未来の地図帳 の商品レビュー
これからの人口減少は避けられない。これからは大都市への一極集中が進んでいく。 住宅を「資産」として扱えるのも少なくなるんだろうな。
Posted by
人口減少に目を向けた一冊。各都道府県や自治体レベルまで落とし込んでおり、きめ細かさを感じた。 一方で、(そんなに簡単な話ではもちろんないのだが)解決策の提示がやや薄く感じた。
Posted by
主要都市の人口動向が未来予測でわかる。 未来の年表と合わせて読むことでタテとヨコの繋がりが深く理解できる。
Posted by
人口が減り続ける日本の地図は静かに書き換えられつつある。起点は地方の空白化だ。過疎はもはや一部の地域の問題ではなく全国で進む「人の細り」である。学校や病院、公共交通が維持できず、生活圏そのものが形を変えると。都市も安泰ではない。高齢化の波が押し寄せ支える若年層はさらに減る。未来の...
人口が減り続ける日本の地図は静かに書き換えられつつある。起点は地方の空白化だ。過疎はもはや一部の地域の問題ではなく全国で進む「人の細り」である。学校や病院、公共交通が維持できず、生活圏そのものが形を変えると。都市も安泰ではない。高齢化の波が押し寄せ支える若年層はさらに減る。未来の地図を描くのは私たち自身だ。縮む社会を悲観するのではなく新しい暮らしの形を選び取る知恵が問われている。
Posted by
日本は東京という「外国」VSその他となるという論評。 以下雑感。 ・このままだと「うちの地域は高齢化は進んでいるけどまだ人自体は多いからいいよね〜」なんて会話が現実的なりそうだ という所感 ・6年前の予測でも、2035年までには秋田県の人口は19年の6割減。限界自治体が12市...
日本は東京という「外国」VSその他となるという論評。 以下雑感。 ・このままだと「うちの地域は高齢化は進んでいるけどまだ人自体は多いからいいよね〜」なんて会話が現実的なりそうだ という所感 ・6年前の予測でも、2035年までには秋田県の人口は19年の6割減。限界自治体が12市町村となる見込み。昨今のクマ被害により拍車がかからないか ・関西圏の人口減少、大阪府の逆ドーナツ化減少も懸念される中、大阪都構想は現実的ではないのでは?(むしろ福岡の方が副首都としての人口は維持できそう) ・拠点型国家からドット型国家への移行はまさにその通り。だが、まずは各人が(東京あるいは都市以外)の地域を深く知る、その地域に残したい資源(産業・特産品・文化・景勝)を見つける、そこに移り住んでも生活できる(多拠点生活) 助けが政策的に必要なのでは。 例)イタリア ソロメオ村 そういう意味では、市区町村は多すぎるのかもしれない(というかそもそも行政サービスが行き届かない。誰も取り残さない、リアルの場で人が介在しないデジタル化は真に人々に幸せをもたらすのか? ・以下一文は心に留めておきたい 「地方創生とは既存自治体を活性化させるための施策でもなければ、ましてや首長、地方議員の生き残りを図るためのものではない。(中略)なるべく住み慣れた地域で豊かな暮らしを続けられるようにするための政策なのだ。」 ⇒その地域住民(≒多くの場合はお年寄り)をいかにして街づくりに巻き込むべきか? ・「強い日本」よりも「楽しい日本」というキャッチコピーが地方創生文脈ではしっくりくる=どのように幸福度を保ちながらダウンサイジングしていくべきか
Posted by
未来の年表2作の続き.2019年に執筆され,2025年の状況も予測しているが,現実はその予想を遙かに上回る勢いで状況が進んでいる.個人でできることは,予測された状況に基づき,もし現状のまま日本社会が衰退する場合,自分の安全をどのように確保するか戦略を練る以外にない.中央官庁や地方...
未来の年表2作の続き.2019年に執筆され,2025年の状況も予測しているが,現実はその予想を遙かに上回る勢いで状況が進んでいる.個人でできることは,予測された状況に基づき,もし現状のまま日本社会が衰退する場合,自分の安全をどのように確保するか戦略を練る以外にない.中央官庁や地方自治体は,為政者が数年で入れ替わるので,長期的な視点でシステムを構築することは難しいだろうな.
Posted by
もはや日本は地方創生などという甘い建前を捨てて、少子高齢化と首都圏への人口集中は不可避であると諦念を持って効率よく縮小せねばならない。時間と資金が限られた壮大なサバイバルゲームのようだ。6年前に書かれた本書の予想よりも、現実はさらに加速している。
Posted by
自分の勤務地がでてきてびっくり。より深刻な未来と今できることを考えていく必要に迫られていることを実感した。
Posted by
今後、地方の人口減少がどのように進んでいくのかがわかります。東京に集中する人口、縮んでいく五大都市圏の状況を知ることができます。
Posted by
人口統計ほど外れることが少ない予測はないという以前どこかで聞いた言葉が思い出された。ほぼ確定する未来に向かって、どのような舵取りを行っていくか。
Posted by
