習慣と脳の科学 の商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
●2026年4月11日、ツイッターでフォローしてる「Coco~外資系社長のつぶやき (@ZuoMu21043)」さんがこの本についてツイートしてたのでチェックした。 Coco~外資系社長のつぶやき (@ZuoMu21043)さんのツイート: 「オススメ書籍: 習慣の身につけ方(or 悪習のやめ方)について タイトル: 『習慣と脳の科学――どうしても変えられないのはどうしてか』 著者: ラッセル・A・ポルドラック 出版年: 2023年2月 これは世間的にはあまり有名ではないかもしてないですが、僕が凄くオススメする本の1つです。世の中には、どうやれば理想の習慣を身につけられるのかについて、自己啓発本やビジネス書が溢れていますね。ただ、残念ながら、それらのほとんどは科学的なエビデンスなどに基づいていない内容ばかりです。本書は、「魔法のような解決策」を与えてくれるわけではないですが、神経科学と心理学の歴史や観点、エビデンスなどで学習や記憶、意思決定、自制心などについて最新の知見が紹介され、行動変容のためのアドバイスが議論されています。 紹介されている行動変容の一部をご紹介。(喫煙をやめたい方がいる場合を想定して例を記載しました) ① 環境をよく理解し、望まない行動の引き金となる状況への理解を深める (例) 昼食後、同僚と外で喫煙をよくする ② 選択構造を変えて、習慣の引き金を最小限に抑え、望ましい行動を促す事 (例) 喫煙所に行かない導線に変更(=昼休みは別の場所で食べる) ③ 行動変容の詳細な実行計画を立案(「イフゼンルール(もし〜なら、〜する)」などの特定の状況への対処策も含む) (例) もし昼食を食べたら、すぐにその後は喫煙仲間に会わずに5分散歩する ④ 目標に向けた進捗状況を注意深く監視し、うまくいかない場合には計画を修正する事 (例) 毎日の喫煙本数を記録し、徐々に減らしていったり、日中のどの時間帯で最も喫煙したくなるか分析。必要なら行動修正。」 「自分を変える1つの強力な方法は、”習慣”を変えることです。ただ、なかなか習慣を変えることは難しいですよね。どうやってなりたい自分になるために新しい習慣を身に着けるか?脳科学の観点で様々なエビデンスと一緒に記載された書籍をご紹介しています。巷にいろいろとある「習慣本」よりずっと説得力があり、オススメですよ」
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習慣と脳の関係性について、論文を引用しながら論理的に書いてあった。論文の信憑性も含めて書いてあったが、わたしにはちょっと難しかった。ただ、習慣を変えられないのは“意志力”が足りないからなのか...?という問いに対する答えが好きだった。意志よりも環境や脳の機能の影響が大きいっていう...
習慣と脳の関係性について、論文を引用しながら論理的に書いてあった。論文の信憑性も含めて書いてあったが、わたしにはちょっと難しかった。ただ、習慣を変えられないのは“意志力”が足りないからなのか...?という問いに対する答えが好きだった。意志よりも環境や脳の機能の影響が大きいっていう理解をした。最後の方に書かれていた、「じゃあどうすればいいか」のところは、ナッジとか出てきて、あまり目新しいことはなかった。どちらかというと、行動はどのようにして習慣づけられるのかのメカニズムについて、根拠をもって説明してくれる本だった。
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習慣はどのように作られ、一旦身についた習慣を直すことの困難さを脳科学と心理学の知見をふんだんに活用して解説。習慣を変え行動変容ができるための科学的根拠を持った方法として取り組んでいることを最新情報を交え説明。興味深かったです。一度身についた習慣はそうそう変えられない理由も分かりま...
習慣はどのように作られ、一旦身についた習慣を直すことの困難さを脳科学と心理学の知見をふんだんに活用して解説。習慣を変え行動変容ができるための科学的根拠を持った方法として取り組んでいることを最新情報を交え説明。興味深かったです。一度身についた習慣はそうそう変えられない理由も分かりました。
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どのようにして行動が習慣づけられるのか、脳の中ではどのようなことが起こっているのかが脳科学的に説明される。正直いって私には難解な部分もあった。私がそう感じた理由はホルモンや脳の各場所の名前を覚えられないことに加え、複雑なことは複雑なまま単純化せずに提示され、結論を明確に言い切らな...
どのようにして行動が習慣づけられるのか、脳の中ではどのようなことが起こっているのかが脳科学的に説明される。正直いって私には難解な部分もあった。私がそう感じた理由はホルモンや脳の各場所の名前を覚えられないことに加え、複雑なことは複雑なまま単純化せずに提示され、結論を明確に言い切らない書き方のせいでもあるかもしれない。 ただ、一度習慣づけられた行動はなかなか無くならないことや、ドーパミンが単純な「快楽ホルモン」ではないことなどは分かった。また、自制心を鍛えるのが難しいことなども。
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悪い習慣を断ち切る方法に着いて知りたかったのですがそういった内容ではなく習慣化の科学的根拠が書かれている。ちょっと難しかったです。
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さまざまな実験や研究の結果やその解説がページの大半を占めている。 私が知りたかったのは、どこかの国でおこなわれた研究の結果やラットの話しではない。 なぜ勉強を継続して出来ないのか?運動を習慣化するにはどうすればいいか?など生活に密着した脳の使い方が知りたかった。 ダラダラス...
さまざまな実験や研究の結果やその解説がページの大半を占めている。 私が知りたかったのは、どこかの国でおこなわれた研究の結果やラットの話しではない。 なぜ勉強を継続して出来ないのか?運動を習慣化するにはどうすればいいか?など生活に密着した脳の使い方が知りたかった。 ダラダラスマホを見ない「ドーパミン断食」は 取り入れていこう。
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習慣化するための手法の本だと思ったら習慣化する際の脳の働きだったりを説明する本だった。 ハウツー本と思ったら脳の細かい部位がどういう働きをするかなど期待と違った。
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この本は「習慣化」の自己啓発的な本ではありません。習慣に対する脳・神経学による考察と言えるので、読むのに気合いが必要でしょう。 AI(機械学習)の強化学習については、新たな気づきがありました。
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土台になる脳の話多め、実験の説明やら実験がどれくらいアテになるかの説明頑張り過ぎな感じはある。意志の力でやめようとすると失敗するっていう割とスタンダードな結論だが、習慣矯正したい人というより習慣がどういうふうになってるか知りたい人向けかと思うのでその辺はよし。ドーパミンの働きとか...
土台になる脳の話多め、実験の説明やら実験がどれくらいアテになるかの説明頑張り過ぎな感じはある。意志の力でやめようとすると失敗するっていう割とスタンダードな結論だが、習慣矯正したい人というより習慣がどういうふうになってるか知りたい人向けかと思うのでその辺はよし。ドーパミンの働きとかは思ってたのと違ってへぇーとなった。
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後半部のみ。 これ!っていうのは書いてない。ああだこうだとグダグダ言ってるだけ。 こうやれ!って安易に言わないのは誠実だと言える。
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