准教授・高槻彰良の推察(6) の商品レビュー
第6弾! 黄泉比良坂から、何とか脱出して来た二人やけど、その時の記憶を失くした高槻准教授! 基本は、心霊現象を追って、真実を確かめて、ネタばらしするんやけど、たま〜に、混じる真実がええ感じ。 前回のは当たりで、命の危険もあったけど、唯一のほんまもんの八百比丘尼に助けられ… よ...
第6弾! 黄泉比良坂から、何とか脱出して来た二人やけど、その時の記憶を失くした高槻准教授! 基本は、心霊現象を追って、真実を確かめて、ネタばらしするんやけど、たま〜に、混じる真実がええ感じ。 前回のは当たりで、命の危険もあったけど、唯一のほんまもんの八百比丘尼に助けられ… ようやく、体調もまだ、マシになって、試合再開! 調査したのは、以下の3つ。 「オバケ屋敷(遊園地)」 オバケ屋敷にホンモノが! オバケ屋敷にもしっかりとしたプロデューサーがいるんやな。まぁ、半分、趣味みたいやけど、高槻准教授と趣向が同じで、仲良くなったから、再登場ある? 「人面瘡」 二十年ぶりに従兄弟から、連絡あり。 フィアンセが悩んでる… 肩に人面瘡が! これは、結構、ミステリー・タッチで良かった。 まぁ、深町くんがおるから、相手がウソ言うとバレるから、厳密には有利な立場におる推理やけど。 しかし、高槻准教授は、ずっと前の事も全部憶えてる…私なんか、さっきの事も「あれ?何やったっけ?」やのに… 「紫鏡」 短めやけど、これが、今回のメイン? やっぱり、鏡って怖いもんな… 夜中に見たら、特に! 納戸にある姿見が、今回のヤバいヤツやけど。 これが、黄泉との入り口… 高槻准教授の目が青く輝いて… 高槻准教授と深町くん、二人とも、小さい頃に、異界へと踏み込んだのがトラウマに。 深町くんより、高槻准教授の方がヤバめ。段々と、もう一人の自分が暴れ出してる。 まだまだ、クライマックスやないはずやのに、これからどうなるの? イケメン〜!!! ピンチ〜!!! 早よ、次も読も! 高槻准教授のお言葉 「だけど、おかげでなかなか本が捨てられなくてね。健ちゃんに時々呆れられるよ、家にこんなに本があるのにお前はまださらに本を買うのかって。僕なんかは、本っていうのはあればあっただけいいと思うんだけど」 そう!あればあっただけいい〜!
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シリーズ6作目。 前作から深町くんが頼もしくなってる気がする。 髙槻先生の過去やら、 新たな親戚やら出てくる。 第3章は本当に怪異の話しでゾワっとした。
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シリーズ第6弾です! audibleにて。再読。 ミカヅチシリーズをaudibleで聴いた時はちょっとイメージと違うかもと思いましたが、高槻シリーズは違和感がなく聴けてます。 今回は番外編なしの本編3本だて。 『紫鏡』の回は好きですね〜。 前巻で尚哉の祭りが決着して、でも本当の...
シリーズ第6弾です! audibleにて。再読。 ミカヅチシリーズをaudibleで聴いた時はちょっとイメージと違うかもと思いましたが、高槻シリーズは違和感がなく聴けてます。 今回は番外編なしの本編3本だて。 『紫鏡』の回は好きですね〜。 前巻で尚哉の祭りが決着して、でも本当の怪異にあい、だんだんと怪異に近づいている2人。 それまでは人が起こした怪異で、人怖でしたが、この巻あたりから本物率高くなります。 まぁ、怖いという事はないですけどね〜。 尚哉がだんだん成長してるのが嬉しくなります!
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彰良が危うくてハラハラする。 尚哉は健気で応援したくなる。 人知の及ばない存在が恐ろしい。 黒木、むかつくむかつくー! ―― お化け屋敷/ジェットババア/人面瘡/紫鏡
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全然知らない怪談話ばかりで自分の小学生の頃は学校の怪談だけで満足していたんだなぁと過去を懐かしく思い出す。 高槻先生の従兄弟が出てきたり、もう1人の高槻が現れたりだんだん核心に迫りつつある。小余綾助教授の本を読んだ後なのであっという間に読了。
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夏休みの謎の盆踊りから命からがら逃げ出した尚哉たち。 やっぱり何かが変わったのか? 高槻の過去を知る者が現れたり、高槻の母が初登場したり、核心部分に近づいてくのか? まだまだ続きあるけど……。
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2021年出版。シリーズ第6作。設定上、残る大きな謎に踏み入って行く…。本筋とは別の小さなエピソードで「マッハババア」が出て来たり。丁度アニメで「ダンダダン」をやっているので面白い同期だなぁ…などと思いつつ、勿論単独で充分に面白い。シリーズ初期と違い、異界は事実として描かれていく...
2021年出版。シリーズ第6作。設定上、残る大きな謎に踏み入って行く…。本筋とは別の小さなエピソードで「マッハババア」が出て来たり。丁度アニメで「ダンダダン」をやっているので面白い同期だなぁ…などと思いつつ、勿論単独で充分に面白い。シリーズ初期と違い、異界は事実として描かれていく。第一巻だけ読んで「なあんだ…」と諦めないのが吉。
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今回は箸休め的な回…かと思いきや。いや前回の経験を経て深町の成長が垣間見えたり、あいだの章も高槻の一族に関する新たな情報が出てきたりと、メインストーリーは進んでいたものの。最後の章のどんでん返しには驚いた。今回のテーマは副題の通り鏡。一口に鏡と言っても展開の広げ方にはいろいろなア...
今回は箸休め的な回…かと思いきや。いや前回の経験を経て深町の成長が垣間見えたり、あいだの章も高槻の一族に関する新たな情報が出てきたりと、メインストーリーは進んでいたものの。最後の章のどんでん返しには驚いた。今回のテーマは副題の通り鏡。一口に鏡と言っても展開の広げ方にはいろいろなアプローチがあって面白いね。
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鏡に映るものは、自分の本当の姿。自分の偽りの姿。幽霊。異世界。 鏡って、生活に普通にあるものだけど、怪異と相性がいい気がしますよね〜。夜中はあま りジーッと見たくないような。 『肌に宿る顔』では、高槻の過去の話や、高槻の母親が登場し、高槻自身の秘密が少し明らかに。そして、『紫の鏡』では、高槻の中にいる、もう一人の高槻の存在が少しでてくる。 まだまだ謎は深まるばかり。 記憶が途切れてしまう高槻に対して、「記憶の外部メモリー」として、側にいることを決意する深町君がいいよね~。
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少しづつ尚哉がたくましくなっていくのが頼もしい。 時折高槻を叱咤激励している雰囲気が微笑ましく、強くなったと感じる。 紫鏡では『もう一人の高槻』登場。不穏な感じがありつつも悪とも言い切れない雰囲気。すごく気になる。
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