謎のアジア納豆 の商品レビュー
日本以外にも納豆ってあるの!?と驚きから読み始めたが、なかなかボリューミーな本なので ・シャン州界隈の納豆の作り方、はいはい、あぁさっきのと同じだ、わかりますよ… ・そりゃ納豆あるよね、お酒がいろんな地域で作られるのと同じだよねなんか納豆は日本のものと思ってたごめんなさい… と、...
日本以外にも納豆ってあるの!?と驚きから読み始めたが、なかなかボリューミーな本なので ・シャン州界隈の納豆の作り方、はいはい、あぁさっきのと同じだ、わかりますよ… ・そりゃ納豆あるよね、お酒がいろんな地域で作られるのと同じだよねなんか納豆は日本のものと思ってたごめんなさい… と、気づかないうちにコペルニクス的転回を迎えていて、第10章以降は集中して読めず終了しました。 ※おもしろくないわけじゃないです 著者も納豆をめぐる旅の中で価値観が変わっていて、「日本の納豆って、納豆なの?」っておそろしい疑問がわくとこまでいくのがおもしろく、すごい。 また、日本の納豆の歴史も探究するにあたり出てきた精進魚類物語(室町時代)、あんぱんまんみたいなものだったらしくてとても気になる。
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納豆を題材にした、壮大な大人の自由研究のような、または世界一おもしろくて読みやすい論文のような、単なる納豆エッセイとは違う、最高におもしろい納豆をめぐる冒険記。 健康にいいとわかっていても納豆はそんなに得意ではなくて、頑張って月に1回食べるくらいだったのに、読み始めたその日から...
納豆を題材にした、壮大な大人の自由研究のような、または世界一おもしろくて読みやすい論文のような、単なる納豆エッセイとは違う、最高におもしろい納豆をめぐる冒険記。 健康にいいとわかっていても納豆はそんなに得意ではなくて、頑張って月に1回食べるくらいだったのに、読み始めたその日から、読めば読むほど納豆が食べたくてたまらなくて、毎日納豆食べてます。 冷房庫に納豆がないと不安になって常に補充するほどに。 納豆は日本のものと思っていたけれど、むしろ日本は納豆後進国では?という高野さんの視点。 アジアの納豆を食べる地域の分布の考察や、各地の食べ方や納豆との向き合い方が本当に興味深くておもしろかったです。
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面白くて面白すぎて、大事に大事に読みました。元々納豆は大好きでしたが、読み進めるほど愛しさが増してお腹が空きました。少しでも興味を持たれたら是非読んでほしい。ただし冷蔵庫に納豆の在庫があることを確認してから読むことをお勧めします。
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アジアの山岳地帯にだけ根付いている謎のアジア納豆を調べるという行為は、まずは辺境の旅を一周終えている高野秀行でないと辿り着けない境地であり、深みのある本だった。 基本的にはいつものバカ話なのだが、日本でアジア納豆作成に挑む場面は意味不明な感動があった。 これを読んでる間、たまらな...
アジアの山岳地帯にだけ根付いている謎のアジア納豆を調べるという行為は、まずは辺境の旅を一周終えている高野秀行でないと辿り着けない境地であり、深みのある本だった。 基本的にはいつものバカ話なのだが、日本でアジア納豆作成に挑む場面は意味不明な感動があった。 これを読んでる間、たまらなくなって毎日納豆を食べていた。 さらには日本にある外国料理店でアジア納豆を食べられないのかとネパール料理店やビルマ料理店を調べてみたがなかなか見つからない。やはり手前納豆はそんな手軽に表に出てくるものではないのだと痛感している。
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意外とアジアのあちこちにあった納豆。 これ読むと納豆が食べたくなっちゃう(›´ω`‹ )ハラヘリペコグゥ... なんだか自分で納豆が作れるような気がしてくる。
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納豆は日本独自の食べ物だと思っていたけど、そうではなかった。 アジア各国の納豆を探し求めて、出会っていくのは興味深い。アジア各国の民族とか地域とか途中からごっちゃになってしまったけど、さまざまな納豆をいろんな観点から結びつけているのは面白い。 自分の好みの納豆はどんなやつだっかと...
