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ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(2) の商品レビュー

4.3

110件のお客様レビュー

  1. 5つ

    45

  2. 4つ

    47

  3. 3つ

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2026/05/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を読んで — 息子さんの距離感に唸った話 https://is.gd/ul4G8I 本当に差別は無知から起こるのか - 差別発言の意図を分類してみた https://is.gd/C9PAbI リベラル的価値観を絶対視することの怖さ https://is.gd/jleHNq

Posted byブクログ

2026/05/05

この人の文章が好き過ぎる。相変わらず目から水を出しながら面白く読んだ。1も再読して確実に没頭、本当はまたラップが聴きたかったな、、、最後が良かった。

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2026/04/18

イギリスの中学生の男の子 その視点から見る人生や世界。矛盾に満ち、不完全で、不平等で。でもそれがライフでしょ、と言いながら。 子どもはいろんなことを見て、吸収して、自分の世界で試してみて、成長している。とても前向きな、もう少し人生の先を見てみようと思えるような作品だった。 そして...

イギリスの中学生の男の子 その視点から見る人生や世界。矛盾に満ち、不完全で、不平等で。でもそれがライフでしょ、と言いながら。 子どもはいろんなことを見て、吸収して、自分の世界で試してみて、成長している。とても前向きな、もう少し人生の先を見てみようと思えるような作品だった。 そして、イギリスの教育が日本と大きく違うことを知れて面白い。それぞれ良いところがあるんだとは思うけど。

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2026/03/14

前作を読んだのが2021年でほぼ5年前。続編のこれ、最近の発行かと思いきや、2021年発行で前作読んだ時点でもう発売されてたんかい!!って思った。 相変わらず、イギリスは子供の時からLGBTOとか政治について考える機会が多いなぁと実感。あとは、普通の会話とディベートの差がない。友...

前作を読んだのが2021年でほぼ5年前。続編のこれ、最近の発行かと思いきや、2021年発行で前作読んだ時点でもう発売されてたんかい!!って思った。 相変わらず、イギリスは子供の時からLGBTOとか政治について考える機会が多いなぁと実感。あとは、普通の会話とディベートの差がない。友達とか知り合いと話してても自然と深い議論へとつながっていく環境はすごくいいなって思う。まあ、子供の頃から、考える機会があるからこそみんな自分の意見を持って話し合えるんだろうなって思う。日本人同士だと浅い会話で終わるから考えるきっかけがないんだろうな。焦り。

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2026/03/01

貧困格差、ジェンダー課題、政治的社会課題など日頃の子供の気付き、会話から著者の学びや多様性観点の発見が描かれて視野が広がる。ちょいちょい笑える言い回しがあったりしていい。 何げなく生きていたら素通りしてしまいそうなエピソードも拾える感性がすごいなと。子供にも読ませたい。

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2026/02/18

だって今回、ラッキーだったのは僕のほうだから 「……じゃあ、何か食べようかな。……父ちゃんも、一緒に」 息子が気を遣って言ったので、わたしは答えた。 「いいや。父ちゃんには何もやらない」 僕の身に起きることは毎日変わるし、僕の気持ちも毎日変わる。でも、ライフってそんなものでしょ。

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2026/02/09

著者の息子はどれだけ達観しているんだと驚くと同時に、英国の教育・社会構造がそうさせるのかとも思う。日本人しかいない環境で育ってきた自分にとっては、知らない世界だが、今からでも知るべき世界なのだろうと考えさせられた。

Posted byブクログ

2026/02/05

1でも感じたが、息子さんの人間性に感服する。自分の幼少期と重ね合わせても比べものにならないぐらい聡明で、環境がそうさせるのか、または生まれながらそのような素質を持っているのか、今後子育てを経験するかもしれない私には考えさせられる部分であった。

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2026/02/03

一に続いて話が面白く興味深く読みやすかった。 息子さんの達観した考えがとても良いし、ブレイディさんのアドバイスとか人柄の良さも滲み出てくる内容だった。

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2026/01/28

英国の教育システム、見習うべき点めっちゃ多い。 政治とかシティズンシップとかをきちんと学ぶことの意義、今はますます重要だと感じる。 息子さん、本当に聡明で素直で、真剣に子供らしい悩みを抱えているかと思えばときどき達観したような大人顔負けの真理をつく発言をしたり、読んでいてこっち...

英国の教育システム、見習うべき点めっちゃ多い。 政治とかシティズンシップとかをきちんと学ぶことの意義、今はますます重要だと感じる。 息子さん、本当に聡明で素直で、真剣に子供らしい悩みを抱えているかと思えばときどき達観したような大人顔負けの真理をつく発言をしたり、読んでいてこっちの涙腺を刺激する場面が多々ある。 福岡のおじいちゃんとの関係性、とても素敵。 両親や友人、周りの人たちとの関わり合いのなかで“他人の靴を履く”経験をいっぱい積んだんだろうな。 いろんな立場、いろんな考え、異なるものを知らない関係ないと切り捨てず、まず知ろうとすること。 社会を信じるために何ができるか。何をするか。 あと、ちょくちょく出てくる音楽関係(演奏や歌唱、ミュージカル)の力も、改めて偉大だと思った。 人間の心を動かして、繋げていく一つのきっかけ。

Posted byブクログ