わたしの幸せな結婚(四) の商品レビュー
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美世も自分の気持ちを少しずつ伝えられるようになってる☺️ 純粋って時に毒だよね。美世がそれなりに同年代の友達がいて、人並みに恋心を知っていたら、薫子のとった行動が自分に対する嫌がらせだって少しは分かりそうなのに、純粋すぎるが故に分からないし、相手にそれを伝えてしまう。薫子がいい人でよかった。現実じゃそうはいかない。
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美世は清霞の職場、屯所で守ってもらうことになそこで護衛として選ばれた薫子と仲良くなる。 女性でありながら軍人である薫子への周りの不当な評価や酷い扱いに驚き憤る。私も女性だが、昭和までの時代に比べて今はとても女性が生きやすいと再認識。 家を繋ぐ、婚姻の道具としか見て貰えない時代に生...
美世は清霞の職場、屯所で守ってもらうことになそこで護衛として選ばれた薫子と仲良くなる。 女性でありながら軍人である薫子への周りの不当な評価や酷い扱いに驚き憤る。私も女性だが、昭和までの時代に比べて今はとても女性が生きやすいと再認識。 家を繋ぐ、婚姻の道具としか見て貰えない時代に生まれていたら受け入れただろうかと考えたが、それが当たり前の時代では受け入れるか否かの選択肢すら、自分の中に生まれるか怪しい。(私の場合)
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美世の育ちのせいか、このネガティブ思考も仕方ないと思います。清霞の愛情がすごくて、もう本当に幸せになって欲しい2人です。
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薫子さんも、好きだな〜。 美世とは正反対だからこそ、良いお友達になれそうですね! この時代だもの、男尊女卑は当たり前。 つい忘れてしまうけれど、今でも警察や自衛官とかは男性社会なのではないかしら。 雇用機会均等法だって、平成になる数年前に施行されたんだもの。 私は、ロスジェネ...
薫子さんも、好きだな〜。 美世とは正反対だからこそ、良いお友達になれそうですね! この時代だもの、男尊女卑は当たり前。 つい忘れてしまうけれど、今でも警察や自衛官とかは男性社会なのではないかしら。 雇用機会均等法だって、平成になる数年前に施行されたんだもの。 私は、ロスジェネ世代のいわゆる「丸の内のOL」でしたが、新卒で就職した企業では一般職でした。 いわゆるお茶汲みOLでした。 きっと今では絶滅危惧種ですよね。 なんか時代の移り変わりに思いを馳せるきっかけになった作品でした。
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甘水直(うすいなおし)が美世を狙っているので、清霞の職場、屯所まで同行することになった美世。護衛として紹介されたのは、かつて清霞の婚約者候補だったという美人な薫子。二人の過去が気になる美世だったが ―― 。 予想通り直に襲われましたが、意外にあっさりひいた印象を受けました。直は手強そうです。大切な人を盾に取られたら 美世は自分を犠牲にしそうな気がします。
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Audibleで聴読。 美世の活躍で、死人が出ずに済んだ別邸での事件。黒幕は異能心教と名乗る新興宗教。一般人を拐かし、無理な方法で異能者にするという。首謀者は、甘水 直。薄刃の遠縁で、凶暴な性格の、強力な異能者だという。その直が、美世を「私の娘」と呼んだ。それは真実か、嘘なのか...
Audibleで聴読。 美世の活躍で、死人が出ずに済んだ別邸での事件。黒幕は異能心教と名乗る新興宗教。一般人を拐かし、無理な方法で異能者にするという。首謀者は、甘水 直。薄刃の遠縁で、凶暴な性格の、強力な異能者だという。その直が、美世を「私の娘」と呼んだ。それは真実か、嘘なのか…。 直は、美世の母、澄の婚約者候補で、彼女を熱愛していたという。彼女と添えなかった直は、今や国家転覆を企んでいた。 美世の夢見の異能を狙う直から美世を守るため、国家命令で美世は、対異特務小隊の屯所で、警護を受けることになる。警護役は陣之内薫子。なんと女性の軍人で、もと 清霞の婚約者候補だったという…。 直の能力の特殊性のため、清霞も小隊の面々も、なんとも動きにくく、待つしかないのが読んでいても歯がゆい。薫子と美世、清霞の関係も、これまた読んでいてつらく、これだけはアニメ版の方が、まだいいのかなあ。 清霞が鈍すぎて、あなたがもう少し薫子の気持ちや、美世の気持ちに敏感なら、あんなに薫子が傷つかなくても済んだよなと、若干むかっ腹も立ったりして。 この薫子、原作にあたるこの小説版では、恋の思いも激発させているし、美世にかなわないと悩むのだが、うーん。十分魅力的で、女から見ると、かなりいい娘なのである。 凛々しい美貌に、男にも負けない剣の腕。明るくて、偏見いっぱいの小隊の中で、揉めも怒りもせず、内心悔しくても仕事に励んでいる。 小隊のメンバーも、男尊女卑バリバリで、薫子に負けたくない人。薫子の実力を、きちんと評価している人、いろいろだ。さぞや難しい職場であろう。男性の隊員だって、厳しい危険に晒されている。そこらへん、解ったうえで、薫子や美世に対する仕打ちに、今まで弱々しかった美世が反論するのが、成長したなと思う。 これが、おフェミ様っぽい反論で、美世自身の保身のための言い返しだったら嫌なんだけれど、薫子の実力を軽く見て侮蔑することに対し、動いているのが変化であって。この巻のクライマックスの危機に、美世が命がけで向き合ったことで、隊内の空気がもし変わるなら、とてもいいと思うのだ。 (ただ、五道くんの、ビシッとした意見も、至極真っ当で、苦しくても諦めなきゃいけない時が、女にはある。うん…お相手出来ちゃったひとは…。ね。見栄張ってでもおめでとうって言って、ひとりで立ち直れるまで泣くしかないのだ。) だいたい、今日日の少女小説で、女友達ってすごく大事で、素敵な男性さえいりゃいいってものではない。薫子は、「君じゃなくちゃダメなんだ」と求められて、きっといい人と結ばれるべき、カッコ可愛いひとだもの。幸せになって欲しいなあ。
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惜しい!薫子のことはもっと掘り下げてほしい! 好きにもなれないし嫌いにもなれない微妙なキャラでしたが当て馬としてはこんくらいがいいんでしょうかね?
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配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01438225
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穏やかそうに見えて、やや不安が残る終わり方ですね…。 新が何か大きなものを抱えてそうで心配です。 薫子さんは恋のライバルなのに友達になりたい、という美世さんがすごく性格良いなぁって改めて思いました。 わたしだったら近くにいるだけでモヤモヤしてしまって、友達になりたいとはなかなか言いがたい…! 今回は清霞が、というよりも美世が嫉妬するパターンでしたので、次こそは清霞のターンだと信じてまた次巻を読みます!
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薫子さん幸せになって……!!という気持ちでいっぱいになる四巻でございました。 久しく温かな清霞ばかり見ていたので失念していましたが、やはり屯所にはしっかり男尊女卑が染み付いていましたね。美世ちゃんが隊員にハッキリと意見するシーンは見ているこちらもスカッとしました。 少しずつ美世ちゃんと清霞の距離が近くなっていく様子にこちらもキュンとしつつ、甘水の脅威を気にしながら五巻を読みたいと思います。
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