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対話型マネジャー の商品レビュー

4.1

15件のお客様レビュー

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2025/09/13

11 昨今、働き方の意義が変わり、特に自己成長が望めない職場から去る人が増えている。対話もなく、ただ業務に必要な情報を指示されて、それをこなすだけの生活を続けていることで起こる結果。 しかし、部下が自分の言いたいことを言えて、マネジャーがそれをしっかりと受け止め、組織としての考え...

11 昨今、働き方の意義が変わり、特に自己成長が望めない職場から去る人が増えている。対話もなく、ただ業務に必要な情報を指示されて、それをこなすだけの生活を続けていることで起こる結果。 しかし、部下が自分の言いたいことを言えて、マネジャーがそれをしっかりと受け止め、組織としての考えも伝えてくれる「対話」の場があれば、部下はもっと働きがいをもって仕事に取り組めるはず。 30 1on1ミーティングとは、主に部下の育成・モチベーション向上を目的とした定期的かつ高頻度な上司と部下の対話の場。 51 【業務レベル】「成果」に焦点 【個人レベル】「成長」に焦点 【組織レベル】 主に上司が持っている情報を部下に伝え、組織の方向性について「共感」してもらうことに焦点をあてる。 78 人が行動を変えるために必要なことは、部下自らが、そういった思い込みを持っていることを自覚し、よりよい信念を再獲得すること。「じっくり対話し、すり合わせる」というのは、1つひとつのボックスの奥にある思考の仕方、つまり「思い込み」の部分に触れていくことに他ならない。 95 「私もそう思う」という短絡的な同感を示すのではなく、相手の言い方や表情といった言葉以外から感じられる状態を正確に描写すること。 116 質問とは、相手の「思考を方向付ける」こと。 質問は方向付けるだけではなく、「答えを要求」する。 要するに、質問とは体のいい「命令」。 122 フィードバックとは、「上司が、部下の成果創出や成長にとって有益になる部下自身に関する情報を伝えること」。 124 「認める」…部下が上司の期待通りに道を間違えず運転しているときにかける、肯定的な言葉がけ。 「ほめる」…すごいこと、期待を上回る部下の行動について、それを言葉にして伝えること。 138 行動修正を求めたい事柄について、具体的事実を元に指摘していく。人間は事実について自分固有のフィルターを通して解釈を行う。その解釈をそのまま伝えると、認識にずれが生じやすく、うまくすり合わない。そのため、何の事実に基づいてそう思ったかを明確にして伝え、同じ事実を2人ですり合わせることが大前提。 相手にその事実を身構えずに受け取ってもらうために、具体的事実とともに「iメッセージ」を活用して伝える。 243 「エンゲージメント」とは、組織や職務の関係性に基づく自主的貢献意欲 自主的貢献意欲とは、他者に対して「やってあげている」、あるいは他者から「やらされている」というような感覚ではなく、自分事として「やりたいからやっている」と感じられること。言い換えると、自分のやりたいことや進む方向が組織のそれとシンクロしていて働きがいを感じられる状態。 そういう認識を持つためには、組織と組織に所属している人について深い理解に基づく共感が必要。 247 知らないから愛や関心が持てない。だからこそ、従業員が自分が所属する組織について知る、理解する場を意図的に設けることが必要。

Posted byブクログ

2024/09/04

イマイチでした。Yahooの1on1もあまりピンとこなかったが、もっと微妙に感じたので、あまり興味がないのかもしれない。 良かったのはすり合わせ9ボックスが内省するのに良さそうだったことです。一方で、そもそも対話例自体があまり良いとは思えず、イマイチな対話なんですよね。正直、こ...

イマイチでした。Yahooの1on1もあまりピンとこなかったが、もっと微妙に感じたので、あまり興味がないのかもしれない。 良かったのはすり合わせ9ボックスが内省するのに良さそうだったことです。一方で、そもそも対話例自体があまり良いとは思えず、イマイチな対話なんですよね。正直、この上司はちょっとな・・・と思う会話もありました。

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2024/03/30

業務・個人・組織の重なりを、上司・部下の「対話」を通じてつくるための具体的な「型とスキル」を詳しく紹介しているのが本書の特徴。1on1を導入したはいいが、話す内容がマンネリ化し形骸化しているという声がある中で、何を対話するかのガイドラインとなる「すり合わせ9ボックス」は多くのマネ...

業務・個人・組織の重なりを、上司・部下の「対話」を通じてつくるための具体的な「型とスキル」を詳しく紹介しているのが本書の特徴。1on1を導入したはいいが、話す内容がマンネリ化し形骸化しているという声がある中で、何を対話するかのガイドラインとなる「すり合わせ9ボックス」は多くのマネジャーの助けとなると感じた。 「効果的な対話スキル」を求める方にはおすすめの一冊です。

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2023/10/07

要は、上司は部下と対話して、部下の状況を把握し、会社の状況を理解してもらうようにしましょうということ。「そのために何を話せばいいのかわからない」人のために具体的なステップが示されてる感じ。個人的にはすでに意識していたり、実践できてたりしているところが多かった。

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2022/08/16

1on1のやり方に少し違和感を持ち始めていたので図書館で予約して読んだ。 実践的なので手元に置いておくのが大事と思うので、返すタイミングで自分で買おう。

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2022/05/03

超具体的な1on1の本。どういうテーマを話すといいかみたいなことが書かれている。 同じ著者のシリコンバレー流〜が入門だとしたら、こっちは実践です。

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2021/11/27

近年1on1ミーティングを実施する組織も増えてきましたが、実際に何を・どう話せばいいのかわからず、戸惑い、成果を感じられずに継続できない人や組織が多く見受けられます。 そこで本書では、1on1ミーティングを中心とした、上司と部下の対話を「すり合わせ」と定義し、具体的に「何を」すり...

近年1on1ミーティングを実施する組織も増えてきましたが、実際に何を・どう話せばいいのかわからず、戸惑い、成果を感じられずに継続できない人や組織が多く見受けられます。 そこで本書では、1on1ミーティングを中心とした、上司と部下の対話を「すり合わせ」と定義し、具体的に「何を」すり合わせればいいかを「すり合わせ9ボックス」というフレームワークとして紹介します。また、すり合わせに必要な上司のコミュニケーションスキルを、部下に「しゃべってもらう技術」「フィードバックする技術」として提唱しています。

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2021/08/13

1on1関連の本の中では、一番ハラに落ちました。 とても実践的だと思います。 「9つのボックス」フォーマットにした勝利ですね

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2021/05/09

1on1の第一人者である、世古さんの書籍。 9つのボックスとかはわかりやすく、実践できそうなノウハウがつまっています。

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2021/05/02

3×3のマトリクスが非常にわかりやすい。 自身の想いの整理にも役立ったのと、 部下12名との1on1ミーティングでも活用した。 部下の思いは当然1人1人違うが、誰が何を重視していて、今何が気になっているかが、明確になった。 9つのうち最も話した箇所や部下が口にした不安を集めて...

3×3のマトリクスが非常にわかりやすい。 自身の想いの整理にも役立ったのと、 部下12名との1on1ミーティングでも活用した。 部下の思いは当然1人1人違うが、誰が何を重視していて、今何が気になっているかが、明確になった。 9つのうち最も話した箇所や部下が口にした不安を集めていくうちに、部署の総合的な真の問題もみえてきた。 (普段から距離の近いチームだったので、より効果が高かったと思う)

Posted byブクログ