めぐりんと私。 の商品レビュー
本を自由に読めない時代があった。 本を切望する人たちがいた。 夢や希望を乗せて本バスはやってきたのだ。 ブクログに居るとちゃんと夢も希望も繋がってきたのがわかる。うれしい。
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めぐりんの第2弾が出てた。今回はもっとウメちゃん、テルさんの目線だったような気がするが、今回はそれぞれのお話に主人公がいる感じ。(前のレビューを観たら、この前はテルさん目線だった。) それぞれに抱える悩みがあるんだなぁ。。。ラプンツェルは自分も一緒に探検している気持ちになれた。ラ...
めぐりんの第2弾が出てた。今回はもっとウメちゃん、テルさんの目線だったような気がするが、今回はそれぞれのお話に主人公がいる感じ。(前のレビューを観たら、この前はテルさん目線だった。) それぞれに抱える悩みがあるんだなぁ。。。ラプンツェルは自分も一緒に探検している気持ちになれた。ラプ方式とは単純だけれども面白い方法を考え付いたもんだ。
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移動図書館は利用したことがないけれど、 こうして時代を超えて、 本と人、人と人の縁を取り持つ 大事な役割を果たしているのだなと思うと、 無くしたらいかんと思いました。 合理性ばかり考えていると、 小さな幸せを潰してしまうかもと 心に留めておかねば。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
続編。 前作より好きでした。めぐりんへの愛着が増えたからじゃないかしら。 私もなりたかったんですよねぇ司書。なんやかんやで全く違う仕事ですが。今。 今からでも司書の資格取ろうかなあーなどと思ったりしました。いつ何があるかわからんもんね! 私も将来司書のパートできるかもしれんし! ちょっと夢がひろがりました!
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面白かった。 けど、普通。 1話、1話の終わりがぼやっとしてて?イマイチ。 パキッと終わらない書き方がいいのかな?
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移動図書館とそれにかかわる人たちの話で、 「移動図書館」と一口に言ってもいろんな人生の交差点になるんだな、 と思ったりする。 どれも、ハッと思うような展開もあるけれど、こういう人生も それはそれでいいのかも、と思うような話だったかと思う。
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続編あったのか!と手に取った。 ほっこり。 おもしろいなぁ。 最初の話が1番好き。 胸が苦しくなったけど、あったかい気持ちにもなって。 いつも図書館に行くけど、今度近所に来る移動図書館にも行ってみようと思った。
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面白かった!昔を思い出した。 私の子供時代は有志の方が自宅の一角を図書館の貸し出し本コーナーに提供してくれ、本を借りることができた。忙しかった母も本を読ませたいと一緒に行ってくれたのが、私の読書の原点。おかげで本好きとなれたことに感謝。今はたくさん図書館で本を借りて楽しめて、幸...
面白かった!昔を思い出した。 私の子供時代は有志の方が自宅の一角を図書館の貸し出し本コーナーに提供してくれ、本を借りることができた。忙しかった母も本を読ませたいと一緒に行ってくれたのが、私の読書の原点。おかげで本好きとなれたことに感謝。今はたくさん図書館で本を借りて楽しめて、幸せだ。
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前回は移動図書館「めぐりん」のウメちゃんとテルさん目線だったけれど、今回は「めぐりん」の利用者目線だ(*゚∀゚*)この先も良い感じで続いていって欲しいなぁ(*´ー`*)我が町は市内の図書館を駅近くに統合して、公共機関を使って図書館を利用してもらおうという計画があるらしい、でも職場...
前回は移動図書館「めぐりん」のウメちゃんとテルさん目線だったけれど、今回は「めぐりん」の利用者目線だ(*゚∀゚*)この先も良い感じで続いていって欲しいなぁ(*´ー`*)我が町は市内の図書館を駅近くに統合して、公共機関を使って図書館を利用してもらおうという計画があるらしい、でも職場から遠いからチョイと寄れなくなるし、公共機関が今一つだし、どうしたもんじゃろの~(~_~;)
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ウメちゃんテルさんコンビが走らせる移動図書館シリーズ第二弾 今回は移動図書館めぐりんに出逢ったり、再会したりした人たちの想いや繋がりが広がっていくストーリー 利用者だけでなく、最終章では提供者の気持ちも描かれた、穏やかなコージーミステリー 本は峠を超えて 昼下がりの見つけもの ...
ウメちゃんテルさんコンビが走らせる移動図書館シリーズ第二弾 今回は移動図書館めぐりんに出逢ったり、再会したりした人たちの想いや繋がりが広がっていくストーリー 利用者だけでなく、最終章では提供者の気持ちも描かれた、穏やかなコージーミステリー 本は峠を超えて 昼下がりの見つけもの リボン、レース、ときどきミステリ 団地ラプンツェル 未来に向かって
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