父ちゃんの料理教室 の商品レビュー
レシピエッセイのような感じ。17になる息子さんに、人生とは、日々の料理とは何かを教えるような口調で展開していく。とても読みやすい。正直、日本の田舎に住む平凡なお母ちゃんである私には、使い慣れない食材、調味料も多いのだけれど、辻さんのこの生活の一部として当たり前に料理がある感じが心...
レシピエッセイのような感じ。17になる息子さんに、人生とは、日々の料理とは何かを教えるような口調で展開していく。とても読みやすい。正直、日本の田舎に住む平凡なお母ちゃんである私には、使い慣れない食材、調味料も多いのだけれど、辻さんのこの生活の一部として当たり前に料理がある感じが心地よく、ちょっと真似してみたくもなる。料理の写真も辻さんとのことですが、さすが映画も監督される方、センスがすばらしく眺めても素敵ですよ。
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キザ?な感じの文章が少し気になるけど(笑) すごく心が温まるレシピ集。 名誉も富も、単なる達成感であり、 本当の幸福ではないというのが良かった。 フランスの文学賞を受賞した人が 一番幸せだったのは息子さんがバレーで優勝した時なんだなぁ〜。幸せは身近にあるんだね。
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最高のレシピ本だ。 こんなに心が暖まるレシピ本があっただろうか。 辻さんの料理に対する向き合い方が素晴らしい。 この本を読むまで惰性で日々の料理をしていたことに気づいた。 そう。楽しく料理しないと。 洗い物も片付けも。 誰かに美味しいものを食べてもらいたい。 そうやって料理...
最高のレシピ本だ。 こんなに心が暖まるレシピ本があっただろうか。 辻さんの料理に対する向き合い方が素晴らしい。 この本を読むまで惰性で日々の料理をしていたことに気づいた。 そう。楽しく料理しないと。 洗い物も片付けも。 誰かに美味しいものを食べてもらいたい。 そうやって料理をしないと腕は上がらないしね。 キッチンは裏切らない。 まずはキッチンに立ってみる。
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父から子への愛を感じる作品。 料理の作り方も載っているが、あまり料理をしないのでささーっと読み飛ばしつつ、料理の写真を見て、辻さんの優しさに触れてとても充実した読書の時間でした。
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辛い日も、楽しい日も、毎日お腹は減る。だからこそ日々の料理・食事をちょっと凝って、楽しんで、安らげるようにしたいと思う辻さんの小さな祈りと料理ができる喜びが綴られた一冊。 聞いたこともない食材や調味料がたくさん出てきてワクワクしたし、読んでいて「美味しそう…」と思わずにはいられ...
辛い日も、楽しい日も、毎日お腹は減る。だからこそ日々の料理・食事をちょっと凝って、楽しんで、安らげるようにしたいと思う辻さんの小さな祈りと料理ができる喜びが綴られた一冊。 聞いたこともない食材や調味料がたくさん出てきてワクワクしたし、読んでいて「美味しそう…」と思わずにはいられない。 サラダやお肉、パスタ、スープ、ケーキなど多種多様で彩り豊かな料理が紹介されている。そしてどの料理にもそこにシングルファザーとしての「息子を思う気持ち」が強く込められていた。 辻さんにとっての料理は、心を安らぎへと導き、暮らしを豊かにしてくれるものなのだと思った。心温まる素敵な本だった。
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NHKで年に何度か放送されているこの人の番組は見ていたのでお料理されていることは知っていたけれど、こうやってレシピ本として読んでも、美味しそうだなあ、と。そして手間暇かけてキチンと作るのだなあ、と。息子さんのためであり、また自分のためでもあったのだろうけれど、素敵だなあと思う。私...
NHKで年に何度か放送されているこの人の番組は見ていたのでお料理されていることは知っていたけれど、こうやってレシピ本として読んでも、美味しそうだなあ、と。そして手間暇かけてキチンと作るのだなあ、と。息子さんのためであり、また自分のためでもあったのだろうけれど、素敵だなあと思う。私の食事作りは楽しんでいるときもあるけれど、大体は義務というか「しょうがない、作るか・・・」みたいなところがあるもの。ピカールの商品が安いと言えるのは、そりゃフランスなんだからと言ってしまえばそれまでなんだけど、でもやっぱり羨ましい。
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レシピ本というよりは、父が息子に料理をしながら語りかけるような内容。 どれもこれも美味しそうな料理でした。
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辻さんの考える「幸せ」とは?「幸せ者」とは、どんな人なのか? この本を読んで最も印象に残ったのはそこだった。 父親と一緒にキッチンに立って、料理と人生について教わる息子さんは、きっと幸せを感じていると思う。 キッチンでコトコト鍋を煮込んでいて、そのやわらかな熱で部屋がいっぱ...
辻さんの考える「幸せ」とは?「幸せ者」とは、どんな人なのか? この本を読んで最も印象に残ったのはそこだった。 父親と一緒にキッチンに立って、料理と人生について教わる息子さんは、きっと幸せを感じていると思う。 キッチンでコトコト鍋を煮込んでいて、そのやわらかな熱で部屋がいっぱいに満たされていくような。 とろとろに煮込まれたトマトの香りか、あるいはコンソメの香りが、湯気と共にふっくらと膨らんでいくような。 じんわり温かい読後感。 ああ、良かったなあと余韻に浸っていると「写真 辻仁成」の文字が目に入る。 どんだけ多才なんですか!!(驚愕) 私も写真の勉強をしているのでますますリスペクト。 目で楽しめて心の栄養補給もできる、とても美味な一冊だった。
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辻仁成さんが息子に伝えたいフランスの家庭料理(辻家アレンジ)をエッセイとともに紹介したレシピ本。レシピ本としては、初心者向けじゃないかも?私は結構作れるから十分判りやすかったけど。でも、これだけのメニューを作ってみたらかなり料理のスキルは上がると思います。応用効くような基本的なも...
辻仁成さんが息子に伝えたいフランスの家庭料理(辻家アレンジ)をエッセイとともに紹介したレシピ本。レシピ本としては、初心者向けじゃないかも?私は結構作れるから十分判りやすかったけど。でも、これだけのメニューを作ってみたらかなり料理のスキルは上がると思います。応用効くような基本的なものがメインだし。日本でも手に入れやすい材料になってるし、なんなら隠し味が醤油や味噌なことが多くて面白かった。 離婚時は、奥さんが超有名なために辻さんの方が批判されたのかなぁ、あんまり覚えてないけど。でも、子ども一人をしっかり作って食べさせて、愛情注いで大人にするのは大変!それをちゃんとやっているだけで偉いと思うよ。 辻さんは料理エッセイしか読んだことないけど、小説も読んでみようと思った…けど芥川賞か。難解かな…。
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レシピ本だけれども息子に語りかけるような形態 シンプルでいて丁寧な料理レシピの数々で結構作ってみたくなるしハードルも高くない 日記も割と好きで読んでいるんだけど息子くんにタジタジになったりその不完全さが微笑ましいなと思う
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