納豆は日本独自の食べ物だと思っていたけど、そうではなかった。 アジア各国の納豆を探し求めて、出会っていくのは興味深い。アジア各国の民族とか地域とか途中からごっちゃになってしまったけど、さまざまな納豆をいろんな観点から結びつけているのは面白い。 自分の好みの納豆はどんなやつだっかと考えさせられ、次買いに行った時は値段ではなくどれを食べてみたいかで選ぼうと思った。
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アジアの辺境の地で出会ったのは、納豆。 何故、納豆がそこにある?そもそも納豆とは? 3年間の探訪レポで追求した納豆ワールドを堪能あれ! カラー口絵8ページ ・プロローグ 日本は納豆後進国なのか? 第一章 納豆は外国のソウルフードだった!? チェンマイ/タイ 第二章 納豆とは何か...
アジアの辺境の地で出会ったのは、納豆。 何故、納豆がそこにある?そもそも納豆とは? 3年間の探訪レポで追求した納豆ワールドを堪能あれ! カラー口絵8ページ ・プロローグ 日本は納豆後進国なのか? 第一章 納豆は外国のソウルフードだった!? チェンマイ/タイ 第二章 納豆とは何か 第三章 山のニューヨークの味噌納豆 チェントゥン/ミャンマー 第四章 火花を散らす納豆ナショナリズム タウンジー/ミャンマー 第五章 幻の竹納豆を追え! ミッチーナ/ミャンマー 第六章 納豆 第七章 アジア納豆は日本の納豆と同じなのか、ちがうのか 第八章 女王陛下の納豆護衛隊 パッタリ/ネパール 第九章 日本納豆の起源を探る 秋田県南部 第十章 元・首狩り族の納豆汁 ナガ山地/ミャンマー 第十一章 味噌民族VS.納豆民族 中国湖南省 第十二章 謎の雪納豆 岩手県西和賀町 第十三章 納豆の起源 ・エピローグ 手前納豆を超えて 謝辞 参考文献有り。適宜地図有り。 タイ、ミャンマー、ネパール、ブータン、中国、そして日本。 気づくのは、民族、歴史、国内情勢、人種問題、 何処も辺境で過酷な自然環境、伝統文化に食文化。 知る&体験では、日本との作り方の違いと、 料理であり調味料でもある日常の食。 せんべい納豆、碁石納豆、味噌納豆、竹納豆、雪納豆など。 とにかくアクティブ。各国を巡り、日本では大手メーカー等で 情報収集、日本の研究者の話を聞き、文献を調べ、 様々な葉を使って納豆作成。納豆菌を研究所で検査してもらう。 そして交友関係の広いこと。同行する先輩までいるし~。 「世界の納豆をめぐる探検」からの納豆繋がりな読書です。 絵本も面白かったけど、こちらは更に興味がそそられます。 ましてや、片野ゆかさんが奥様だったとは! 先に「動物翻訳家」「セカンドキャリア」を読んでたのに、 分からんかったなぁ。 ともあれ、納豆汁のことがいろいろ分かって嬉しい。 次はアフリカ納豆を読みたいところだけど、 日本国内の納豆にも興味惹かれています。
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高野秀行さんの書籍にハマったキッカケになった本。クレイジージャーニーに出演されてたアヘンの取材をされた方が著者だと気付かずに読み進めていました。 さすがの探究心に唸りました。 納豆=日本人しか食べないと思っている日本人!全員読んでほしいー! この本を読んだ人はもれなく納豆を手作り...
高野秀行さんの書籍にハマったキッカケになった本。クレイジージャーニーに出演されてたアヘンの取材をされた方が著者だと気付かずに読み進めていました。 さすがの探究心に唸りました。 納豆=日本人しか食べないと思っている日本人!全員読んでほしいー! この本を読んだ人はもれなく納豆を手作りしたくなると思います笑 納豆大好きなのでアジア納豆も食べてみたいし、シダの葉っぱで作ってみたいな〜と好奇心がそそられます。
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社長おすすめの本。 納豆なんて日本でしか食わねーだろと思ってたら、アジアの伝統食だった。 似ていても食べ方が違ったり、地域的な隔たりがあっても共通点があったりする
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子供の宿題のために借りたけど、タイトルから興味しかなくて読んでみたらめちゃくちゃ面白かった。 納豆が日本だけのものじゃなかったのも驚きだし、どんなものにも納豆菌があるなんて目から鱗。 納豆菌て強いっていうけど、いろんな葉からもできて驚き。 作者の方が子供のように楽しんでいるのがわ...
子供の宿題のために借りたけど、タイトルから興味しかなくて読んでみたらめちゃくちゃ面白かった。 納豆が日本だけのものじゃなかったのも驚きだし、どんなものにも納豆菌があるなんて目から鱗。 納豆菌て強いっていうけど、いろんな葉からもできて驚き。 作者の方が子供のように楽しんでいるのがわかって、読んでて面白いしワクワクできた
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