/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

超強い限君とは対照的な閃ちゃんが好き、松戸半端ない覚悟でかっこいいし中途半端に見える百とは対照的、どっちも憎めないキャラクターではあるよね。藍緋〜。

Posted by ブクログ

2016/03/31

あやかしたちが持っている不安は、あやかしがどうやって生まれてきたのかということがすごく大きな様な気がします。 多分、人型をしているあやかしは、人がいなければ生まれてこなかったんですよねぇ。

Posted by ブクログ

2010/04/25

十二巻では、いくつかのバトルが同時に出てきます。 まず、松戸平介と白の戦いですが、私は正直なところ松戸平介よりも白のほうに感じるところがありました。空虚な白を松戸は批判していましたが、私としてはむしろ白の空虚なところがむしろ魅力だと思いました。 次が火黒と藍緋の戦いです。この二人...

十二巻では、いくつかのバトルが同時に出てきます。 まず、松戸平介と白の戦いですが、私は正直なところ松戸平介よりも白のほうに感じるところがありました。空虚な白を松戸は批判していましたが、私としてはむしろ白の空虚なところがむしろ魅力だと思いました。 次が火黒と藍緋の戦いです。この二人では、私は火黒のほうに共感できます。確かに藍緋には泣かされましたが、火黒の「妖は優しくなったら弱るぜ」という言葉に、何か共感を覚えました。 最後は火黒と良守の序盤戦ですが、この序盤戦の見所は(十二巻の)最後の最後で出てくる、良守が火黒の刀を止めるシーンだと思います。良守がそこで止めることで、火黒との戦いが面白くなるのでは、と思いました。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品