1,800円以上の注文で送料無料

超雑談力 の商品レビュー

3.6

229件のお客様レビュー

  1. 5つ

    25

  2. 4つ

    91

  3. 3つ

    82

  4. 2つ

    10

  5. 1つ

    3

レビューを投稿

2020/10/16

雑談はただラリーを意識。仲良くなるためのツール 質問する時はなぜではなくどのようにを意識 ビジネスでは相手から教わるスタンスを崩さない。

Posted byブクログ

2020/10/14

気持ちを伝えること、相手を肯定することは大切だと改めて感じました。実際に雑談力が必要な機会が増えた時にもう一度見直したい。

Posted byブクログ

2020/10/03

難しく考えすぎなくて良いのだと気が楽になった。 相手によっては見透かされそうな気もするので使い時に注意したい。

Posted byブクログ

2020/09/29

良著!とてもタメになりました。 雑談を無駄なことだと捉えていて、ある習い事で周りの人と特に話をしていなかったら、いじめられてるかも、と先生に思われていたことを知り、これはいけない、と急いで読みました。 ポイントがさっくり書かれているし、気楽に実践できそうです! 所詮雑談だから気...

良著!とてもタメになりました。 雑談を無駄なことだと捉えていて、ある習い事で周りの人と特に話をしていなかったら、いじめられてるかも、と先生に思われていたことを知り、これはいけない、と急いで読みました。 ポイントがさっくり書かれているし、気楽に実践できそうです! 所詮雑談だから気楽でいいんだよ〜、だけどされど雑談よ!ってスタンスが心地よい本でした。

Posted byブクログ

2020/09/29

非常に読みやすく、わかりやすい。 雑談が苦手な人は一度読むと、気持ちが楽になるかも。 面白い話はしなくていい。無難な話でよい。内容よりも相手が気持ちよく喋れるようにすることが大事。

Posted byブクログ

2020/09/28

僕も雑談が苦手な方なんですが、本の中で挙げられている雑談が苦手な人の具体例なんかがズバリと当てはまっていて、怖いほどでした笑 2時間かからないくらいで読み終えることができます。 さらに、定着のためには振り返りも大事だと思うのですが、本の構成が振り返りし易くされているので、今後読...

僕も雑談が苦手な方なんですが、本の中で挙げられている雑談が苦手な人の具体例なんかがズバリと当てはまっていて、怖いほどでした笑 2時間かからないくらいで読み終えることができます。 さらに、定着のためには振り返りも大事だと思うのですが、本の構成が振り返りし易くされているので、今後読み返すこともあるだろうと思います。 他人との雑談が苦手な方にお勧めします。

Posted byブクログ

2020/09/13

雑談が苦手で、仕事でもすぐに雑談を切り上げて本題に入りたくなってしまうため参考にしたいと思い、読んでみた。 自分の言動を振り返ると、ダメな雑談例にいくつか当てはまってしまっていた。 ・共通の知人の話をしてしまう。 →初対面の相手と手っ取り早く盛り上がりたいと思い、共通の知人の話...

雑談が苦手で、仕事でもすぐに雑談を切り上げて本題に入りたくなってしまうため参考にしたいと思い、読んでみた。 自分の言動を振り返ると、ダメな雑談例にいくつか当てはまってしまっていた。 ・共通の知人の話をしてしまう。 →初対面の相手と手っ取り早く盛り上がりたいと思い、共通の知人の話を安易にしてしまうことが多かったが、確かにそれで話が広がることは少なかった。 ・すぐに「私もです」とアピールしてしまう。 →会話泥棒 その上で、参考にしたいと思ったこと。 ・質問するときは、過去・現在・未来で尋ねる。 ・共通点があることを伝えつつも、会話の主導権は相手に委ねる。 ・意識的に手を動かす。 ・どうでもいい言葉を発することに慣れる。 ・距離を置きたい人には一般論で返答する。 本当に浅い雑談に終始してるため、雑談が苦手な超初心者にはいいかもしれないが、一定程度雑談慣れしている人には物足りない内容かもしれない。 自分は仕事での雑談が苦手なので、いくつか参考にしたい例を見つけられた。 まずは適当に声を発することに慣れていきたい。

Posted byブクログ

2020/09/12

9割自然とやっていたことだったけど、たしかに言われてみればそうなるのが嫌で工夫してたのかも。と自己分析になりました。雑談苦手なんだよな、、と言う方には教科書的存在でとてもわかりやすいと思う!

Posted byブクログ

2020/09/03

さらっと読めるが、参考になるポイント多数でオススメ。 以下、ネタバレ自分メモだが、雑談に限らず、バーチャル会議・研修を意識した際の使い方、応用方法を考えてみた(★以降のコメント)ので、ご興味ある方は、是非感想、コメントください! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 雑談を上手に終わらせるのも...

