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世界一流エンジニアの思考法 の商品レビュー

4.3

225件のお客様レビュー

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    106

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  3. 3つ

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2026/04/09

マイクロソフトで働いている著者が出会った一流のエンジニア達のマインドや働き方を描いた本。 読んでいてなるほどと思う部分もあったが、日本では通用しないやり方だなと感じるところもあった。ただ、自分の中で本に書いてある思考法を常に持っておくことで、働き方が変わっていくと思うので、意識し...

マイクロソフトで働いている著者が出会った一流のエンジニア達のマインドや働き方を描いた本。 読んでいてなるほどと思う部分もあったが、日本では通用しないやり方だなと感じるところもあった。ただ、自分の中で本に書いてある思考法を常に持っておくことで、働き方が変わっていくと思うので、意識していきたい。

Posted byブクログ

2026/04/07
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大規模なレガシーシステムの開発・保守を担当しています。 過去の実装に対する不具合へのクレームや、モグラ叩きのような対応の連続。機能追加ですら「また新しい不具合を作ってしまうのでは」と臆病になり、心身ともに疲弊していました。 しかし本書を読み、エンジニアになった当初の「技術を楽しむ気持ち」を思い出し、再びモチベーションが湧いてきました。特に後半の「日本人の完璧主義や批判的な姿勢」に関する考察は、今の自分に深く刺さるものがありました。 本書との出会いをきっかけに、過度な「我慢」は捨て、純粋に技術を楽しみながら理想のエンジニア像を目指していこうと思います。

Posted byブクログ

2026/03/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

Microsoftのエンジニア、牛尾剛さんの「世界一流エンジニアの思考法」を読みました。少し前のベストセラーだけど、勝手にノウハウ本みたいなものと決めつけて積読していました。が、全然違う。間違いなく世界一流エンジニアの人たちに刺激を受けての話なのだけど、インターナショナルグループで働くこと、つまりダイバーシティ環境の中でお互いの違いを認め、理解しあうということがまず大前提にあって、その中で日本人の価値観から離れて、本当に働くことを考えた時、何を優先して、何にこだわりを持って、そうするために何を捨てるのか。あとがきに書いてあったけど、「本書の仕事術は・・・〇〇をやめる、身を軽くすることに真髄がある」とあるように、何をやらないか・・・なんですね。そして、しっかり理解する。時間を優先させる。その時間を濃密なものにするためにやった方が良いこと。考え方など、今の自分のワークスタイルを完全否定するような180度違ったものの見方、考え方のような気がする・・・けど、そこに目指す姿を感じさせるものがありました。

Posted byブクログ

2026/04/13

●2026年3月8日、飯田橋での食品インタビューに参加するまえに寄った。飯田橋駅直結のビルにある書店「芳進堂 ラムラ店」にあった。 日本人著者なので買わないけど、海外の本で言われてるようなことが1冊にまとまってる感じ。一読してもよい。 ●2026年4月13日、グラビティで教え...

●2026年3月8日、飯田橋での食品インタビューに参加するまえに寄った。飯田橋駅直結のビルにある書店「芳進堂 ラムラ店」にあった。 日本人著者なので買わないけど、海外の本で言われてるようなことが1冊にまとまってる感じ。一読してもよい。 ●2026年4月13日、グラビティで教えてもらった。「星と交信」という機能で流れ星?を放ったら質問「おすすめのビジネス書は?」に対してゆうさんという新卒23歳の男性が投げ返してくれたのがこの本。 「イシューから始めよ 世界一流エンジニアの思考法」

Posted byブクログ

2026/03/01

同僚と昼ごはんを食べながら仕事の進め方について意見交換をした際、この本の存在を思い出したため積読消化。 検討ではなく検証を行おうという提案は、同じエンジニアとしては刺さるものだった。ディスカッションを終えた上でネクストアクションを策定する際には安易に「検討」とするのではなくゴー...

同僚と昼ごはんを食べながら仕事の進め方について意見交換をした際、この本の存在を思い出したため積読消化。 検討ではなく検証を行おうという提案は、同じエンジニアとしては刺さるものだった。ディスカッションを終えた上でネクストアクションを策定する際には安易に「検討」とするのではなくゴールに近づけるための「検証」を行い阻害要因の除去をしていこうと脇を締めた。 その対比として、優先度を決めて今やらなくていいことを先送りにすることについても言及されていた。 本書ではBe Lazyと表現されていたが、満遍なく作業するのではなく、インパクトのあることに集中することで成果を上げるというのは本当に大事。 忙しい時ほど「とりあえず手を動かす」ことで安心感を得たくなる。しかし本書は、その前に立ち止まり、仮説を持ち、検証可能な形に落とすことの重要性を説いている。 そんな時こそ棚卸し。作業時間はある程度圧縮できても一日は24時間という制約が変わらない以上、無理が生じる。無理が生じた状態で行うエンジニアリングは品質が低下する。 がむしゃらに働けばいい(ここ最近はまったくないけど)といった思考に傾倒しそうな時はこの本のことを思い出そう。 問題の先送りや業務量の調整について、責任感の強い人ほどネガティブに捉えやすいが、時間軸を適切にコントロールするための手段として捉えれば負い目を感じづらい。 マラソンもそうだけど、健全に長く走り続けるための戦略が大事だ。

Posted byブクログ

2026/02/22

元はコンサル会社のマネジメント職を経験した著者が、米マイクロソフトのソフトウェアエンジニアに転職し得た知見を書いた実践書。 ソフトウェアエンジニアでなくとも、生産性を上げる仕事術として、大いに参考になる書籍だった。 ●内容概略 ・仮説検証をじっくり行う事が重要。端的な試行錯誤は...

