ほたるいしマジカルランド の商品レビュー
単行本を過去に読了済みだったけど再読したくなったので、せっかくだしと思い単行本と装丁が違う文庫本を購入。最初に読んだのは4年くらい前だったけど、その時と今読んだ時では歳月が過ぎたからなのか、自分の中での感じ方や捉え方が少し異なっているように思えた。 ほたるいしマジカルランドに勤...
単行本を過去に読了済みだったけど再読したくなったので、せっかくだしと思い単行本と装丁が違う文庫本を購入。最初に読んだのは4年くらい前だったけど、その時と今読んだ時では歳月が過ぎたからなのか、自分の中での感じ方や捉え方が少し異なっているように思えた。 ほたるいしマジカルランドに勤める人はみんながみんな遊園地の仕事が好きで働いてるわけではない。それぞれにいろんな事情や悩みを抱えていて、自分にも重なる部分が多々あったので心に沁みた。 解説は私の大好きな畑野友美さんだったが、これもすごく良い。解説のために文庫を買う価値があったなぁと思った。
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噂だけで人の評価を決めつけない。流されて生きることはもったいない。自分の軸を持って相手と向き合い対話することで共に進みたい人かを判断したい。
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何も劇的な事が起きない物語だったが、遊園地で働く従業員達の心の変化・日常を覗き見る事が出来た。皆が皆仕事が好きで働いている訳じゃない事を改めて感じつつも前向きにさせてくれるそんなお仕事小説でした。よし、私も負けずに毎日頑張るぞ!
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どこか不器用な登場人物たちに感情移入しやすく、それぞれが抱えている悩みもリアルで身近に感じられた。大きな出来事ではなく、日々のちょっとした出来事や気づきが何かを変えるきっかけに。目の前にあることをとりあえず今は頑張ってみようと前向きな気持ちになれる一冊。
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2026/03/10 心から楽しんで毎日仕事ができている人って、どのくらいいるんだろうか。 この作品に出てくる人物たちは、みんな心にもやもやを抱えながら仕事をしている。 最近読んだ「御社のチャラ男」と構成が似ているけれど、この作品はもう少し前向き。 仕事ってしんどい。大変。 ...
2026/03/10 心から楽しんで毎日仕事ができている人って、どのくらいいるんだろうか。 この作品に出てくる人物たちは、みんな心にもやもやを抱えながら仕事をしている。 最近読んだ「御社のチャラ男」と構成が似ているけれど、この作品はもう少し前向き。 仕事ってしんどい。大変。 でも、自分の仕事が巡り巡って、誰かを少しでも笑顔にできていたらいいな、そんなふうに思わせてくれる。 少し心が軽くなるお仕事小説でした。
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遊園地で働くことに迷いを抱えながらも、前向きになれる何かをつかんでいく登場人物たち。読んでいて温かい気持ちになり、自分も何だか励まされた。
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100ページほど読んだところで挫折しました。 本作は、ほたるいしマジカルランドで働くスタッフたちの人間模様を、それぞれの視点から章ごとに描いていく構成です。 なぜそこで働いているのか。 どんな思いを抱えているのか。 スタッフ一人ひとりの事情や心情が少しずつ浮かび上がってくる...
100ページほど読んだところで挫折しました。 本作は、ほたるいしマジカルランドで働くスタッフたちの人間模様を、それぞれの視点から章ごとに描いていく構成です。 なぜそこで働いているのか。 どんな思いを抱えているのか。 スタッフ一人ひとりの事情や心情が少しずつ浮かび上がってくる作りになっています。 が、やはりどうにも合う合わないがあります。 普段はホラーやサスペンス、事件、推理物を好んで読んでいるので、僕には合いませんでした。 この本が悪いわけでは全くないということは、申し添えておきます。
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たぶん酔っぱらっているときに書店に寄って購入したのだと思います。なぜなら帯に「舞台のモデルはひらかたパーク!!」と書かれているにもかかわらず、裏表紙に「大阪北部の蛍石市」とあるのを見て「おおっ、蛍池がモデルの話なんだ」と思ってしまったから。 枚方と蛍池、大雑把に見ればどちらも大...
たぶん酔っぱらっているときに書店に寄って購入したのだと思います。なぜなら帯に「舞台のモデルはひらかたパーク!!」と書かれているにもかかわらず、裏表紙に「大阪北部の蛍石市」とあるのを見て「おおっ、蛍池がモデルの話なんだ」と思ってしまったから。 枚方と蛍池、大雑把に見ればどちらも大阪北部だけど、阪急沿線の人間からすると京阪沿線に出かけるのは小旅行ぐらいの感覚です。今でもそんな感覚なのに、幼い頃に家族でひらかたパークへ行った日はほぼ旅行のように覚えています。その日を思い出しながら読むと自然に笑みが浮かぶ。 遊園地を舞台にしつつ、遊園地に勤めるさまざまな職種の人たちの日々が描かれています。
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大阪北部にある「ほたるいしマジカルランド」……とね解説文を見て思わず手にしてしまった。 劇的なことがあるとかではなく、遊園地で働く人たちの日常のお話。 人との関わりが暖かい。 いい職場ですね。 ただ登場人物のなかの1人三沢星哉が苦手。 読んでいて不愉快で嫌なやつと苛立ちを感じる。...
大阪北部にある「ほたるいしマジカルランド」……とね解説文を見て思わず手にしてしまった。 劇的なことがあるとかではなく、遊園地で働く人たちの日常のお話。 人との関わりが暖かい。 いい職場ですね。 ただ登場人物のなかの1人三沢星哉が苦手。 読んでいて不愉快で嫌なやつと苛立ちを感じる。 それでもその嫌なやつもちょっと変わり始めるのだけど、、その章だけは読みづらかった。 「意味も価値もなくてかまわない。わたしたちは自分の人生に意味や価値を持たせるために生まれてきたわけではないはずだ。」とまた本の中でいいことばに出会えました。
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優しい感じの文章で読みやすかったです。いろんな年代の、いろんな立場の方々が出てきて、途中なかだるみ(?)してしまいましたが、最後まで読みました。お仕事の向き合い方って人それぞれですよね。
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