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晴れときどき涙雨 の商品レビュー

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27件のお客様レビュー

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2026/04/07

小説で感じていた高田郁さん通りの誠実で温かでお優しいお人柄に感銘を受けた。 読んでいて何度か涙ぐんでしまった。 今は不動のベストセラー作家だけれど、今に至るまでにこんなにご苦労をされていたとは少し意外だった。 真面目なだけでなく関西人らしく茶目っ気もあって、ますます親しみを覚え大...

小説で感じていた高田郁さん通りの誠実で温かでお優しいお人柄に感銘を受けた。 読んでいて何度か涙ぐんでしまった。 今は不動のベストセラー作家だけれど、今に至るまでにこんなにご苦労をされていたとは少し意外だった。 真面目なだけでなく関西人らしく茶目っ気もあって、ますます親しみを覚え大好きになった。

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2026/03/25

たくさんの壁にぶつかりながらも、 人への優しさや、自分の夢を 大切に生きてこられた、 とても魅力的なお人柄がわかるエッセイ。 すれ違う誰に対しても、 あたたかい眼差しで見つめ 関わられている日々のこと。 うまくいかない人生の流れの中で 丁寧に、全力でぶつかって 今の作者として...

たくさんの壁にぶつかりながらも、 人への優しさや、自分の夢を 大切に生きてこられた、 とても魅力的なお人柄がわかるエッセイ。 すれ違う誰に対しても、 あたたかい眼差しで見つめ 関わられている日々のこと。 うまくいかない人生の流れの中で 丁寧に、全力でぶつかって 今の作者としても力をつけてこられたこと。 一つひとつのエピソードが本当に 心掴まれて、一気読みしてしまった。 私もいつかサイン会に行ってみたい。 もちろん、全作読破して!!

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2026/01/09

「あきない世傳金と銀」のドラマを観てからファンになった高田さんのエッセイ集。お人柄が伝わる、「あきない世傳」を書いた人と合点がいくというか、こういう方だからドラマに登場する人物なんだと納得してしまう一冊。もっとエッセイがあったらいいのに。。

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2025/09/25

「澪つくし料理帖」「あきない世傳金と銀」シリーズの 涙あり優しさあり天下一品の長編を描き続ける 高田郁さんのエッセイ集。 私は普段あまり作家のエッセイを読もうとは思わないけれど、 たまたま図書館の目立つ棚に置いてあったもので、 ほかに借りるもののついでに借りてみました。 色々...

「澪つくし料理帖」「あきない世傳金と銀」シリーズの 涙あり優しさあり天下一品の長編を描き続ける 高田郁さんのエッセイ集。 私は普段あまり作家のエッセイを読もうとは思わないけれど、 たまたま図書館の目立つ棚に置いてあったもので、 ほかに借りるもののついでに借りてみました。 色々な出版社で連載されていたものを一つにまとめ 高田さんに起こった出来事や、ふとした感情の揺らぎを 小説と違わず笑い泣きの物語に昇華するあたり、 小説を読んだ時と同じ気持ちになりました。 どの章だったかは忘れましたが、 高田さんと交流のある書店員の方が、 「高田さんの小説は言葉でねじ伏せる」みたいなことを 書いてあって(正確には忘れてしまいました) まさにその通り、私はこの人の言葉に 一喜一憂、泣いて笑ってしまうのです、 と心の中で思いました。 図書館は学生時代に片手の数も利用したことがなかったけれど、 映画やドラマを借りにレンタルショップにたまっていた私としては、 棚をなんとなく見るだけでも楽しい!の感覚を 思い出させてくれる楽しい場所となりました。

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2025/08/27

高田郁さんのあたたかい人柄がたっぷりと伝わるエッセイ。 小説家の前に漫画原作者だったこと、そんな仕事があったことにも驚き。 ひとつひとつの章を読むたびに元気をもらえました。 まだ彼女の小説を読んでいないのに先にエッセイを読んでしまった。 早く小説を読まなければ。

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2024/12/25

高田郁さんと出会って早15年。 何か儘ならないことがあるとき、いつも傍にある小説は、高田郁さんの小説だった。 私が最初に出会ったのは、八朔の雪。それから、出世花、蓮花の契りと進み、みおつくしシリーズは読破。 高田さんの小説は、いつも心に灯りを灯してくれる。医療の手が届かないところ...

