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双風神 の商品レビュー

4.2

52件のお客様レビュー

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2026/03/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ぼろ鳶組、再び西へ。 大坂を悩ませる緋鼬に対するために「野狂」惟兼の元を訪れ、問答を繰り返し対応策を知る。火事場で散ったもう1人の風読みに誓い、己の欲を捨てて世のために戦い抜く。 「赤髪」が読む風は、ぼろ鳶の支えとなるだろう。

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2026/02/22

ぼろ鳶組第9弾 今回は星十郎の出番です。 商人の街、大阪で起こる恐ろしい火災現象。 助けを請われた京都の弾馬、そして日の本随一の風読み、ぼろ鳶組の星十郎、彼にくっついてきたw源吾と武蔵が協力して立ち向かいますが、敵の手が厄介すぎる上に、大阪火消組の確執も深く、さらに星十郎も宿敵...

ぼろ鳶組第9弾 今回は星十郎の出番です。 商人の街、大阪で起こる恐ろしい火災現象。 助けを請われた京都の弾馬、そして日の本随一の風読み、ぼろ鳶組の星十郎、彼にくっついてきたw源吾と武蔵が協力して立ち向かいますが、敵の手が厄介すぎる上に、大阪火消組の確執も深く、さらに星十郎も宿敵が気になり気もそぞろ、うまくいかずにまたもやピンチ。 だけど源吾は諦めません。今度は大阪の火消たちに持ち前の火消魂でぶつかっていきます。 星十郎も亡き父の盟友、山路様の粋な行動から父の矜持を思い出し奮い立ちます。 弾馬も武蔵も見どころたっぷり。 さらに大阪火消も個性的。個人的には律也さんがいいですね。大丸さんもそうですが、確固たる矜持を持ったクールな知的さが、自分には無理そうなので憧れるんでしょうかw まあとにかく、火消かっこいい。 このシリーズの感想はかっこいいしか出てきません。 ちなみに、児玉さんもお気に入り。ちょい役でも愛嬌あります。暴れん坊将軍にも、こんなお爺さんいましたよね?

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2026/02/08

シリーズ9作目。 此度の舞台は大阪。 風読みの星十郎とその師匠、山路が、さらにはヒデリガミ使いの武蔵が…そして弾馬が再び大活躍。 それぞれの過去にも触れられ、推しキャラがどんどん増えていく…。 今回の敵に対峙するためには大阪火消しの結束が必要と考えた源吾たちが火消しの想いを一つに...

シリーズ9作目。 此度の舞台は大阪。 風読みの星十郎とその師匠、山路が、さらにはヒデリガミ使いの武蔵が…そして弾馬が再び大活躍。 それぞれの過去にも触れられ、推しキャラがどんどん増えていく…。 今回の敵に対峙するためには大阪火消しの結束が必要と考えた源吾たちが火消しの想いを一つにしていくシーンは超胸熱。

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2025/09/18

シリーズ9作目でまだこのクオリティ出してくるかあと驚きました。人物やアイテムの配置からして『鬼煙管』の時点ですでに構想のあった編なんでしょうが、現代の火災知識をうまく大阪という都市特有の特性と絡めて展開してて面白かった。ただキャラの多さはそろそろ把握を諦めてはきました。 各火消...

シリーズ9作目でまだこのクオリティ出してくるかあと驚きました。人物やアイテムの配置からして『鬼煙管』の時点ですでに構想のあった編なんでしょうが、現代の火災知識をうまく大阪という都市特有の特性と絡めて展開してて面白かった。ただキャラの多さはそろそろ把握を諦めてはきました。 各火消の頭の二つ名・号令・特技によって各小集団のチームカラーを出すテクニックなど、やっぱりBLEACHなりワンピースなりの少年漫画の影響は強いんだろうなという印象はあります。特に号令がね、これはやっぱり卍解に心を焼かれたんだろうなと思うので・・・

