書きたい人のためのミステリ入門 の商品レビュー
昨年、短篇のお話を書いて小さなコンクールに応募しました。それがきっかけで目にとまった本です。 新人賞の選考にあたり、「文章が上手いかどうかよりも、いかに独特なアイデアを持っているか」というところに重きが置かれていると知って、目から鱗でした。 全223ページ。読んだのはコンクー...
昨年、短篇のお話を書いて小さなコンクールに応募しました。それがきっかけで目にとまった本です。 新人賞の選考にあたり、「文章が上手いかどうかよりも、いかに独特なアイデアを持っているか」というところに重きが置かれていると知って、目から鱗でした。 全223ページ。読んだのはコンクール応募後だったので、結果を待ちながらのんびりと読み進めることができました。
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ミステリ好きの人は勿論、そうでなくても小説を読む人、書く人にも読んでほしいと思った。 前半はミステリのお約束や醍醐味とともにミステリー小説の紹介がされていて、何度もブクログで検索しては「読みたい」に登録した。 後半は小説を評価するうえで見られているポイントがまとめられていて、確...
ミステリ好きの人は勿論、そうでなくても小説を読む人、書く人にも読んでほしいと思った。 前半はミステリのお約束や醍醐味とともにミステリー小説の紹介がされていて、何度もブクログで検索しては「読みたい」に登録した。 後半は小説を評価するうえで見られているポイントがまとめられていて、確かに面白い本はそうなってるな、と実感できて面白かった。 本を読む人なら確かにと思えるポイントがたくさんあって面白いと思う。
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☆2.5 どこが入門? ミステリー読んだことがないひとのためのおすすめ本紹介本。途中の「ときめきメモリアル」と黒澤明のつながりの話がおもしろかった。要するにリアリティの話であるが、この方はよくわかってらっしゃる。
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【琉大OPACリンク】 https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BC04632026
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マダミスを作りたくて買った本。 謎の作り方について丁寧な解説で、「俺にも面白い謎が作れるのかもしれない!」と前向きな気分に。 「書く」というモチベーションを維持するために、「話す」をしてはいけないという忠告はわかりやすく実行しやすいアクションだと膝を打ちました。
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書く人にとって全員読んで欲しいミステリの基礎学習本。 ミステリを描きたいって思っていてもミステリってどんな構成なの?叙述トリックって?推理ってどう書くの? そんな作品の構成が他作の紹介もあり、読めばミステリの変遷や形式がわかるありがたい入門書。自分が描きたいミステリがわかるヒン...
書く人にとって全員読んで欲しいミステリの基礎学習本。 ミステリを描きたいって思っていてもミステリってどんな構成なの?叙述トリックって?推理ってどう書くの? そんな作品の構成が他作の紹介もあり、読めばミステリの変遷や形式がわかるありがたい入門書。自分が描きたいミステリがわかるヒントになります。 また作家ではなく編集者、新人賞の審査員が解説しているので文学賞の裏側や求められること、佳作に入らない人の作品に関する特徴なども語られており、応募する前に手を止めて読んでみることもお勧めします。 画期的なことはあまりなく基本を抑えた内容になりますが、そうでこそ必要になる知識だと思います。
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往年の名作ミステリを交えながらミステリ新人賞の選考者の視点から書かれた文章。 ミステリのざっくりとしたルールから始まり、他のエンタメに通ずるような話も多い。 ・食わず嫌いをせずなんでも読む ・改稿に一番時間をかけろ ・読者を意識し、第三者に読んでもらう ・とにかく書く などなど...
往年の名作ミステリを交えながらミステリ新人賞の選考者の視点から書かれた文章。 ミステリのざっくりとしたルールから始まり、他のエンタメに通ずるような話も多い。 ・食わず嫌いをせずなんでも読む ・改稿に一番時間をかけろ ・読者を意識し、第三者に読んでもらう ・とにかく書く などなど、なんとなくわかっているけど行動にできていないことが明文化された一冊。 良い勉強になりました。
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ミステリーのお約束ごとはもちろんのこと、リアリティや世界観を作る意味などは、他のジャンルのエンタメにも通じるものがあると思った。
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ホントに書きたい人の為の本だった笑 ライトなミステリファンとして知っておくべきことが知れてよかった。
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主に本格ミステリにおける基礎教養を学べる本だけど、編集者の方が書かれているだけあって、書くにあたってのハウトゥーより心構えにウエイトが置かれている。 具体的な発想法やプロットの立て方などにはほぼ触れられていない。超初心者向け。
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