夢をかなえるゾウ(3) の商品レビュー
自分の行動をコントロールするために必要なのは、楽しいことを我慢するのでなくて、もっと楽しいことを想像すること。 相変わらずぶっ飛んだガネーシャやけど、時々ハッとさせられる。 読んでるのが楽しい啓発本w
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2024 タイに行く前に読んでおこう〜と手にとってみたものの、何とびっくりすでに読んだことがありました!前に1.2を読んだ記録は残ってたものの3はなかったから、ここから買ってみたのに〜、ひーーんやはり記録は大切ですね。 でも2回目読んでも良い。「失敗」はあくまでも「現実を知る...
2024 タイに行く前に読んでおこう〜と手にとってみたものの、何とびっくりすでに読んだことがありました!前に1.2を読んだ記録は残ってたものの3はなかったから、ここから買ってみたのに〜、ひーーんやはり記録は大切ですね。 でも2回目読んでも良い。「失敗」はあくまでも「現実を知る過程」っての、良いねえ〜、そうだよね。この世に失敗なんてない気がする、どう解釈するかですよね。
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読み終えた最初の感想は(なんでもっと早くこの本に出会わなかったんだろう)。 小難しい啓発本にはないくらいユーモアがあり、読みやすい。教えの一つ一つにストーリーがあり腹落ちしやすい。 歴史上の偉人の話もサクっと知る事ができる。 自分の目標を達成するには、具体的に記す事が大事なんだなって改めて思った。(よく考えれば仕事も、計画を立てているからこそ進みますもんね) 最終ページには、ガネーシャの名言も纏めてあり、(本当によく出来ているな)と思いました。 読んだ後に、かなり前向きになれる本。 この本は売らずに残しておきたいし、全シリーズ読みたいです。
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夢をかなえるゾウシリーズ3! 今回は、ブラックガネーシャの教えになります。 主人公が21の教えを実行しながら一つ一つ実行し山を登っていく様が描かれている。ガネーシャ、お釈迦様、稲荷達、貧乏神が色々絡んで啓発本なのだがなんかいい味を出していつもほっこりしなからよんでしまう。
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夢の山頂に向かう道は一本だと思ってる。でもそれ以外にもたくさん道はある。一つの道を登って違うと分かったら違う道が見えてくる。最後は必ず山頂に辿り着ける。 辛いことは苦しさの先にある楽しいことを想像して乗り越える。 頑張った経験がない人は頑張ることの楽しさを知らない。 目標を...
夢の山頂に向かう道は一本だと思ってる。でもそれ以外にもたくさん道はある。一つの道を登って違うと分かったら違う道が見えてくる。最後は必ず山頂に辿り着ける。 辛いことは苦しさの先にある楽しいことを想像して乗り越える。 頑張った経験がない人は頑張ることの楽しさを知らない。 目標を宣言する。 自分流にアレンジする。
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稲荷とのやり取りは盛り上がりに欠けたように感じた。淡々と進み、最終的に勝負には負けているはずなのに和解という形で終わった。 その後の展開は、主人公がそれまでの困難を乗り越えて成長して来たことを感じさせる展開で、ガネーシャとの別れも近づいてきていることもあって、胸が熱くなる展開だっ...
稲荷とのやり取りは盛り上がりに欠けたように感じた。淡々と進み、最終的に勝負には負けているはずなのに和解という形で終わった。 その後の展開は、主人公がそれまでの困難を乗り越えて成長して来たことを感じさせる展開で、ガネーシャとの別れも近づいてきていることもあって、胸が熱くなる展開だった。 中だるみはあったものの、試したいと思う課題もあり面白い本だった。
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積読してた本を引っ張り出して読んだ ・心を閉じると何に対しても感動できない ・夢を叶えるのは辛いことを乗り越えないといけない は心に留めておこうとおもった
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・「一見何の役に立ってないような人でも、必ず何らかの役に立ってるもんなんやで」 ・「自分もこんな言葉聞いたことあるやろ。『本当に大切なものは目に見えない』てな。目に見える部分は変わってへんでも、自分はちゃんと変わってるで」 ・彼の向こうに見えた神父の顔が、ゾウに変わっていたからだ。 鼻を掴まれてキクッ!!ちょっとおかしな神様、ガネーシャ様。今回も釈迦が出てきて私的には満足。 ガネーシャは読みやすくて面白くて好きな作品。 最後の1行にはわたしも涙しました。
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1、2が好きなのでもちろん3も好きです。 さらにハチャメチャな感じがしますが、もともとガネーシャがハチャメチャなのですんなり受け入れられてしまいます笑 4を先に読んでしまいましたが、シリーズ内の順番はあまり影響しないので、気になったものから読んでみて大丈夫です。
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20代で出会えて良かったと思える一冊だった。 不思議とビジネス本より素直に納得できるし、実際に取り入れたい考え方だった。
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