天久鷹央の事件カルテ 神話の密室 の商品レビュー
相変わらずレアな病気をネタに使ってきます。 小鳥君の成長も良かったけれど、鴻ノ池さんのキャラクターと合気道の強さのギャップがツボにハマってきた。
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アルコール中毒と診断されたほんとの病気の解明。ボクサーのリングでの死の真相の2story。続きものだけどどこから読んでも面白い。小鳥の成長目覚しく、鷹央の濃いキャラが薄れた1冊。小鳥ファン必見。ドラマになるのもうなずけます。
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アルコール依存症の小説家の話と最後のタイトル戦に懸けるキックボクサーの話。 最近、舞の存在感が増してきているような気がします。 自殺幇助ってした方はずっと罪の意識を持ったまま生きていくのだろうなと思うと何とも言えない気持ちになります。 自殺する方は命に未練などないから良いかもしれませんが…。
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天久鷹央の事件カルテ第11弾。プリンターのインクにメチルアルコールが入ってるなんて知らなかった。異食症によるメチルアルコール中毒。エチルアルコール中毒より酩酊状態になるのが遅くなる、解毒剤は強いお酒。なるほど。「バッカスの病室」もう一編の「神のハンマー」は、小鳥先生の大学時代の友人がキックボクシングの試合で死亡した事件。鷹央が小鳥に診断を任せ、小鳥は鷹央のヒントから、巨舌を起こし、心機能が低下し、下肢の筋力が低下する不治の病、全身性アミロイドーシスを見抜き、1番良かれと思う解決に導いた。小鳥先生成長してた
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密室は密室とは限らない。 千人以上の観客が見守る密室。そして事件の中に隠れた病気の真実。 そうなの!?とついつぶやいてしまう
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今回はけっこうライトでさらりと読めました(とはいえ人は死んでるのですが)。小鳥遊先生がたしかに成長していて、その姿を見て誇らしくなる鷹央先生との関係性がとても良い師弟でニッコリしました。もう1年も経つんですね。相互に良い作用を与えていていいバディだなと改めて。そしてちょっぴり中の...
今回はけっこうライトでさらりと読めました(とはいえ人は死んでるのですが)。小鳥遊先生がたしかに成長していて、その姿を見て誇らしくなる鷹央先生との関係性がとても良い師弟でニッコリしました。もう1年も経つんですね。相互に良い作用を与えていていいバディだなと改めて。そしてちょっぴり中の人ネタが出てきて笑いましたが…(版権の件とか)
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前半がローマ神話の神バッカス、後半が北欧神話に登場するトールをモチーフにした話。1話目は完全禁酒の病室で酒がないにもかかわらず泥酔を繰り返す小説家。2話目はキックボクシングのタイトルマッチで勝利したあと観客の見守る中、死亡した男の話。こちらは鷹央が病状に気づくが、敢えて小鳥遊に真相を委ねた。死んだ男の妻は小鳥遊の大学の後輩、その試合のリングドクターは後輩の兄、そして小鳥遊の先輩にあたる人物で、真相は関係者全てにおいて非常につらい結果だった。今回の事件を暴くことが小鳥遊の成長に繋がったことが唯一の救いか。
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鷹央先生が小鳥先生に推理を譲ったところが好き。実際にアスペルガーの患者がそのような気回しが出来るのかは分からないけど。
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今回は神話になぞられた2篇の話だった。 デビュー作が最高傑作とよく聞くけど、作家の苦悩が窺い知れる内容だった。 小鳥遊の成長も見れて安定の面白さだったと思う。
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バッカスの病室 作家さんの気持ちを代弁しているのかな? と思った作品でした 神のハンマー 小鳥遊先生が大きく成長した作品
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