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いのちの十字路 の商品レビュー

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52件のお客様レビュー

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2025/12/03

シリーズもの、かつ、この本が2作目とは知らず読み終わってしまいました。 色々考えさせられるのと、わたしもヤングケアラーだったからか、同時にあるあるー!って思うところも。 家族が絶対面倒を見ないといけないって言う考えと、ケアラーも休んで良い、好きなことをして良いってこと、もっと広ま...

シリーズもの、かつ、この本が2作目とは知らず読み終わってしまいました。 色々考えさせられるのと、わたしもヤングケアラーだったからか、同時にあるあるー!って思うところも。 家族が絶対面倒を見ないといけないって言う考えと、ケアラーも休んで良い、好きなことをして良いってこと、もっと広まってほしいなあー!

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2025/10/29

主に介護問題、ヤングケアラー問題に焦点を当てる金沢市の診療所を舞台にした医療物語。 熱血で若い医師の野呂先生がとても魅力的だ。 彼自身も、元ヤングケアラーであったという事実が重く物語を進めていく。 年を取らない人もいないし、病気にならない人もいない。 なのに、私たちはどう...

主に介護問題、ヤングケアラー問題に焦点を当てる金沢市の診療所を舞台にした医療物語。 熱血で若い医師の野呂先生がとても魅力的だ。 彼自身も、元ヤングケアラーであったという事実が重く物語を進めていく。 年を取らない人もいないし、病気にならない人もいない。 なのに、私たちはどうして介護問題にこれほどにも無頓着なんだろう。 私自身も深く反省する。 介護者は日々の介護で疲弊し、助けを求める気力も時間も無い。 周りの方が気づいて手を差し伸べなくては。 最後は、野呂先生自身の過去の介護問題の呪縛?も解き放たれてよかった。 また野呂先生の活躍の物語を読みたい!

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2025/10/26
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老老介護、ヤングケアラーなど現代の介護の問題に触れられていました。 当事者はSOSなんて出せないんだから。こっちから助けようとしないと、介護の悲劇はなくならない。 ケアラーにバカンスを!家族介護者は疲れてる!ケアラーも人間だ! という言葉に心動かされました。 介護の仕事をしていると被介護者に目を向けがちですが、家族介護者も人生を楽しめるように支援していくことも大切だなと感じました。

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2025/09/18

ヤングケアラーについて、考えさせられる内容でした。同時に老々介護にも触れられていて、介護の今を見ているようでした。

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2025/08/14

介護は普通の生活と紙一重だと感じさせられた一冊。当たり前が当たり前ではないと改めて感じた。私自身が介護を経験していないのは幸運だったんだと。介護を受ける介護をする場面に遭遇したら迷わず声を上げて助けを呼ぶ決心がついた。

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2025/07/11

介護にまつわる様々なストーリーを通じて、その本質を少しではありますが、垣間見させてもらえた本でした。 自分自身だけでなく、世の中にいる“介護”に携わっているひとの気持ちや状況を少しだけでも想像できるようになれたありがたい本でした。

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2025/07/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

コロナ禍での訪問医療を描いた話。 介護されない権利、介護を休む権利など。現代の介護問題にも切り込み。 尊厳を持って最期を迎えるということとは。 著者らしい作品。

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2025/07/06

白石先生に助けてもらったことがキッカケで、白石先生を追っかけてまほろば診療所にやってきた新人医師野呂先生。訪問医療の経験を積みながら医師としての成長を積んでいく。シリーズ2作目は野呂先生の視点から描かれた終末期医療にスポットを当てた作品( *´ `)前作に続いて涙無しには読むこと...

白石先生に助けてもらったことがキッカケで、白石先生を追っかけてまほろば診療所にやってきた新人医師野呂先生。訪問医療の経験を積みながら医師としての成長を積んでいく。シリーズ2作目は野呂先生の視点から描かれた終末期医療にスポットを当てた作品( *´ `)前作に続いて涙無しには読むことが出来ない1冊でした(*^^*)

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2025/04/25

2025.4.9 祖母を介護した経験がある医師が主人公。 外国人実習生、ヤングケアラー、老老介護について取り上げている。 ①介護を受ける権利 ②介護を行う権利 ③介護を受けることを強制されない権利 ④介護を行うことを強制されない権利 「家族のお手伝い」だからという気持ちでいると...

2025.4.9 祖母を介護した経験がある医師が主人公。 外国人実習生、ヤングケアラー、老老介護について取り上げている。 ①介護を受ける権利 ②介護を行う権利 ③介護を受けることを強制されない権利 ④介護を行うことを強制されない権利 「家族のお手伝い」だからという気持ちでいると自分がヤングケアラーであることに気がつけない。 周りに迷惑をかけたくなくて老老介護をして共倒れになってしまう夫婦もいる。 患者の思いに寄り添いつつ、でもどうすれば安心して生活できるか真摯に向き合う訪問いがかっこよかった。 このシリーズ大好き。

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2025/03/04
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今の日本の社会問題を、まるでノンフィクションのように描いた小説だった 高齢の両親を抱えているので、身につまされた 少子高齢化に歯止めの効かない日本には、様々な問題があり、それに立ち向かう、訪問診療の若き医師、看護士の物語 こんな熱い想いがある医師や看護士に出会えるとは思わないが、理想は掲げておくべき 医療従事者でないので、なんとも言えないが、このような医師に出会える患者は幸せだろう なぜなら、主人公の医師は、いつも患者目線で行動するからだ ヤングケアラーだった自分が感じた同じ悔しさを患者にはさせまい、と奔走する 本当に熱い医師だ そんな理想的な医療従事者は果たして現実に存在するのだろうか、とツッコミたくなったので、⭐️4つ でも、そんな世の中なら、生きやすい

Posted byブクログ