元はコンサル会社のマネジメント職を経験した著者が、米マイクロソフトのソフトウェアエンジニアに転職し得た知見を書いた実践書。 ソフトウェアエンジニアでなくとも、生産性を上げる仕事術として、大いに参考になる書籍だった。 ●内容概略 ・仮説検証をじっくり行う事が重要。端的な試行錯誤はダメ。 ・Be lazyマインド。優先度1位のタスクに集中。不要作業を減らし価値最大化。会議の準備、持ち帰りをやめ、その場で解決を。 ・コミュニケーション術。相手が必要とする必要最小限の情報を明確に伝える。聞く時は、他人に説明することを前提として、頭の中で整理する。ディスカッションでは、相手を否定せず理解を優先。 ・上司の在り方。サーバントリーダーシップ。指示、管理でなく、サポート役に徹する。管理職が優位でなく、エンジニアと役割が違うだけというスタンス。ビジョンとKPIを示しつつチームに主体的にな意思決定を委ねる。失敗を責めず、早く検証するチャンスが得られたと解釈

Posted byブクログ

2026/02/15

思考マインドセットの参考として、非常に学びがある内容でした。 実際に有名企業のエンジニアがどういったマインドセットで働いているかという点が、牛尾さんの視点で書かれていることで、内容が非常に頭に入ってきやすかったと感じています。

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2026/02/04

請負が多い日本ではここから変えていかないと難しそうだなと感じる。まずは準委任などへの契約転換が必要か。 あと、批判せず感謝する気持ち。

Posted byブクログ

2026/01/29

「もう、この本以外に啓発系の本要らないかも」って思うくらい面白かった。 著者が日本人として感じた感覚や同僚の思考法などが書いてあり、素直に真似してみようと思える内容だった。

Posted byブクログ

2026/01/25

思いつきによる試行錯誤は悪。まず仮説を立て、アプローチを選定してから動く。これが鉄則。 頭がいい人でも理解には時間がかかる。時間をかけて基礎を積み重ねる。 理解とは。 その構造をつかんで、人に説明できること。 いつでもどこでも即座に取り出して使えること。 知見を踏まえて応用がきく...

思いつきによる試行錯誤は悪。まず仮説を立て、アプローチを選定してから動く。これが鉄則。 頭がいい人でも理解には時間がかかる。時間をかけて基礎を積み重ねる。 理解とは。 その構造をつかんで、人に説明できること。 いつでもどこでも即座に取り出して使えること。 知見を踏まえて応用がきくこと。 理解は時間がかかるもの。として、急がず徹底的に理解する習慣をつける。 感覚で判断せず、ファクトを積み上げる。 調べる前に、エキスパートに聞く。問題の質にも寄るが、仕事のパフォーマンスを上げるには、いかに無駄なことをしないかに尽きる。 Be lazyというマインドセット。 そのための習慣は以下。 望んでいる結果を達成するために最低限の努力をする。 不必要なものや付加価値のない仕事をなくす。 簡潔さを目指す。 優先順位をつける。 時間や追加した努力より、アウトプットと生産性に重点を置く。 長時間労働しないように推奨する。 会議は時間内で効率的活生産的に価値を提供する。 いかにやることを減らすか。減らすこと自体に価値がある。 具体的な手順は以下。 まず、1番重要な1つだけをピックアップする。 時間は固定して、その中で価値を最大化する。 準備や持ち帰りはやめて、その場で解決する。 物理的にやることを減らす。 生産性を加速する第二のマインドセットはリスクや間違いを快く受け入れる。 Fail fast 。検討ばかりしてやらないことの方が最大のリスク。 失敗を受け入れる具体的な実践法。 フィードバックを歓迎するムードを作る。 検討をやめて、検証する。 不確実性を受け入れる。 結果を出す。から価値を出す。へ変更する。 マルチタスクをしない。 1日4時間は自分だけの時間を確保する。 書く。すすめ。 blogなどに学んだことを書く。 ディスカッションのコツ 間違えたら恥ずかしいと思わない。 初心者こそ遠慮なく参加する。 相手のことを理解して尊重する。 切り出し方は自分の意見は。 感謝の気持ちを忘れない。 楽しんだもの勝ち。 仕事は楽しむもの。というカルチャー。 仕事を楽しんでいるか。を確認する文化。 ボスの役割はサポートすること。 納期の代わりにバックログ今後やるべきことリストと大きな予定だけはある。 生産性を上げるためには学習が必要。 タイムボックス制で時間で区切るやり方を著者は導入している。 脳を酷使しないために著者が取り入れていること。 瞑想、ディスプレイから意識的に離れる。睡眠時間の確保。 物事を完了させることが大事。 自分の人生や幸せに責任を持って、自分でコントロールするというマインドセットが大切。 自分の人生は自分のもの。 ソフトエンジニア向けなのかもしれないが、職種に関係なく取り入れたい考え方。 単なるテクニックではなく、ベースにあるのは著者の思想。

Posted byブクログ