最高のパフォーマンスを実現する超健康法 の商品レビュー

メンタリストDaiGo(著者)

2024/04/06

ファイトケミカルを積極的に！350gの野菜は厳しいからジューサーにして加熱しない。切っておくだけで消えてしまう。ブロッコリー
暴飲暴食は炎症のもと。
スマホ1日1.5時間以上使うと太る。
食べ過ぎず、食べる時間を決めて、
加工品はとらず適度な運動をする。

2024/01/23

世の中には様々な健康法が紹介されていますがその健康法は正しいのか、何が正解なのか、ということを論文やエビデンスを用いてわかりやすく説明しています。
正しいと思っていたけど研究によってそうではないことが証明されたものなどもあり思わず「へぇ〜」となる内容です。
文章も研究者が書いたような難しい文章ではないので読みやすくスイスイでした。

2023/11/01

読みやすく、為になった。
DaiGoさんの他の著書の内容と重複する部分が多々あったので、星3つです。

2023/07/12

健康知識を増やしたい。
痛みと無縁の生活を100歳まで
死ぬまで美味しいものを食べたい

・人間は、ひとつのことに失敗すると、本来の目的とは真逆のことをやるようになる
「どうせ」「もうどうにでもなれ」

2023/03/31

朝昼夜それぞれの過ごし方が列挙されてて実践しやすく、日々のルーティンに取り入れやすいと感じた。筋トレやダイエットに関する章もあり、読みやすかった。

2023/03/24

砂糖や果糖ブドウ糖液糖が使われているノンオイルドレッシングを使うと、ビタミンも吸収されにくくなる。

ブロッコリーは、脳の働きを活性化するだけでなく、最高のアンチエイジングになる上、最近は腸内環境整える効果があると言われている。ルテインと言う栄養素は、脳を11歳若返らせ、認知機能や注意力を高める。（アメリカのラッシュ大学）

2023/03/22

朝起きたら、1番最初に
今日はいい1日になると思うようにしたいと思った。
からだが先でメンタルは後からついてくるので
身体を鍛えていきたいと思いました。

2022/08/12

健康について良いことを幅広く記載してある印象。
具体的なアクションが書かれているのでとりいれやすいと思った。

要点
①肌を若く保つのは保湿と日焼け止め
②昼スクワットすると脳が働く
③「〜をやめる」目標を立てない

2022/01/21

大好きなポテトチップスは食べるのをやめざるをえないと思いました（泣）
以下自分用メモ

・食事の回数を減らすと体調を崩しにくい
・果物の一日の適正量は手のひらに乗る分
・記憶力がアップするポリフェノールを含むのはベリー系とナス
・ブロッコリーは死亡率を下げ、脳の働きを活性化させる
・腸内環境を良くするにはプロバイオティクス(乳酸菌、ビフィズス菌)とプレバイオティクス(オリゴ糖と食物繊維)。
・スキンケアは保湿（ココナッツオイルなどの天然オイル）と日焼け止め（SPFの数値ではなく塗り直しが重要）
・買ってはいけないおやつはポテチなどの超加工品
・生のおやつ（バナナ、りんご、オレンジ、レモン、ブルーベリー、ミックスベリー、キウイ、きゅうり、にんじん）は幸福感がアップ。
・メンタル回復効果のある食べ物はカボチャ、さつまいも、じゃがいも
・タンパク質をたくさんとれば、総摂取カロリーは減る傾向にある。プロテインをとってから昼食をとるといい。
・最も太る食べ物はポテチ、フライドポテト、ソーセージ＆ベーコン
・痩せる最強の食べ物は食物繊維。
・女性は筋トレ中に音楽を聞くとテストステロンがあがるのでよい
・筋トレしながら勉強は効果的。

2021/10/23

・朝食
1日3食は老化を早める
昔は3食を食べてはいなかった
朝は活動リズムを整えるコルチゾールが分泌され交感神経が活発になるので時間帯としても朝食は向いていない
朝食を摂ると体内時計をリセットできる

◆メモ
・一日中胃の中に食べ物がある状態がよくない

・白米か玄米どちらがよいか？は、結論「あまり変わらない」。食べ過ぎないこと

・ファイトケミカル＝植物が作り出す自衛物質
ポリフェノール、カルテノイド、硫黄化合物などで活性酸素除去してくれる

・野菜は一日350〜800g(20g〜

・ルテイン
脳を11歳若返らせる
ほうれん草、かぼちゃ、ケール、ブロッコリー、とうもろこし、人参、グリピース
ブルーベリー、卵

・暴飲暴食は炎症を起こす

・美肌
保湿(ワセリン)、日焼け止め、美白ならハイドロキノン、シワにはレチノール、観葉植物
毛穴は開かない(スチームは無駄

・プロテイン
食前食後に両方で取ると効果的か
前後4時間効果があるという研究も