夜明けのすべて の商品レビュー
1.おすすめする人 →映画化作品が気になる、持病がある、 優しい気持ちになりたい 2.内容 →映画化っていうのと、タイトルに惹かれて購入。 結論、とても読みやすくて、 心が暖かくなる本だった。 誰かを理解するってとても難しいけど、 フィルターを外して、真摯に向き合う...
1.おすすめする人 →映画化作品が気になる、持病がある、 優しい気持ちになりたい 2.内容 →映画化っていうのと、タイトルに惹かれて購入。 結論、とても読みやすくて、 心が暖かくなる本だった。 誰かを理解するってとても難しいけど、 フィルターを外して、真摯に向き合うと その裏に隠された素の表情を見ることができて 素敵なことだなぁと実感した。 スラスラ読める。
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生きづらさは人と人との関係で少しずつ良くなるもの。人からもらった思いやりはいつかその人に返したくなる。好きになれる気がしますが、いかにも2人らしいセリフでキャラ作りが素晴らしいと感じた。 読み終わった後心がとてもあたたかくなる。 きっと大丈夫。前を向こう。ポジティブに考えていれ...
生きづらさは人と人との関係で少しずつ良くなるもの。人からもらった思いやりはいつかその人に返したくなる。好きになれる気がしますが、いかにも2人らしいセリフでキャラ作りが素晴らしいと感じた。 読み終わった後心がとてもあたたかくなる。 きっと大丈夫。前を向こう。ポジティブに考えていれば明日は明るいよってそんなふうに思える作品
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パニック障害とPMSをテーマにした物語。 私もメンタルの病気を患っている一人です。 病気というシリアスなテーマですが、それを基に徐々に距離が縮まっていく。 病気だからと変に気を使うわけではなく、むしろ逆で、言葉を発する前に頭の中であれこれ考えずに、あけすけと気を使わずに話せる存在。 そして気を使わないからこそ、お互いのためにできることを大胆に行動に移せる。 決して親友でも、恋仲でもない。 だが、相手のために自分は何ができるか。 適切かどうか分からないが「同志」という言葉が私にはしっくりくる。 こんな存在がいたら人生暖かいな、と思い羨ましくなった。
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明日から近くにいる人に手を差し伸べられる気がする。 1つの事象でも、それは人によって大小大きさは異なるもので、その痛みは本人にしかわからない 全てに寄り添う必要はないと思うけど、理解する努力や心がけをすることで世界は少しだけ温かくなりそう
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「今日も無理なくけがなく安全に」と毎朝同じ挨拶繰り返す社長。 そこには、副社長へのある思いがあったのだ。 PMSやパニック障がいを抱える主人公達。 社員6名の小さな会社で繰り広げられる人間模様。 朝の来ない夜はないと、希望へと繋ぐ読後感!!
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優しい話だった。 序盤の二人にはほんの少しイライラしていたけれど、読了後、こんなに優しくて爽快で暖かい気分になれるとは。 最後の一文、「明日はなにをしようか」。 この気持ちが全てを語っている。 私も精神病サバイバーなのだけれど、寛解の糸口を掴んだ時思ったのが、「明日はなにをしようか」だった。 明日が来ないでほしいと呪うのではなく、明日が楽しみと祝うのではなく、ただ、明日を生きる自分を想像し、明日の予定を立てる。 この感情が湧くまで本当に辛いし、この感情が湧く山添くんはきっとパニック障害から脱却できる。 ああ、よい物語だったな、
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よかった。優しい話だった。2人が良い職場で働けて、2人が出会えたことがよかったと思う。みんなが、誰かと助け合ったり、救い合ったりできたらいいな。―好きになりそうではなく、好きになれる。そんな気がする。
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PMSや、パニック障害という病気を改めて小説の中で学ぶことができた。 瀬尾まい子さんの作品はすごく優しく、すらすらと情景が浮かぶため読みやすくあった。 PMSとパニック障害を患っている2人の男女、お互いの病気を理解しつつ、お互い個人のことを理解していく。互いの刺激をうけつつ、それ...
PMSや、パニック障害という病気を改めて小説の中で学ぶことができた。 瀬尾まい子さんの作品はすごく優しく、すらすらと情景が浮かぶため読みやすくあった。 PMSとパニック障害を患っている2人の男女、お互いの病気を理解しつつ、お互い個人のことを理解していく。互いの刺激をうけつつ、それぞれの人生や気持ちが明るく前に進む、とても心がほっこりする面白いお話でした。
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今回の小説を読むことで、病気がどのようなものかを知ることができ PMSやパニック障害は、決して自分から縁遠い存在ではなく、誰にでもなってしまう身近な病気であると感じました。 自分にとっては、当たり前な生活でも人によっては大変だったり、できないこともあるのだと知ることができました...
今回の小説を読むことで、病気がどのようなものかを知ることができ PMSやパニック障害は、決して自分から縁遠い存在ではなく、誰にでもなってしまう身近な病気であると感じました。 自分にとっては、当たり前な生活でも人によっては大変だったり、できないこともあるのだと知ることができました。このことを知ったことで、他人を決めつけるのではなく、相手に対して親切にすることが必要だとも感じました。
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優しさとは、思いやりとは。 こんなにも幸福感。 事情は人それぞれ、乗り越え方も人それぞれ。 寄り添える人間になれるといいな。 すぐ隣にいる人にも、遠く離れた人にも 想う気持ちを届けたくなるお話だった。 そして、自分がどれだけ想われて生きているか… 感謝だな。
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