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世界一流エンジニアの思考法
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2023/10/23 |
| JAN | 9784163917689 |

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商品レビュー
4.3
231件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
日本とアメリカ…エンジニアの思考法が違う。 【日本】 情報を盛ると喜ばれる 組織では我慢するのが大人? 間違わないようにする 批判文化 一方【米国】 いらない情報シャットアウト 組織では楽しんでいるかを重視。メンタルモデルをつくる。 間違ってもいい、その都度修正していく 貢献しようとする(コントリビュート文化) この違いをまず理解することから始める。
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なぜあなたの仕事は終わらないのか と同じ企業にいたはず?なのに言っていることが少し違っていて面白い。 ただアメリカ礼賛が強すぎる印象で少し違和感があった。 優先順位というより一個最重要を定めてそれを期限内に達成する
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3年前転職直後に本書を読んで、今回再読したが、その間に自分がエンジニア経験を積んだことにより、前回より解像度高く読めた。 全体的に書いてある内容は同意することばかりなのだが、著者やその周りの仲間達が実際に実行出来ているのは、やはり米国Microsoftという職場環境が大きな要因な...
3年前転職直後に本書を読んで、今回再読したが、その間に自分がエンジニア経験を積んだことにより、前回より解像度高く読めた。 全体的に書いてある内容は同意することばかりなのだが、著者やその周りの仲間達が実際に実行出来ているのは、やはり米国Microsoftという職場環境が大きな要因なのではとは思った。 だとしても、自分で実践出来るところは、少しずつでも実行してみたいと思った。 特に刺さったところ ・理解には時間がかかる。理解が難しい内容は何度も見たり読んだりする。 ・脳の酷使を止める。 ・試行錯誤しない。事前に情報(ログ)を集めて推測してから一手を打つ。(ここの試行錯誤とはある事象に対して考えなしでブルートフォースで手を試すことと理解した。実際この方法だと脳が疲れるし、たまたま解決しても次に応用が効かず同じことを繰り返すことになる) ・コードはなるべく読まない。インターフェースに注目し内部の実装は書いた人を信じる。フロー図やダイヤグラム図を書きながら処理を追いかける。 ・キリが悪くても定時で上がる。 ・一つ一つのタスクを完了させることを意識する。 ・気力体力は落ちるので最優先で運動する。 ・簡単だと思っている基本を勉強する。(複雑な問題が解けない時、実は基本的な要素技術が分かっていないことがある) ただし、基本の練習ばかり行っても、いつまで経っても実践の場には入ってはいけない。(分かってからやりたい病) よってある程度実践経験を積んでから基礎学習に戻るのがいいのかなと思った。 この本が出てからAIの進化が凄まじく、エンジニアを取り巻く環境が大分変わった印象。 本書で語られた専門性を深堀すればAI時代も生き残れるという主張は今も変わらないのかどうか。。。 ここでの専門性とは、世界で誰も解いてない問題に対応している人のことであり、AIは過去のデータから学習するので、未知の問題は解けないという趣旨だったと思うが、最近AIが未知の数学の問題をバンバン解いているという記事を目にしたことがあり、その前提が正しいのか確信が持てない次第。 いずれにせよ、いっときのトピックに右往左往せず、基本を疎かにせず、理解に時間をかけ、専門性を深める、という方向性では進んでいきたい。 あと、紋切り型の日本社会批判とも取れる記述があるのだが、COCOAの件で、完璧主義を求める社会風潮はソフトウェア開発と相性は悪いのだなと納得した。苦労して持ち出しで開発した人の気持ちを折るのはやっぱり良くないなぁと。 日本はハードを重視し、ソフトを軽視してきたという批判はどこまで的を得ているものなのかは判断はつかないが。 最前線にいるエンジニアの思考法に触れられたことは素直に面白かった。
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