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2025/07/26

舞台は大阪。 一癖も二癖もある火消したちを束ね、大火へと立ち向かう姿はまさに圧巻。 ボロ鳶お馴染みの顔ぶれが見えない寂しさこそあるものの、それを補って余りある読み応えでした。

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2025/05/14

舞台は大坂、難解な火の竜巻「緋鼬」に星十郎が挑む。頑固な大坂の火消し達が纏まるシーンが良かった。権力闘争に結末はあるのか。

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2025/04/19

シリーズ9作目 大坂で焔の竜巻「緋鼬」が頻繁に発生している。どうやら人為的に起されているようだ。西国一の火消・野条弾馬は江戸新庄藩火消頭取・松永源吾(ぼろ鳶組)に協力を頼む。そしてまた火消達のドラマが始まる。どの火消も個性的で魅力的!こんなにたくさんの火消頭を登場させるなんてハラ...

シリーズ9作目 大坂で焔の竜巻「緋鼬」が頻繁に発生している。どうやら人為的に起されているようだ。西国一の火消・野条弾馬は江戸新庄藩火消頭取・松永源吾(ぼろ鳶組)に協力を頼む。そしてまた火消達のドラマが始まる。どの火消も個性的で魅力的!こんなにたくさんの火消頭を登場させるなんてハラハラドキドキです。

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2025/04/10

図書館にて借りる、第532弾。 (泉南図書館にて借りる、第38弾。) シリーズ第9弾。 今回の主役は、野条弾馬と星十郎。 弾馬はどこかで出てくると思っていたら、本作で再登場でしたか。 キャラクターが立っているので、絶対、どこかで出てくるとは思っていたが、大阪を舞台に出てくる...

図書館にて借りる、第532弾。 (泉南図書館にて借りる、第38弾。) シリーズ第9弾。 今回の主役は、野条弾馬と星十郎。 弾馬はどこかで出てくると思っていたら、本作で再登場でしたか。 キャラクターが立っているので、絶対、どこかで出てくるとは思っていたが、大阪を舞台に出てくるとは。 それから、星十郎。 星十郎はどちらかというと、陰のサポート役なので、どうかなぁと思っていたが、本作では大活躍。 江戸に京都に大阪にと、舞台は変われど、面白さは変わらず、むしろ魅力的なキャラクターが増えていくので、嬉しい限り。 ただ、一見さんお断りであることは否めない。 ここから読んでも面白くないだろう。 星は3つだが、意味はない。 次は10ではなく、零とのことで、それはそれで楽しみ。

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2024/11/09

今回は同時発生した火災から竜巻のような現象が起きるという現実に起こり得るのか判断しかねる大きな火事に立ち向かう。 このシリーズの魅力の一つである火消し頭たちの個性は今回も健在。よくこんなにいろんな特徴を思いつくものだと感心します。 大阪人からすると江戸時代の大坂気質が誇張され過ぎ...

今回は同時発生した火災から竜巻のような現象が起きるという現実に起こり得るのか判断しかねる大きな火事に立ち向かう。 このシリーズの魅力の一つである火消し頭たちの個性は今回も健在。よくこんなにいろんな特徴を思いつくものだと感心します。 大阪人からすると江戸時代の大坂気質が誇張され過ぎている気もしますが、結局は同じ火消し魂を持つ仲間になったので良しとしよう。

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2024/10/19

今回も面白かった。主人公を中心とする個性豊かな仲間たち。この人たちと出会ってみたい、一緒に何かをやってみたいと思わせる人物がこれでもかと登場する。敵も一癖も二癖もあるし、狙いみたいなものもよく出来ていて単なる勧善懲悪ものではない面白さがある。このシリーズも残りわずかであるが、最終...

今回も面白かった。主人公を中心とする個性豊かな仲間たち。この人たちと出会ってみたい、一緒に何かをやってみたいと思わせる人物がこれでもかと登場する。敵も一癖も二癖もあるし、狙いみたいなものもよく出来ていて単なる勧善懲悪ものではない面白さがある。このシリーズも残りわずかであるが、最終章に向けてどんな展開が待っているのか、今から楽しみだ。

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