自分を操り、不安をなくす 究極のマインドフルネス の商品レビュー
マインドフルネスについての本、 何度か同系統の本を読んでいるため、 理解はしやすかった。 ダイゴらしく、さまざまな大学の研究結果を根拠に結論が書かれており、納得。 ただ、いちいち研究方法を理解するのが、若干億劫で少し読みにくかった。
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マインドフルネスの方法が知りたいというよりはストレスについての対策や不安について知りたかったから、様々なことが書かれていて良かった。 ストレスがあるから人生は楽しくなる 不安があるから対策を練られる 失敗をしたから課題が明確になり、新しい自分に気づける 嫉妬によって本当の気持ち...
マインドフルネスの方法が知りたいというよりはストレスについての対策や不安について知りたかったから、様々なことが書かれていて良かった。 ストレスがあるから人生は楽しくなる 不安があるから対策を練られる 失敗をしたから課題が明確になり、新しい自分に気づける 嫉妬によって本当の気持ちが分かる 負と思っている感情は全て 自分のためにい活かせると思うと、乗り越えられる気がする。
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DaiGoさんの本は、今まで正直胡散臭そう…と思って読んでこなかったですが、この本は不安に対する方法がよくまとめられていて、タメになりました。さすがはメンタリスト…。
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2021.6.29 1回目 2021.10.29 2回目 2022.3.25 3回目 心が不安になると、何度も読みたくなる。
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瞑想について知りたくて読んだ。 方法論として一つ覚えておきたいことは 瞑想をする時に自分を外から見るようにイメージして行うこと。
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「不安になって何も手につかなくなる。」「周りと比較してネガティブな気持ちになる」など、日常生活での”悩み”に対して、マインドフルネスを使って、「今、ここ」に集中する方法が書かれている。とてもわかりやすく、生活内に落とし込みやすい。この術を身につけることで、周囲に左右されず自分のや...
「不安になって何も手につかなくなる。」「周りと比較してネガティブな気持ちになる」など、日常生活での”悩み”に対して、マインドフルネスを使って、「今、ここ」に集中する方法が書かれている。とてもわかりやすく、生活内に落とし込みやすい。この術を身につけることで、周囲に左右されず自分のやりたいことを全うできる。さらっと読める。 個人的に好きな文 失敗することでしか前に進むことはできないし、失敗を受け入れられるメンタルをもたないかぎりは、私たちに成長はありえない。
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メンタリストDaigoのマインドフルネス本。 心理学、心構えなどは詳しく書かれてあるが、マインドフルネスに関してはさわり程度。結局コツは自分で掴んでくださいねっていうスタンスだったので、マインドフルネスを詳しく知りたい人にはあまりオススメできない。 ただ不安の原因、適応法などは具...
メンタリストDaigoのマインドフルネス本。 心理学、心構えなどは詳しく書かれてあるが、マインドフルネスに関してはさわり程度。結局コツは自分で掴んでくださいねっていうスタンスだったので、マインドフルネスを詳しく知りたい人にはあまりオススメできない。 ただ不安の原因、適応法などは具体的に書かれており、ネガティヴ思考のプラス面を強調しているのが良かった。アンデュハンセンのスマホ脳とも合致している内容であったため、(というか参考にしているのかも)この手のベストセラーとも相関が取れている。 また真新しい情報として、簡易マインドフルネス法のメンタルクリアボタンはとてもよい手法だった。これは実践していきたい。
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目的 俯瞰力を高める 気づき ToDo マインドフルネスのabc ブラインドネスはスマホのバックグラウンド 自然をあるく セルフアドバイスは友達にするつもりでアドバイス 以下その考え方 心理退避 1他人目線 ソロモンのパラドクス 2長期的なアドバイス 天使の声を聞く 3最悪の...
目的 俯瞰力を高める 気づき ToDo マインドフルネスのabc ブラインドネスはスマホのバックグラウンド 自然をあるく セルフアドバイスは友達にするつもりでアドバイス 以下その考え方 心理退避 1他人目線 ソロモンのパラドクス 2長期的なアドバイス 天使の声を聞く 3最悪の事態を想定する 心理退避のやり方 目標を掲げニマニマする のと同時に叶わなかった場合の悲劇を細かく考える 最高の状況と最悪最低を考え、間を埋める グリッド力とやりがいと情熱が成功を導く やりがいと情熱はまずは続けること、そして新しいことに挑戦すること。チャレンジシーキング。 トラウマは意味づけとベネフィットを見出す事が出来なかった過去 緊張はポジティブに受け入れる 不安は準備を促している 能力の限界を知り、受け入れた上で向上する 成果を産むモチベーションの作り方は グリッド力+方向性+やりがい「新しいことへの挑戦」 幸福度をあげるには 1強みを生かして成長する 2感謝の関係を作る 3頑張ればある程度なんとかなると自覚する 4人と比べない。昨日の自分より1%でも向上する 嫉妬という感情は自らが欲しいものの裏返しであり 気づきの多い感情である
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不安や恐れを力に変えて、自己コントロール能力を高めたくて読んだ。失敗を恐れず挑戦することで、根拠なき自信が生まれる。コンパッションゴール(他己目標):「自分のため」ではなく「他人のため」を目標にするほうが主観的にも客観的にも良い効果がうまれる。大きく自分を変えようとせずに、日々の...
不安や恐れを力に変えて、自己コントロール能力を高めたくて読んだ。失敗を恐れず挑戦することで、根拠なき自信が生まれる。コンパッションゴール(他己目標):「自分のため」ではなく「他人のため」を目標にするほうが主観的にも客観的にも良い効果がうまれる。大きく自分を変えようとせずに、日々の小さな改善を積み重ねて自分の分析能力を活かして仕事や対人関係に良い影響を与える!!
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正直、この本の評価は悩む所ですが星を4つにするか2つにするか悩みました。 その理由も含めて感想を書かせて頂きます。 この本はよくある瞑想やマインドフルネス(以外マインドフルネス)の本ではありません。 純粋にマインドフルネスに全て焦点を合わせて、書かれてる本ではありません。 ...
正直、この本の評価は悩む所ですが星を4つにするか2つにするか悩みました。 その理由も含めて感想を書かせて頂きます。 この本はよくある瞑想やマインドフルネス(以外マインドフルネス)の本ではありません。 純粋にマインドフルネスに全て焦点を合わせて、書かれてる本ではありません。 ①マインドフルネスの知識を深めたい方 ②色々なマインドフルネスのやり方を知りたい方 ③手軽にマインドフルネスを始めたい方 など、この本を読んでマインドフルネスをするのには不向きな内容になっています。 しかし、この究極のマインドフルネスは心理学に基づいた情報が多く、濃い内容で有ります。 ①不安 ②悩み ③自信 など章ごとにテーマにわかれています。 更に、章ごとにあった心理ネタを論文などの研究データと共に示してくれます。 その点で、情報は濃いのですが、肝心のマインドフルネスが、脳にどのような働きをするかなど、マインドフルネスに直接関わる内容が全体的に少なく思いました。 その点で、評価を悩みました。 個人的に読んでいて、ワクワク・ドキドキして、次のページも読みたくなる程楽しい本でした。 [P.S.] マインドフルネスに興味は無いけど、心理学に興味がある人にもオススメの一冊です。 [補足] 感想を投稿した後、他の方の感想を読んだのですが、1〜4章の内容(テクニック)もマインドフルネスの手法の一つに書かれてる方が見受けられました。 自分は5章だけがマインドフルネスについてふれられている理解して感想を書きました。
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