かがみの孤城(下) の商品レビュー
10代が主人公の小説は読んだ経験がなかったが、文句なく引き込まれた。 全ての伏線が最後に繋がる心地良さを感じた。 不登校の中学生の純粋な気持ちが響いて一気に読了してしまった。
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上下あっという間。 最初はファンタジー要素が強いなと思っていたけど、読み進めていくうちにセンシティブな思春期の悩みに焦点が。今思うとこんなことで悩んでたのが不思議だと思うことも微妙な年代ではそれが1番の問題になったりする。時代が異なっても、その問題は誰もが通ってくる共通の悩みであ...
上下あっという間。 最初はファンタジー要素が強いなと思っていたけど、読み進めていくうちにセンシティブな思春期の悩みに焦点が。今思うとこんなことで悩んでたのが不思議だと思うことも微妙な年代ではそれが1番の問題になったりする。時代が異なっても、その問題は誰もが通ってくる共通の悩みであり、世代が異なっても同じように人生を歩んできた人たち同士で助け合える悩みなんだと感じた。 なんとなく予想がついた部分があるも、最後の伏線回収が素敵で、心温まるファンタジーでした。
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かがみの孤城 上 を読み終わってすぐメルカリで購入。続きが気になってたからこちらもすぐ読み終わった。この年齢ならではの悩みがすごく伝わってきて、みんな交わらないとわかったとき悲しくなったけど、ちゃんと繋がっていて。とてもほっこり好きな作品になりました。
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読みやすい。最初はやや子供向けなのかなとおもったけど、後半にかけて面白くなってくるし、あったかい物語。読んでよかった。
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仲のいい先輩が、これを読んで辻村深月さんを好きになったと言っていたので読んだ。 非常に読みやすい文章と構成で、主人公は中学生だったので、その年くらいのころに出会いたかったなと思った。
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上巻に続いてとても面白かったです。最後になってくると色んなところに元々伏線が張ってあったんだなと思いびっくりしました。中学生ならではの感情が入り交じっていたのも自分には良かったです。初めて読書でこんなにも続きが気になると思って読む本になりました
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読み終わった〜下巻特に一瞬やった 城の仕掛けとか、紐解く感じも面白いけど、 主人公たちが一歩一歩、仲間とのやりとりを通して変わっていく姿が印象的だった。 思春期はとうに過ぎたけど、信頼できる人がいること、なんでも話して味方をしてくれる人がいることって心強いなと改めて気付かされた。...
読み終わった〜下巻特に一瞬やった 城の仕掛けとか、紐解く感じも面白いけど、 主人公たちが一歩一歩、仲間とのやりとりを通して変わっていく姿が印象的だった。 思春期はとうに過ぎたけど、信頼できる人がいること、なんでも話して味方をしてくれる人がいることって心強いなと改めて気付かされた。 そして、自分のいる世界はあくまでほんとに狭い部分で、知ってるつもりの人だって全然違う世界を持っているし、それを忘れずにいようと思えた。
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久しぶりに一気に本を読んだ。ファンタジーはあまり得意ではないと思っていたけど、ファンタジー設定の中でも、子供たちの気持ちがリアルなので入り込めた。
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最後の最後で全てが繋がるのがよかったです。 これまでの描写から生きている時代が違いそうというのはなんとなく予想がついていたんですが、そこからさらに一歩踏み込んで、この世界ができた背景や喜多嶋先生の繋がりが明かされる展開が気持ちよかったです。 みんなに救われた晶子が未来のみんなを救っていた、というのは胸が熱くなりました。 リオンくんのお姉さんは、、、願いを神様が叶えてくれたんだとしてもちょっと悲しい気持ち。やっぱり子供が病気でやりたいこともできずに亡くなってしまうのはとても無念で悲しい。 ふと振り返ってみると、なんで『狼と七匹の子山羊』モチーフであることが隠されていたんだろうか。直接言ってはいけないという制約があったのかな。オオカミ様は別にみんなに敵対してるわけでもないだろうから、オオカミ様がフェイクを混ぜたりしてた理由がよくわからんですね。 上巻部分は正直ちょっと子供向けかなって思う部分もありましたが、下巻のラストが気持ちよかったので総合的にはおもしろかったです。
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辻村深月の作品を読むのは、「善良と傲慢」に続いて2作目だが、作風はかなり違う印象。上下巻あるものの、続きが気になり、読む手が進んだ。 いじめや不登校を扱った題材で、中高生向けに書かれている印象。難解な表現は少なく、スラスラ読める。いじめや不登校がほとんどない中高生活を送った私と...
辻村深月の作品を読むのは、「善良と傲慢」に続いて2作目だが、作風はかなり違う印象。上下巻あるものの、続きが気になり、読む手が進んだ。 いじめや不登校を扱った題材で、中高生向けに書かれている印象。難解な表現は少なく、スラスラ読める。いじめや不登校がほとんどない中高生活を送った私としては、深く考えさせられることは少なかった。 7人が現実世界で会えない理由はだいたい予想通り。一方で、それ以外の伏線にはあまり気づけなかった。
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