さらっと読めるが、参考になるポイント多数でオススメ。 以下、ネタバレ自分メモだが、雑談に限らず、バーチャル会議・研修を意識した際の使い方、応用方法を考えてみた(★以降のコメント)ので、ご興味ある方は、是非感想、コメントください! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 雑談を上手に終わらせるのも雑談力。★バーチャルだと空気感が見づらいので、この切り上げどころが意外に難しいかも。 最初に「全然詳しくない」と断った上で、素直な質問を投げかけると、相手が次第におしゃべりになっていく。★これはリアル・バーチャルを問わず真実だろう。 ほどよく目線を合わせているけれど、緊張を強いない。そういう日本人的なマナーこそが、「口元あたりを見る」というコツ。★Web会議の場合、カメラを見ると目を見るになるので、ちょうどカメラの下に相手の画像を置いて、そこを見ながら喋るようにしているのだが、どんなものだろう? (相槌は、媚びた感じが滲む「さしすせそ」よりも)ズバリ「あ・い・う・え・お」です。つまり、 「あー!」「いいですねー」「うーん」「ええ!?」「おーーー!」。★笑えるが、確かにそうかも。さらにアイヅチよりもアクションと! 「わかる」「たしかに」「よね」だけで雑談は成り立つ。★アクション的相槌とでも呼ぶべきか。 話の最初に、こう宣言すればいいだけ。 「全然オチのない話なんですけど、いいですか?」★これも笑えるが実践的だ! さらに「オチ」ではないが、話の落ち着き所を先に言ってしまうと相手が安心して話を聞けると…これはプレゼン等でも王道だ。 相手が知らない人の話をするとき(実名を言うと差し障りがあるようなら)即興であだ名をつける。★これの達人な知り合いがいる。一種の才能だと思う。 「WHY」は心を閉ざし、「HOW」は心を開く。★この辺りまで来ると雑談というより対人コミュニケーション全般そうね。 雑談ではクローズドクエスチョンの方が話が弾む場合も。★オープンだと、どう答えて良いか構えてしまうからだという。質問技法等の講座をやる際には頭の隅に置いておこう。 困った質問は一般論でごまかす。★雑談に限らず、オブジェクションハンドリングでは重要。特異な個別ケースにこだわる人も多い。おしなべていうと…的に脇へ追いやるのも手だ。 「教えてください」がビジネス雑談のベストバランス。★これもビジネス講座では重要なスタンス。もちろんその講座で参加者に伝えたい内容はあるわけだが、それを現場でどう活かせそうか、想定される懸念があったら教えて欲しいくらいなスタンスの方が、受講者が当事者意識を持ってくれる。 (すべてのジャンルに精通する必要はなく)自分なりの「視点」をひとつ持っておけば、どんなジャンルでも興味を持って人の話を聞くことができるし、自分なりのコメントを言うことができる。★これも汎用的に言える真実。 (前にも話したかなと不安な時は)「これぼくの持ちネタなんで…」と先に振ってしまう。★解説の中で例え話を使うときには有効だ。この説明の仕方がわかりやすいと思うので、前に聞いた話と同じだと思ったら、復習ということで…とか応用が効く。 「#超雑談力」(ディスカバー21、五百田達成著) Day228 https://amzn.to/3bshO11

Posted byブクログ

2020/08/19

するするっと読めました!! コミュニケーション能力が高いと思ったことはないですが、この本を読む限り……、こと雑談力に関してはめっちゃあるのかもって思ってしまった(笑) むしろ一周回って関係性をわきまえず、どこでも雑談しかしてないのかもしれない、と不安になってしまった。 ビジネス...

するするっと読めました!! コミュニケーション能力が高いと思ったことはないですが、この本を読む限り……、こと雑談力に関してはめっちゃあるのかもって思ってしまった(笑) むしろ一周回って関係性をわきまえず、どこでも雑談しかしてないのかもしれない、と不安になってしまった。 ビジネスにおける「教えてください」 褒められた時の「ありがとうございます」&とにかく喜ぶ(笑)←これは、私がそうやってるだけで本には書いてないです。 先にオチを話すとかも、ほんとに、よく使ってる。 エレベーターで「何階ですか?」と聞くシチュエーションなんて、なーんにも考えずやっていたけど、そうだよね、勇気が必要な人もいるよね〜と。一方で、私にはとても勇気のいることでも、なんのストレスもなく当たり前にできる人ももいるんだよな〜なんて思うと、色んな人がいるし、何より、自分が簡単にできること=誰にでも簡単にできることって思うのはよくないなぁなんて考えた。多分、私が簡単にできるなら、誰でもそうでしょっていう思い込みから、いろんな人を傷つけてきたような気がする。急な反省。

Posted byブクログ