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料理の意味とその手立て の商品レビュー

4.5

11件のお客様レビュー

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2024/07/20

料理の基本を考える本。単なるレシオ本ではなく、その考え方にもとづいた調理を行う。 趣旨は賛成する。でも応用は自分ではできないな。

Posted byブクログ

2023/11/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

中国料理は本質的に油を使う。そこが日本料理と違う。和え物のところで強く感じた。説明がとても分かりやすいのがすごい。第二言語でこれを書けるのはすごい。

Posted byブクログ

2023/02/19

間にいろんな本に浮気しながら読み終えた。浮気中もいろんな本を読んでいて、その中にも食べ物や料理について書かれて本はいくつかある。 でも「ちゃんと料理ができるようになりたい」と思うきっかけをくれたのは、この本。料理って、美味しく食べるための工夫を少しずつ自分なりに組み込めていくもの...

間にいろんな本に浮気しながら読み終えた。浮気中もいろんな本を読んでいて、その中にも食べ物や料理について書かれて本はいくつかある。 でも「ちゃんと料理ができるようになりたい」と思うきっかけをくれたのは、この本。料理って、美味しく食べるための工夫を少しずつ自分なりに組み込めていくものだし、スーパーで今の旬が何か意識すればカラダも元気になる。というより、旬のものは美味しい。そんなことを教えてくれた。 炒め物のやり方はこの本を読んでから変わって、シャキシャキした野菜炒めを作れるようになった。 白菜丸ごとは一人暮らしの私にはまだハードル高いけど、でも今年は白菜の芯まで食べられてどこも無駄にしなかった。 生活が少しずつしっかりしていく。

Posted byブクログ

2022/10/24

前々からレシピ本を使わせていただいていた方。縁あって日本に来たことも初めて知った。料理のレシピプラス調理過程の理由について書いてある。

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2022/05/01

いわゆる「中華料理」とは一線を画す、北京の家庭料理をルーツに素材を活かす料理を教えてくれる。指南する内容はシンプルで分かりやすいが、料理本らしからぬ「意味と手立て」という題名にある通り真摯に料理と向き合う姿勢も求められる。そもそも炒めものは忙しい人がわざわざ作る料理ではない、とい...

いわゆる「中華料理」とは一線を画す、北京の家庭料理をルーツに素材を活かす料理を教えてくれる。指南する内容はシンプルで分かりやすいが、料理本らしからぬ「意味と手立て」という題名にある通り真摯に料理と向き合う姿勢も求められる。そもそも炒めものは忙しい人がわざわざ作る料理ではない、という世間の常識とかけ離れた言葉が突き刺さる。

Posted byブクログ

2022/06/12

そもそも、おいしくない素材はありません。いつも作る料理がひょっとしていまいちなのは、素材の扱い方を間違えているのかもしれません。切り方、調理方法、その時間の考え方…。料理研究家ウー・ウェンさんが料理の本質を教えてくれます。

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2022/01/23

同じ素材でも切り方や下処理でそんなに美味しくなるのかー。素材の扱いを自然にうまくこなせるようになってみたい。ちょっと今は余裕なさすぎてキツいから、まあ、徐々に。

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2021/10/30

レシピ集というより、料理における各工程を解題するような本。それも科学的にというわけではなく、実践・経験に基づき、どうすれば美味しくなるかということを書いている。素朴な家庭料理なんだけど、手数がかけられていて、そのまま真似することは難しそうと思いつつ、このように丁寧に食事に向き合い...

レシピ集というより、料理における各工程を解題するような本。それも科学的にというわけではなく、実践・経験に基づき、どうすれば美味しくなるかということを書いている。素朴な家庭料理なんだけど、手数がかけられていて、そのまま真似することは難しそうと思いつつ、このように丁寧に食事に向き合いたいと思った。

Posted byブクログ

2021/05/23

消費社会ではわかりやすい味、奇抜な見た目の料理が台頭してしまう。 より自然な素材の味を楽しむべきではないか。 わかりやすい味を追求する社会はエスカレートしていくと何にも満足できなくなり、より不健康になる。不健康になるから健康のためのビジネスが流行り、より不自然になる。 しかし本来...

消費社会ではわかりやすい味、奇抜な見た目の料理が台頭してしまう。 より自然な素材の味を楽しむべきではないか。 わかりやすい味を追求する社会はエスカレートしていくと何にも満足できなくなり、より不健康になる。不健康になるから健康のためのビジネスが流行り、より不自然になる。 しかし本来あるべき姿は、季節の旬にあわせた自然な食材の味を楽しみ、それが自然と医食同源の実現につながる。 本書は、食という観点からの「足るを知る」実践の一手になると感じた。

Posted byブクログ

2021/05/02

「風干し茄子の揚げ煮」で茄子をちょっと干すと、揚げたときに油が戻ってくるというのが面白そうだったのでやってみたら、カップ一杯の油をほぼ全部吸収され、戻ってきた感が全くないまま調理が終わってしまい、もちろん油っぽかったという悲しい実体験があったし、「トマトと卵の炒めもの」は炒めすぎ...

「風干し茄子の揚げ煮」で茄子をちょっと干すと、揚げたときに油が戻ってくるというのが面白そうだったのでやってみたら、カップ一杯の油をほぼ全部吸収され、戻ってきた感が全くないまま調理が終わってしまい、もちろん油っぽかったという悲しい実体験があったし、「トマトと卵の炒めもの」は炒めすぎてトマトがトマトソースになってしまったりはしたが…! という失敗自慢はともかく、過度な味付けはせず、素材の味を活かす、味付けは基本は塩だけという男らしい料理の本。 タイトルから見て、科学的なアプローチかと思ったらそうでもなく、割と野菜を信じる、みたいなスピリチュアルな感じではあったが、納得できるスピリチュアルだったのでまあ良し。 実際、塩くらいの味付けが好きなのでちょうどよく、レシピいろいろ試してみたいなと思う。特にすべてレシピだけではなく、実際に目の前で作っているかのような臨場感を添えて文章が描かれているので読んでいて楽しい。 レシピに沿うだけではなく、結構熟練した技が必要なケースが多いので初心者向けではないが。

Posted byブクログ