高田郁さんと出会って早15年。 何か儘ならないことがあるとき、いつも傍にある小説は、高田郁さんの小説だった。 私が最初に出会ったのは、八朔の雪。それから、出世花、蓮花の契りと進み、みおつくしシリーズは読破。 高田さんの小説は、いつも心に灯りを灯してくれる。医療の手が届かないところに、高田さんは言葉で寄り添ってくれる。お人柄も含めて大ファン。 これからもずっとファンです。 2月、8月に新刊があるなら、、と次刊を期待してしまう。ただ、一冊が出来上がるまでの過酷とも言える過程を垣間見ると、ご無理なさらずとお伝えしたい。 『あなたの明日に優しい風が吹きますように』

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2024/10/16

時代小説読まないので、恥ずかしながら、髙田郁先生の名を知らなかった。 著作も読んだことなく、 このエッセイをたまたま購入して、積ん読していた。 いつものごとく、書棚から引っ張り出して、お気に入りの鞄のなかへ入れてスタバに向かう。 はじっこの、窓から雨の様子を見れる席をとる...

時代小説読まないので、恥ずかしながら、髙田郁先生の名を知らなかった。 著作も読んだことなく、 このエッセイをたまたま購入して、積ん読していた。 いつものごとく、書棚から引っ張り出して、お気に入りの鞄のなかへ入れてスタバに向かう。 はじっこの、窓から雨の様子を見れる席をとる。 やっぱりエッセイって素晴らしいなと思う。 「今日は試練かもしれない」 でも 「明日は味方だ」 文章のなかにさらりと宝石みたいな言葉が散りばめてあって、私はそれを拾い上げる。 その、宝石を拾い上げる、作業がすきだ。 私のねじ曲げられたおもいと、 勝手に考えをすすめてしまう脳みそと、 突如出てくる不安心と、 それが絡まってしまう糸みたいな思考。 本はそれを、 いとも簡単に解決してしまうときがある。

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2024/10/12

〈 順風満帆を祈れども、人生は儘ならないもの。時に俯き、涙を零す日があったとしても、蒼天を信じて一歩ずつ。 あなたの明日に、優しい風と光をもたらす一冊です。〉 宝塚出身の高田郁 ずっと読んで来た エッセイの中にある街の風景は思い当たるものが多い ラジオで紹介されたとあるが、...

〈 順風満帆を祈れども、人生は儘ならないもの。時に俯き、涙を零す日があったとしても、蒼天を信じて一歩ずつ。 あなたの明日に、優しい風と光をもたらす一冊です。〉 宝塚出身の高田郁 ずっと読んで来た エッセイの中にある街の風景は思い当たるものが多い ラジオで紹介されたとあるが、正にそのラジオで彼女を知り、新刊が発売されるとすぐ買って読んだ 大好きな作家さんだ 顔出ししないそうでどんな方かなあと想像しながら…… 新しい小説楽しみにしています ≪ 空見上げ 雲外蒼天 ただ信じ ≫

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2024/09/06

『みをつくし料理帖』や『あきない世傳 金と銀』に代表される著者の、漫画原作者だった頃から現在までの自身について綴ったエッセイ集。 小説の主人公を彷彿させるような著者のあれこれ。読んでいて心の温まる話ばかり。 書き上げた作品の値打ちは、自分自身の努力の重さだと思っていた著者はその誤...

『みをつくし料理帖』や『あきない世傳 金と銀』に代表される著者の、漫画原作者だった頃から現在までの自身について綴ったエッセイ集。 小説の主人公を彷彿させるような著者のあれこれ。読んでいて心の温まる話ばかり。 書き上げた作品の値打ちは、自分自身の努力の重さだと思っていた著者はその誤りに気づく。 作家だけでなく原稿を受け取った瞬間から出版社の人びとや印刷所、書店員さんまで、最終的に読者の手に渡るまで、「見えないバトン」をつないでくれたひとたちの思いも加算されるのだと。 著者の作品をますます読みたくなる。

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2024/07/28

人気作家、高田郁さんのエッセイ。 うかつにカフェで読み始めてしまい、すぐにめちゃくちゃ後悔することに。 優しくて温かくて、何度も何度も泣きそうになるのをこらえる羽目に。 こんな風に、世の中が優しく見えているからこそ、あんな風に、細やかな人情小説が書けるのだなとつくつぐ感じた。 い...

人気作家、高田郁さんのエッセイ。 うかつにカフェで読み始めてしまい、すぐにめちゃくちゃ後悔することに。 優しくて温かくて、何度も何度も泣きそうになるのをこらえる羽目に。 こんな風に、世の中が優しく見えているからこそ、あんな風に、細やかな人情小説が書けるのだなとつくつぐ感じた。 いつかサイン会に行けたらいいな。

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