今度生まれたら の商品レビュー
面白くて一瞬で読み終わった 何歳になっても何者にもなれなかった人は満たされない自己有用感に振り回され続けるんだな 口だけの見栄っ張りで行動せずに老いていきたくはないという自戒になった 母にも勧めようと思う
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私の両親はこの世界を生きていたのだ、と現在の世間の風潮との違いを改めて感じた。 私は今、自分の人生にそれなりに満足しているため、共感はあまりなかったが、今の自分の生き方は老後のためにも間違っていないのだと確認ができた。 この時代に生きていたら私は悔しい思いをたくさんしたかもしれな...
私の両親はこの世界を生きていたのだ、と現在の世間の風潮との違いを改めて感じた。 私は今、自分の人生にそれなりに満足しているため、共感はあまりなかったが、今の自分の生き方は老後のためにも間違っていないのだと確認ができた。 この時代に生きていたら私は悔しい思いをたくさんしたかもしれない。逆にこの時代に産まれたかったという人もいるのかもしれない。
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女性には共感が多いのだろうと思う 男の私にもささるところはある 話の大まかな流れは「そうなるだろうな」と予想できるものだったが、読んでよかったと思えた
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うちの夫はモラハラ夫なので、仲良し夫婦とか、お互いを思いやる夫婦が本当に羨ましと思いながら読んでいました。 そして、夫のたった一度の失敗をそこまで責めることなく人生を歩んでいって、これが私の人生なんだと、その言葉を読んだ時に、涙が出ました… 私は今度生まれたら違う人生を歩みたいと...
うちの夫はモラハラ夫なので、仲良し夫婦とか、お互いを思いやる夫婦が本当に羨ましと思いながら読んでいました。 そして、夫のたった一度の失敗をそこまで責めることなく人生を歩んでいって、これが私の人生なんだと、その言葉を読んだ時に、涙が出ました… 私は今度生まれたら違う人生を歩みたいと、今は思ってます。 でも、本当は死ぬ時は、この人生で良かったと思いたいですし、これから死ぬまでに、そう思えるように生きていけたらいいなと思いました。
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読み始めてすぐ、本作が4年前のNHKプレミアムドラマの原作であることに気づいた。ストーリーの展開についてはほとんど覚えていなかったが、原作の小説の方が面白いと思った。完成度と面白さが際立っている。主人公は70歳の専業主婦という設定だが、主人公の回想と現在が交錯する展開はある意味ス...
読み始めてすぐ、本作が4年前のNHKプレミアムドラマの原作であることに気づいた。ストーリーの展開についてはほとんど覚えていなかったが、原作の小説の方が面白いと思った。完成度と面白さが際立っている。主人公は70歳の専業主婦という設定だが、主人公の回想と現在が交錯する展開はある意味スリリングであり、老境における自己の在り方を深く問いかけてくる。昨年末に著者が急逝されたのが残念だ。
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面白い 1日で読破 みんな人生の分岐点でああしておけばどうだったのか振り返ることがあるのでは? 実際には転生もやり直しもできないのでせめて後悔しないよう、やらなくて後悔ではなく、 恥をかいてでもやって後悔したい
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可愛い表紙とは裏腹に、ちょつとドロっとしていて、女性の嫌な部分が見え隠れする小説。でも、つい先が気になって読み進めてしまった。なんとなく自分の祖母や母を思い出しながら読んだ本。
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58歳で離婚した65歳の女性が貸してくれた(というかくれた)一冊。アラサーが楽しめるかなと思ったけど今読んでも面白かったし、今読んで良かったなと思えた。
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読みやすくおもしろかった! 私も行く道なんだと思いながら わかる〜と思いながら あっという間に読んじゃいました
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内館牧子さんの『今度生まれたら』を読了。文体は軽妙ながら、スレた老人の言い回しや登場人物の会話が実にリアルで、読んでいて引き込まれる。「切れ味がある」という言葉がまさにぴったりで、物語のテンポも良く、楽しみながら考えさせられる一冊だった。 私は50代だが、年配者の心情や価値観に...
内館牧子さんの『今度生まれたら』を読了。文体は軽妙ながら、スレた老人の言い回しや登場人物の会話が実にリアルで、読んでいて引き込まれる。「切れ味がある」という言葉がまさにぴったりで、物語のテンポも良く、楽しみながら考えさせられる一冊だった。 私は50代だが、年配者の心情や価値観には若い頃以上に関心がある。登場人物たちの「老い」と向き合う姿勢や、趣味に没頭する人々への主人公の疑問には、「そう思うこともある」と共感したり、「なるほど、そう考えるのか」と新しい視点を得たり。物語の中にはところどころに格言のようなセリフが散りばめられていて、どの世代にも響く言葉があった。 「パンチを出してチャンスを掴みに行くのは、何歳でも必要」──このテーマは、若者だけのものではなく、50代以降にも有効だと実感させられる。そんな中で描かれる、お姉さんの対照的な人生。現実味があって、「人それぞれの選択が人生を形づくる」ことを改めて思い知らされる。 70代で社会貢献できるような余裕が自分にもあるか?と自問する。正直まだわからない。でも、副業は続けていたいし、少しでも経済的にゆとりがある状態でいたい、という思いもある。自分の同い年の両親の姿を思い出しながら読んだこともあり、「老い」に対して他人事でいられない時期に入っていることを実感した。
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