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神様の御用人(9) の商品レビュー

4.3

43件のお客様レビュー

  1. 5つ

    12

  2. 4つ

    25

  3. 3つ

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2026/02/27

黄金の本当の姿が明かされる。 黒龍と金龍 とらわれた黄金を助け、日本を救うために 良彦は動き出す! いきなり壮大な話になってきて クライマックスへと進んでゆく1冊。 早く続き読みたいーー

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2025/10/16

今までにない盛り上がりで緊迫した状況。 相次ぐ地震に黄金が消えたり目が離せない とうとうクライマックス!!

Posted byブクログ

2025/06/08

〔!〕どうして良彦さんが怪我をしなきゃいけないの!?(p.303) 〔内容〕とち狂った黒龍を止めに金龍が会いにいったが…/金龍は当然あの神/良彦に正社員登用の話が来たがいつしか御用人のお役目に愛着を抱き始めていたので悩む/人間の気づけないところで日本壊滅が近づいていた/良彦は元...

〔!〕どうして良彦さんが怪我をしなきゃいけないの!?(p.303) 〔内容〕とち狂った黒龍を止めに金龍が会いにいったが…/金龍は当然あの神/良彦に正社員登用の話が来たがいつしか御用人のお役目に愛着を抱き始めていたので悩む/人間の気づけないところで日本壊滅が近づいていた/良彦は元凶と言えるアラハバキに会いに行くが…/良彦が築いてきた人脈ならぬ神脈が彼を救う 〔感想〕最後はやはり黄金がらみになった。どうせならなんらかの形で御用にしてほしかったかな。御用人の話なので。強いて言えば大神の御用ということになるのかもしれないけど。 〔好み度〕ここちよさ:B/キャラ:A/設定:A/文章・絵:B/思いがけなさ:B/総合:B

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2025/05/14

おおお、10巻へ続く…だ ついに大詰めなんだなぁ 今作もとても心の琴線に触れまくる泣ける話だったー

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2025/03/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今回は御用人としての仕事ではなく、黄金の過去が明らかになっていく長編の前編。 国之常立神の眷属である黒龍と金龍はそれぞれ東と西を守っていた。黒龍は荒脛巾神と呼ばれ、蝦夷への思い入れが深く、大和朝廷の東征以降眠りにつかされていた。黒龍が目覚め、大建て替えを試みるために地震が発生したりと天災が起こるようになる。 この状況を変えるべく、黄金は東北に向かう。良彦もまた、東北に向かっていく。

Posted byブクログ

2024/09/03

黄金も力を削がれているのでは… ハラハラ… 立ち向かっていくが、傷つく義彦に 触発される神様たち。 今までの義彦の人柄に縁を感じる場面あり。 生きている、平穏に感謝。

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2024/05/29

黄金の失踪と過去。人の子の(蝦夷)に肩入れしすぎて悲しみと怒りに満ちた神の起こそうとしている大建替。良彦と穂乃果は大立替を防ごうと奔走する。 黄金、黒龍の悲しみに泣けてくる。外来の信仰を広めるために日本古来の信仰を否定した時の権力者の浅はかさ。そこまでして日本に取り入れた宗教も現...

黄金の失踪と過去。人の子の(蝦夷)に肩入れしすぎて悲しみと怒りに満ちた神の起こそうとしている大建替。良彦と穂乃果は大立替を防ごうと奔走する。 黄金、黒龍の悲しみに泣けてくる。外来の信仰を広めるために日本古来の信仰を否定した時の権力者の浅はかさ。そこまでして日本に取り入れた宗教も現代では軽んじられている皮肉さ。

Posted byブクログ

2024/04/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 ついにここまで読み進めてきた御用人シリーズも最終局面に入った!  今回はついに黄金の真相が明かされ、恐るべき真実が明かされる!黄金の半身であるアラハバキは蝦夷の神としては知っていたので、ヤマトの神々を扱う本書にもいずれ登場しそうと思ってはいたがまさかここで出てくるとは!アラハバキをはじめとして様々な名で呼ばれていた彼あるいは彼女だが、その狂気と迫力は相当なものだ。あるいは彼女のように忘れられた名前を持っていたり、あるいはかつては別の神の一部であったものがこれまで登場した中でもいたのかもしれない。これまで基本的に友好的な神ばかりであったのでここまで荒ぶる神はさまに意表をつく登場である。  今回は登場人物も多く、これまで登場してきた神々が多数再登場しさらに様々な神が新登場しているが、キャラの濃い百済王氏の神々、良彦を案じてついてきてくれたオオクニヌシ、ついにその名が示された大神ことクニトコタチ、さらに黄金・アラハバキ・田村麻呂の今回の主要神物の過去編までも、それぞれのキャラをしっかりを立てつつ描いていながら手早く読み込めてしまう読みやすさを維持している点は凄まじい。  また今回、人間世界をリセットする大建替えについて言及があったが、六度滅ぼされた人間と今ある人間文明で作中世界では七度の人間文明が起こったことになる。これは別天津神に続くクニトコタチからイザナミ・イザナギまでの神代七代の数と同じであり、この12柱の神々がそれぞれ世界を作り出してきたということなのかもしれない。彼らや今回、スクナビコやかつてオオクニヌシを救った二柱の女神など、関係者が出てきた別天津神達についても気になるのでどこかで登場してほしいと密かに思ってしまった。

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2024/03/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

感想 いつもと違って、神様の昔話の前振りが結構長かった。 西の金龍が黄金だったよは?そんなに偉かったの!? 黄金を救う話から、日本を救う話へと大掛かりになってきた。9巻まできても相変わらず神様の呼び名はスッと入ってこないなぁ。 あらすじ 良彦は清掃会社から正社員として誘われるが、御用に使える時間が減ることに悩んでいた。そんな中、はぐれ狐のお供え物荒らしと、地震が頻繁に発生する問題が起こる。 黄金はそれが、東の土地を収めていた黒龍の仕業だと分かっていた。黒龍は蝦夷に肩入れして、大和の国が東へ領土を拡大したことに腹を立てていた。一方、黄金は元は金龍として西の土地を収めていた。黒龍を止めに行ったが、黒龍に喰われてしまう。黒龍は蝦夷の世にすべく大建て替えと呼ばれる天変地異を起こし、人間の数を減らそうとしていた。 良彦は黄金が喰われたことを大国主神より聞き、色々な神と合って、黄金を救える手立てがないか探るが、神のことに人間が口を挟むなと拒否される。良彦は、黒龍に直接会いに塩釜まで行くが、黒龍に傷つけられて意識を失う。続く。

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2023/07/26

シリーズのクライマックスは、日本の神様の物語を締め括るに相応しい荒脛巾神が登場する。つい3週間前に出張のついでに多賀城や荒脛巾神社を訪れたばかりなので妙に嬉しい。阿弖流為と田村麻呂が出てきたということは円満な解決を期待しながらも、あと一巻で終わってしまうのか残念だな。

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